CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«雲南の天気 | Main | 私の故郷03-多種多彩!故郷の民族»
『NPO法人 日本雲南聯誼協会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。〜 NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) 〜

<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
Comment
Category
月別アーカイブ
Link

中国の宝!ヤンリーピン「シャングリラ」@ [2010年03月20日(Sat)]
こんにちはー太陽
気づけば3月も後半に入り、すっかり春チューリップらしくなりました音符
皆さん、花粉症のお具合はいかがですかーまるはてな

さて、去る18日木曜日、品川はグランドプリンス新高輪で
雲南省人民政府による投資誘致セミナーが開催されました。
そしてその日の夜、省政府の来日に合わせて、
今話題のヤン・リーピン「シャングリラ」の追加公演が行われたのです。
協会がセミナーのお手伝いをした関係で、
なんとわたくしYまでもが、その恩恵に浴することとなりましたキラキラ

そんなわけで、今日は私がこの眼で観て来た雲南の至宝、
ヤン・リーピン「シャングリラ」を皆様にご紹介致しますハート


(C)TOKYU BUNKAMURA, INC.           

「シャングリラ」は、中国で知らない人はいないといわれる国宝級ダンサー、ヤン・リーピン(楊麗萍)が芸術監督・構成・主演を務める民族歌舞劇。ヤンさん自身も雲南省大理出身のペー族ですが、なんと舞台の出演者も全て、彼女が実際に雲南の村々を歩いてスカウトしてきた元農民たちなのですキラキラ

大理といえば、協会支援第9校目の禾甸鎮小学校がありますね電球
600名ほどのペー族の子供たちが勉強していますメモ
いつか、卒業生が「シャングリラ」の舞台に立つ日がやってくるかもしれませんね
笑い




雲南印象―ヤン・リーピンの「シャングリラ」


まずは日の出のプロローグからスタート。

第1場「太陽」にはさまざまな民族楽器が登場します。



・芒鼓/建水県ハ二族 芒鼓はハニ族の舞踊に必ずといっていいほど使われる太鼓。家ごとに違うというボディペイントを施した青年たちが、全力で走ったり跳んだりしながら太鼓を叩く姿は圧巻です。


建水といえば支援第11校白雲小学校100万回の手洗いプロジェクトの対象校でもあります。白雲小はイ族が中心の学校ですが、建水にほど近い紅河県には支援第8校目日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校があり、400名以上のハニ族の子供たちが通っています音符

・太陽鼓/シーサンパンナ州ジノー族 巨大な太鼓の側面に無数の木片が刺さった太陽太鼓は、ジノー族伝統のもの。正面から見ると、本当に太陽のようです。

・銅镲(シンバル)舞/シーサンパンナ州ジンポー族アイニ人 ジンポー族の支系とされるアイニ人にとって、シンバルは祭事や奉納で叩かれる神聖なもの。音を通じて神様と対話するんですね。


ジノー族は、会報最新号4頁目の連載でご紹介したばかりですね笑顔
写真で登場して頂いた春蕾クラスの李建梅さんもシーサンパンナ出身です。



・銅芒/滄源ワ族自治県ワ族
 銅芒(トンマン)は木製の銅鑼で、手に持って叩きます。ワ族にとって、木を伐採して太鼓を作るのは神聖な行為で、トンマンと歌と踊りは深く結びついているといいます。


滄源ワ族自治県のある臨滄市には、昨年4月に開校を迎えたばかりの清平小学校(支援第18校)があります。
勿論ワ族の子供たちもたくさん勉強していますよ音符


・神鼓/緑春県牛孔郷イ族
 神鼓は和太鼓に良く似たイ族の太鼓で、子孫繁栄、豊穣、葬儀、結婚など目的によって24の打法があるそうです。「シャングリラ」では、若い女性だけで叩かれています。

・老虎鼓/緑春県牛孔郷イ族
 こちらは神鼓より一回り大きい太鼓。イ族は虎を神聖視していて、年に一度の祭りではこの太鼓を叩いて「虎の舞」を舞うそうです。


緑春県のある紅河州には、先ほどご紹介した白雲小学校日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校がありますカエル
白雲小学校の子供たちや先生も、きっと太鼓が叩けるに違いないキラキラ


伝統的な演奏を畳み掛けるように披露した後、全ての楽器がそろって、雨乞いのパフォーマンス。
さまざまな打楽器を一斉に打ち鳴らし、あらん限りの声を張り上げる様子に迸る生命力を感じましたキラキラ

第1場の最後はヤン・リーピンによる月光の舞。
巨大な満月にシルエットとして浮かび上がる彼女の踊りは、女性すなわち生命の気高さを厳かに謳いあげるもの。雨乞いで頂点に達した会場の熱気が静かな感動に変わり、第1場は幕を閉じました。


第2場「大地」


・花腰歌舞/紅河州石屏県花腰イ族  中国ぼの民族舞踊の中でも屈指の難易度と言われるのがこの踊り。3拍子の歌で2拍子のステップを踏み、1拍子で手拍子を打つという神業を、舞台では数十人の女の子が見せてくれます。公演に使われる鮮やかな民族衣装は、彼女たちの手作りだそう。


・女児国/玉渓市新平県花腰タイ族
 菅笠で顔を隠して踊る花腰タイ族の踊りをアレンジしたもの。菅笠を垂直に被っ手顔を隠したままゆったり踊る姿は、とても神秘的です。本来は女性の踊りですが、「シャングリラ」の舞台ではなんと男性が踊っているのです。(Yはまっっったく気付きませんでした困った


25の小さな夢基金の1年生にも、玉渓出身のタイ族の女の子がいます音符

そして前半最後を飾るのがイ族伝統の「打歌」
男女がグループになって歌の掛け合いを行う歌垣のようなものでもあり、豪快で歌を愛するイ族ならではの、楽しく愛らしい踊りです。歌の掛け合いの中で、カップルが誕生し、恋が生まれるんですねドキドキ大



最後は楽しく盛り上がり、前半が終了。
会場はここで休憩になりました。

後半については、また回を改めてご紹介しますね
音符



シャングリラはあさって22日まで渋谷東急Bunkamuraで公演びっくり
今ならまだきっと間に合いますよびっくりびっくり(多分汗




Yブタ
コメントする
コメント