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開校式ふれあいの旅 雲南支部からのご報告 [2013年05月17日(Fri)]

5月4日〜5月10日、日本からの支援者の皆さんとともに、協会支援第23校目の昭通市大関県翠華鎮中心完全小学校の開校式ふれあいの旅へ行ってきました。
昭通市まで車で6時間、大関県まではそこからまた1時間。今回もバスの長旅となりましたが、無事すべての日程を終えることができました。今回のブログで、雲南支部の感想を掲載させていただきたいと思います。


5日に新たに開校した翠華鎮中心完全小学校を訪問、6日は協会支援第15校目の日中友好木杆林区僑心小学校を訪れました。山をのぼり森を抜けた奥深くにある小学校で、350人のミャオ族の児童が学んでいます。
到着したのはちょうどお昼どき。子どもたちは食堂から長い列を作り、お椀に自分のごはんがつがれるのを待っていました。ご飯は校庭で自由に食べ、立ったまま食べている子どももいました。

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やんちゃで明るい子どもたちに、支援者の皆さんはバスの疲れも吹き飛び夢中になって子どもたちと交流を始めました。写真を撮ったり、手遊びを教えたり、追いかけっこをしたり。言葉が通じなくても、子どもの素直な笑顔や照れたしぐさは日本と同じです。
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到着してまもなく、先生方から学校の概要説明を行ってもらいました。ここでは一日3元の給食費が政府から補助されており、そのお金で先生方が食料調達、一日2食の給食づくりを担っているそうです。しかも先生たちに寮はなく、毎日ふもとから電動バイクで通っているそうです。先生方の大変さは想像を絶するものでしょう。
校舎は協会の支援できれいに立て直されましたが、机と椅子は古くなって使用が難しい状況でした。そこで今回、当協会から机と椅子の寄付を行いました。

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そしてこの木杆林区僑心小学校では、子どもたちと歌のミニ交流会を開催しました。日本の参加者が歌ったのは「ふるさと」と「こいのぼり」。子どもたちがすくすくと育ちますようにと願いを込め、こいのぼりをプレゼントしました。バスの中でも練習した甲斐あり、息ピッタリの歌声を披露することができました。
【5】.jpg

ふれあいの旅の醍醐味は、子どもたちと接すること、それに建てた学校が今どういう状況なのか直に話をし新たな問題や課題の解決について考えることだと思います。ほとんどの学校が奥地にあるため、頻繁に訪れることはできませんが、このように現地を視察してはじめて見えてくることもたくさんあります。
今後も、たくさんの日本の会員の皆様に支えられて日々の活動ができていることを忘れず、またこのような素晴らしいふれあいの旅ができるよう、気を引き締めて頑張りたいと改めて感じました。

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「やべ、なんか切ない」とつぶやき手を振る参加者・竹中さん


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見えなくなるまで子どもたちが手を振ってくれました


追伸:新鮮な空気と森林に囲まれた素晴らしい土地に、ゴミがたくさん放り出されていました。ゴミを回収することが難しいことも一因ですが、ゴミ箱にゴミを捨てる、という意識付けを子どもたちにしていく必要性を感じます。

【8-2】.jpg

【8-1】.jpg


【K.Nバー

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