• もっと見る
«1300年の古都焼失の悲報 | Main | 私の故郷25-玉龍の愛すべき村人たち»
『NPO法人 日本雲南聯誼協会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。〜 NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) 〜

<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
Comment
Category
月別アーカイブ
Link

"雲南プーアル茶の真髄"を味わって頂きました [2014年01月17日(Fri)]
皆さんこんにちはわーい(嬉しい顔)
今日の東京は日差しも出て、寒さが少し和らいだ過ごしやすい1日でしたグッド(上向き矢印)

さて、実は今日、麹町の六番町茶房さんで

「雲南プーアル茶の真髄を味わう会」

を開催してまいりました喫茶店


協会出展イベントなどでお馴染みの、あの超美味しい協会公認プーアル茶をもっと多くの人に知ってもらいたい(もちろん協会のことも!)ということで、

六番町茶房さんの全面協力の下、

協会事務局が誇るマルチプレーヤー"無給専従職員"林則幸さんが
雲南プーアル茶について講演、

参加者にはランチとともに、協会印のプーアル茶をお試しいただきましたハートたち(複数ハート)

(協会からは林さんとボランティアのT女史が参加したのですが、
六番町茶房のご主人・朝井マリさんお手製のごちそうに夢中になり、
肝心の試飲の様子を撮影し損ねた模様ふらふら
これもご愛嬌ということで、ここはひとつご容赦くださいあせあせ(飛び散る汗)



011705.JPG
林大先生によるプーアル茶の講義。(先生、後ろ姿ですみません!)


011704.JPG
皆さん、真剣に聞いてくださいました


011703.JPG
こちらが浅井さん特製の中華ランチ。プーアル茶との相性バッチリわーい(嬉しい顔)


011702.JPG
雲南少数民族手摘みのプーアル茶は大好評でした




プーアル茶は雲南が誇る一大特産品ですが、
協会印のプーアル茶は、自生する茶葉を現地少数民族が手摘みして丁寧に作った貴重なものぴかぴか(新しい)その美味しさはやみつきになること間違いなしですわーい(嬉しい顔)

しかも収益のほとんどが協会の教育支援活動に寄付されるという一粒で二度美味しい状態のこのプーアル茶、
協会イベントなどでお求め頂ける他、協会事務局でもご注文を取り次いでいます。

美味しいお茶を飲む支援活動に参加したいと思ったら、
是非協会事務局までご連絡くださいね〜グッド(上向き矢印)



(事務局・Yぶた


コメントする
コメント