CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«「25の小さな夢基金」の春蕾クラスで活動説明会開催! | Main | いよいよ明日から開催!全国巡回写真展「笑顔を君に」@近江八幡»
『NPO法人 日本雲南聯誼協会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。〜 NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) 〜

<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
Comment
Category
月別アーカイブ
Link

私の故郷12-魅力ある県〜剣川 [2012年12月05日(Wed)]

今日はお久しぶり、「私の故郷」の投稿ですぴかぴか(新しい)目
前回の投稿からしばらく時間が空いてしまいましたので少々ご紹介を・・・
協会のプロジェクト「25の小さな夢基金」で支援している「春蕾クラス」では、
雲南中から夢を抱き親元を離れてやってきた生徒たちが学んでいます右斜め上
そんな彼女たちの故郷をみなさまにご紹介するコーナーです。
彼女たちが久しぶりに家族と一緒に過ごせる春節ももうすぐハートたち(複数ハート)
こちらのブログでも、彼女たちの故郷を紹介させて頂きます。







その12 魅力ある県〜剣川〜


剣川は、雲南省大理白族自治州の北部に位置し、大理、麗江、廸慶
といった三大観光地の間にあります。
南に460q行けば昆明、北に74q行けば麗江で、
ペー族の人口密度が一番高い県ですぴかぴか(新しい)

剣川石宝山石窟は、南詔国から大理国にかけての時期に彫られました。
全部で16窟が発見されており、彫像が139体、土台石が1対、石像の獣が1体、
彫像の歌が5編、石碑が5つ、旅人の歌が40編あまり、壁画が1つあります。
金庸に「南天瑰宝」と名付けられ、学者には
「北に遊べば敦煌の壁画、南に遊べば剣川の石窟」と称賛されていますかわいい

石宝山.jpg
剣川石宝山


中国の旧暦7月末から8月の初めにかけて、ペー族の若い男女が石宝山に集い
楽器を鳴らして対歌をしますわーい(嬉しい顔)
(対歌とは即席に歌を作って歌うことで、一問一答式です。
ペー族の若者が愛を語る方法です。)
三日三晩、歌は潮のごとく情はほとばしるようで、これは当地の
「恋人の日(バレンタインデー)」です黒ハート
ここでは日中には民族の出し物、歌舞、獅子舞がたくさん観られます目
夜になると、篝火をたいて夜会が行われます。

満賢林は、「古柏天に参じ、楼亭石を登る。木と山有り。高きを争う」
といわれる奇観を持っています。
ここには石の獅子が3000頭余りあり、独特の風格を持っています。
一番大きい獅子は高さ18メートル、周囲28メートル・・・正に獅子の王ですぴかぴか(新しい)

senn.jpg
満賢林の千獅山

また 「四合五天井」と「三坊一照壁」は剣川の民家の大きな特色です。
⇒四合五天井・・・敷地内に4つの住居が向かい合って建ち、その中心に小さな庭があるつくり。
三房一照壁・・・正面に母屋一間、奥行に二間側房があり、 母屋の前には壁が設けられて四合院になっているつくり。
どちらもペー族の伝統的建築様式です。(補足説明:協会東京本部)

静かな坑道を行ってみたいという気持ちに駆られますー(長音記号1)

剣川の県花は蘭の一種である剣陽蝶ですかわいい
剣川は美しい民族の県であり、ペー族の文化の香りに満ちています。
どうぞ剣川においで下さいexclamation×2

(剣川県の観光局の電話番号を書いておきます。0872-4521762)


大理2.jpg

大理.jpg

ため息がでるほど美しい大理の大自然


ブログ用.jpg

原文を書いてくれた李金萍さん


文:李金萍(夢基金第3期生)
【翻訳:平松宏子(ボランティア)】


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


「私の故郷」バックナンバー

第11回 雲南のプイの郷―劉星蓮(プイ族)
第10回 泥んこ文化―尹悦(漢族)
第09回 雲南の風情―和約花(ヌー族)
第08回 美しき滬西―楊噤i漢族)
第07回 桃源郷―莽徳芬(ペー族)
第06回 隠れた名所!東川―彭安麗(漢族)
第05回 黄金色のふるさと―王丹丹(プイ族)
第04回 世界を愛するために―雷木門(チンポー族)
第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


コメントする
コメント
平松さん、いつも「25の小さな夢基金」お手紙や、「私の故郷」エッセイの翻訳にご協力頂き、ありがとうございます。
ガイドブックでは決して見れない雲南省の魅力を皆さまにお届け出来る貴重な機会ですので、これからも翻訳作業のご協力、よろしくお願いいたします。
Posted by: JYFA  at 2013年05月31日(Fri) 10:38

翻訳しながら、あまりにも魅力的なところなので、昨年夏本当に行ってきました。すてきなところでした。
Posted by: 平松宏子  at 2012年12月05日(Wed) 21:13