CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«城戸特派員のレポート「2014春節祭駆け歩る記」その1 | Main | 第11回国際教育協力日本フォーラム 参加報告»
『NPO法人 日本雲南聯誼協会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。〜 NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) 〜

<< 2019年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
Comment
Category
月別アーカイブ
Link

城戸特派員のレポート「2014春節祭駆け歩る記」その2 [2014年02月14日(Fri)]
城戸さんのそばにいつも最新の中国情報有り(!?)
協会きっての中国通・城戸特派員が、今年も2014年春節を祝って各地で催された様々なイベントに参加されました。昨日今日と2回に分けてレポート。(^^
タイトルは、ずばり「2014春節祭駆け歩る記」!!
(YU@東京事務局かわいい

ーーー2014春節祭駆け歩る記ーーーー
昨年は長崎ランタンフェスティバルに遠征したが、今年は名古屋を始めとして東京、神奈川県の春節祝賀のイベントに老体に鞭打って参加した。その゛政冷民熱”の現場の印象記をお届けする。

<その2>北区日中友好協会

       春節祝賀祭(2月2日)
 
 このイベントは中国人の参加人数が多く、日中で200人以上になり、回数も20回ほどとなる。HP上でも和気あいあいとしたシーンが毎年紹介され、今年は是非参加したいと念願していた。自宅の藤沢から2時間以上かかるが、国歌作曲者ニエアール氏終焉の地、藤沢を宣伝したいとの思いもあったので出掛けてみた。

 北区の王子小学校の調理室をお借りして皮作りから始まり、具を包むまで日中共同作業となる。餃子の餃の字には交わるの文字があり、交流パーティの料理にはピッタリ。

2餃子.JPG
▲日中共同で餃子作り(於北区)


 中国女性は流石に作業が手馴れている。売り物になるような整った包み方をする方が多い。10台の大テーブルが会場に用意され、VIP,地元の中国歌舞学校の生徒、日中友好会館後楽寮の留学生の方以外は自由に席につく。テーブル上には餃子、お寿司、焼きそば、中国の油条等が並べられ、お酒類も色々あり中国のことわざ”美酒佳肴”の世界となる。
 地元中国歌舞学校の生徒さんによる中国歌曲の演奏も春節らしく華やかなムードを盛り上げる。ビンゴ大会も豪華賞品が当たるたびに大歓声があがる。

 歓談の2時間はアッという間に過ぎてしまったが、私は合間を見てできる限りしゃべったが、国家作曲者が藤沢で不慮の死を遂げたことを知っている方は数えるほでど皆驚いていた。
 参加者の中には高齢の帰化されたご婦人も多く、日本語が自然で、尋ねないと解からない。さすがに中国の昔の歌、俳優、ことわざに詳しく、もっと時間があればと残念至極。

・・・・・・・・・・・

 さて今年は以上に特記したイベント以外に池袋での国際交流新年会、新宿、淵野辺の孔子学院などにも参加したがどこでも開幕祝辞のスピーチには「日中関係は現在最悪ーーーー」の始まり。日中友好を願う者にとっては悲しいことであるが、逆に民間交流はできるだけ盛り上げたいという熱意は皆旺盛であった。


3会場.JPG
▲盛況な会場(於桜美林孔子学院)

 尚、淵野辺の孔子学院は1000人以上の来場者を、昨年を含めて記録し、取材陣も何社か来校していた。地の理は悪いが、中国の文化や春節の華やかさに魅了される方が多いというのは嬉しい限り。やはり春節を彩る赤は人の心を燃え立たせるものがある。

 日中関係改善の分野、努力は時間がかかりまた限られてしまうかもしれないが、必ずや雪解けになる時が来るであろう。

「冬来たりならば春遠からじ」という言葉もあるではないか。


【文・写真 城戸弘人様】
コメントする
コメント