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NPO法人 日本・雲南聯誼協会の活動日誌ブログです。
毎日、日本の空を見ながら思うこと。雲南省の山奥まで飛び立ち、しみじみと感じること。恵蘭理事長や協会スタッフ、そして皆さんが毎日の活動の中で思うことを書き綴ります。
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雲南梦里#4 学校訪問に参加して [2007年01月24日(水)]

協会では学校を建設して贈るだけが教育支援とは考えていません。

その後の運営、学校の現状などつぶさに調査し、子供たちがより良い環境で学べる様に、先生や子供たちとの交流を通して日中友好の教育現場を支えていきます。

今回、支援校全校にカメラを配布して、子供たちが撮影した学校生活、家庭生活の写真コンクールを行う企画が立てられました。昆明から車で2時間余の嵩明天真小学校へのカメラの引渡しに昆明在住の古木会員と一緒に参加しました。
               天真小学校の子供達が使う通学路

協会が贈った校舎は3階建てで、一階に1、2、3年級、二階に4、5,6年級の教室があり、三階には教員室、校長室と整然と建てられていました。生徒は各級一クラスずつ約30人ずつ全校では184人いて、その内遠方からの生徒60人が宿舎に収容されています。
教室を覗くと、3年生から英語の授業があり、昆明に近いこともあって比較的進んだ教育を受けている印象でした。
           英語で簡単な会話ができる子どもたちにびっくり

朝早くの訪問で11時過ぎにはお暇をするところ、校長、教頭から村の書記まで来られて引き止められ、学校食堂で先生方と一緒にお昼を戴いた。昆明の水源地でもあるこの地域は魚が豊富で、獲れたての鯉の空揚げ、大根、苦菜など自家製の自然食が口に合い、白酒まで振舞われた。最後は「夜まで居ろ」との先生達の誘いを固辞して帰途についた。
個人メニュー中心の日本とは異なり、中国の食事は大勢でするもので、それが又交際の基本でもありお断りできないのもご理解下さい。決して豪華でなくても、暖かいもてなしに心も開き、今後の連絡、協力関係も期待できる所です。

これから支援校も増える中、昆明在住会員或いは日本の会員諸氏が気軽な形での学校訪問、交流の機会が増えて欲しいと願う一日でした。

雲南梦里
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http://blog.canpan.info/yunnan/archive/44
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