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NPO法人 日本・雲南聯誼協会の活動日誌ブログです。
毎日、日本の空を見ながら思うこと。雲南省の山奥まで飛び立ち、しみじみと感じること。恵蘭理事長や協会スタッフ、そして皆さんが毎日の活動の中で思うことを書き綴ります。
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心に流れる美しい音楽 [2006年12月15日(金)]
 音楽を聴くことが私の楽しみです。今回私が聴いたその音楽は美しいメロディーで耳を楽しませてくれないけど、違う形で私の精神と魂の底に啓示を与えてくれました。

 ここ何ヶ月か、職場のビル近くで朝から晩まで生の二胡のメロディーが流れています。午前中は中国民謡“花と少年”、“紅湖水波は波を打つ”、“ 牧羊曲”などの曲で、午後はずっと変化なく名前の知らない一つの曲を演奏しています。毎日繰り返し聞いているとだんだん曲に馴染んできて、感情も少しずつ入りやすくなり、やがて演奏者の気持ちが伝わるようになってきました。



昆明市内にある翠湖公園のほとりでは
いつも二胡など楽器を片手に音楽に興じる人たちがいっぱい

 仕事が忙しいときには音の大きさはあまり気になりませんが、暇なときに聞くと大きな音だなぁと妙に感心しました。最初はあまり流暢でないメロディーが雑音に思えたこともありましたが、時間がたてば不思議と雑音に思っていたメロディーが流暢に聞こえてきました。また演奏者の執着に対し、一種の敬意が心から湧きあがってきました。

 私たちもまた、物事に対して二胡演奏者のようにあきらめず根気よく続ける態度と、我を忘れる精神があれば、心には栄養あるすばらしい曲を持ち続けることができるはずです。

(昆明事務局 鄒
(翻訳・昆明事務局 林
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http://blog.canpan.info/yunnan/archive/18
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