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幸重社会福祉士事務所ぼちぼち日記

独立型社会福祉士事務所の日常をぼちぼち報告しています。


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4年間お世話になった事務所とブログにお別れ [2016年03月31日(Thu)]
3月上旬からアナウンスしてきましたが
4月より拠点を大津に移し、NPO法人として
さらに活動を拡大していくことになります。

となりの駅といえども滋賀県に移るということや
年度が変わる時期ということで次のステージに
旅立つ方もいて事務所スタッフも大きく入れ替わります。

このブログもここで一つの区切りをつけますが
今後も新しい拠点での新展開を新しいサイトで発信していきます。

「幸重社会福祉士事務所ぼちぼち日記」をチェックしてきた
みなさん今までありがとうございました。

s_IMG20160401.jpg


2015年を振り返って [2015年12月31日(Thu)]
今年は片手の数しかブログ投稿出来てないという
散々たる結果となりましたが
個人的には走り回った一年でした。

福島、東京、新潟、静岡、愛知、石川、福井、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、岡山、鳥取、香川、宮崎
と息つく間もなかった全国行脚。
ちなみに年明けの遠征は長野、静岡、沖縄、宮崎が
すでに決まっております。
京都の山科醍醐こどものひろばの実践から
大津や滋賀での実践と常にどの地域でも出来る活動を
意識して様々なモデルづくりに取り組んでいるからこそ
全国行脚の後に多くの地域で
しんどさを抱える子どもの居場所づくりが
はじまっていることに手応えを感じています。
特に地元の岡山で、うちの事務所で社会福祉士実習を終えた
川崎医療福祉大の学生たちが
実習後に倉敷で居場所づくりに取り組んだり
ボクが育った赤磐子どもNPOセンターの取り組みから
子どもの家が作られたりと確実に形になってきています。

足下の大津・滋賀での実践は
さらに今年は大きなステージに駒を進めました。
トワイライトの取り組みは大津市の生活困窮者自立支援法の
事業に位置づけられ、市長も視察に来ました。
滋賀の縁創造実践センターとはじまった
淡海子ども食堂と新たな夜の居場所フリースペース。
来年はさらに大津・滋賀の取り組みに事務所として
関わっていくことになっていくはずです。

まあ人とお金と自転車操業の毎日ですが
みなさんの支えもあって何とかやってこれました。
2016年も幸重社会福祉士事務所をよろしくお願い致します。

代表 幸重忠孝
今年はどえらいことがはじまります [2015年04月05日(Sun)]
ということでこの週末は花園大学新入生への講演を終え
(講演内容は花園大学ホームページで紹介されています♪)
東京へ向かいました。
そう熱い男たちの集まりに加わるために・・・

詳細はまだ公表されていないので
ちょっと触れることが出来ないのですが
子どもの貧困対策で全国レベルに大きな
アクションを起こそうという話になっています。

いろいろすごいアクションになりそうなのですが
個人的に一番魅力を感じているのが
「子どもたちがセンター」の取り組みです。
当事者の子どもや若者が集う場や発信する場づくりに
うちの事務所としてもこのアクションに
どんどん関わっていきたいと思っています。

近いうちにプレスリリースもされるので
またその時にこのブログでも熱く語ろうと思います。

20150404.jpg

写真は帰りに寄った秋葉原の「牛かつ」で食べた
レアの牛ロースカツです。
(結構並んでやっと食べられました!)
あと事務所用に電化製品を買いまくってきました。
春休みということもあり相変わらずJKビジネスは
普通に路上で営業しておりました。
社会問題になってもこの現状は変わりません。

(ゆっきー)

「子どもの未来応援国民運動」へのミスリード [2015年04月01日(Wed)]
今日から新年度がはじまりました。
いよいよ子どもの貧困対策推進法・子どもの貧困対策大綱で
具体化された施策が予算がついて本格的にスタートします。

その第一歩として、明日政府が首相官邸で
「子どもの未来応援国民運動」発起人集会を行います。

これは子どもの貧困対策大綱で明文化されている

3 官公民の連携・協働プロジェクトの推進、国民運動の展開
子供の貧困対策が国を挙げて推進されるよう、国、地方公共団体、民間の企業・団体等によるネットワークを構築し、各種支援情報等の収集・提供や子供の貧困対策に関する優れた取組等に対する表彰事業の実施、民間資金を活用した支援など、官公民の連携・協働プロジェクトを推進する。
また、このような取組や既存の制度・施策等について積極的に情報発信し、国民の幅広い理解と協力の下に子供の貧困対策を国民運動として展開する。

を実行するためのキックオフの集会です。

先日、この集会についての報道発表されてから
えらい学者の先生や子どもや困窮支援の関わる団体や個人から
この集会について批判的な意見(中にはバッシング的なものも)が
ネットやマスコミから発信されているのを見かけます。

ちょうど約一年前にこのブログで
NHKスペシャルとあさイチでの女性と子どもの貧困特集
という記事を書いた時に感じた違和感と同じことを
あれから一年過ぎてまた感じているので今日のうちに意見表明しておきます。
(ちゅうか明日の集会の報道でまたヒートアップしそうなので、その前に)

国や大企業が子どもたち(つまりはその家庭)を貧困状態に追い込み
その一方で、「子どもの未来応援国民運動」で子どもを救おうとは何事か!
というのがまあ批判的な意見の主軸かなと思っています。
(他にも「国民運動」という名称への批判。これはボクも
 ネーミングセンスがなさすぎやし誤解を招きやすい名称と思っています)
批判している方の言いたいこともわからないわけではないですが
そもそもこの「官公民の連携・協働プロジェクト」の必要性を
きちんと理解しているのですか? と逆に聞きたいです。

そもそも国が社会保障ですべてまかなって
すべての企業が雇用の拡大(正規雇用化)と賃金アップで
確かに子どもの貧困課題は減少するでしょう。
でももしそれが実現するとして何年かかるのですか?
最近の講演で声を大にして言っているフレーズになりますが
「子どもの一年は大人の一年と意味が違うんです!」
目の前で子どもたちやその家族に関わっていたら
わかることですが、一年何もしないままと(「見守るだけ支援」含む)、
少しでも子どもに何かアクション出来るかでは
子どもたちに全然違う一年後が待っているんですよ。

国の制度や行政は、仕組みができるまで数年かかり
その間はほとんど子どもに手をつけられませんが
企業や民間の地域活動はやろうと思えば明日から動けるんです。
しかし長期的に活動を続けることは企業や地域だけでは難しい。
やがて国の制度や行政の仕組みが必要になってくる。
だから子どもの貧困のプロジェクトは「官公民」の連携・協働で
すすめないといけないわけで
「国が何もしていないのに企業や市民に丸投げするな」など
批判している暇があったら、どうすれば官公民で一緒に出来るか
どこの部分を誰が担うか動きながら考えていかないとダメなんです。
そうして少しでも早く、ひとりでも多くの子どもに直接支援を
届けることが優先的にすべきことのはずです。
「誰が悪い」とか「お前がすべき」などの議論している暇など
子どもたちにはないのです。

ではこのプロジェクトはどこへ向かっていくのか
個人的には「子どもの未来応援国民運動」は、
子ども虐待防止(オレンジリボン)運動のような展開が
理想的だと思っています。今でこそ「子どもの虐待」という
社会課題がある程度の市民権を得ましたが
ほんの数十年前までは、親が子どもにどのようなしつけをするか
まわりがどうこう言うことが出来ない社会だったわけです。
今では「あれ? 虐待かも?」というアンテナも高まり
11月の子どもの虐待防止月間には様々な啓発イベントがあり
オレンジリボンというシンボルマークも出来たわけですよね。
「子どもの貧困」も同じで、まずは啓発からが大事なわけです。
(本質論だけを専門家が語れば語るほど市民が引くということは
 この記事の最初に紹介した去年のブログ記事でふれています)
実際のところ、これだけ年間講演していますがどこにいっても
「子どもの貧困って途上国の話ですよね」
「ワシが子どものころは戦後の貧しい時で・・・今の子の何が貧困や」
という声がまだまだ絶えない現実があります。
まずはその層に響く啓発活動こそが必要なことに
明日の集会に批判的なみなさんは目を向けて欲しいと思います。

人が集まればいろんな思惑もあると思いますし
人や思想の好き嫌いはありますので
それには気をつけないといけませんが
(特にボクは巻き込まれやすい体質なので)
目の前には活動を待っている子どもたちがいます。
その子どもたち個人からすれば
誰がどのような思惑があろうがなかろうが
活動が届く(人とつながる機会を得る)ことが大事で
そんな大人の都合は子どもには関係ないことに
多くの人が早く気がついて欲しいと思います。
2014年度お疲れ様でした♪ [2015年03月29日(Sun)]
そしてまた正月からブログでは引きこもっていた
代表のゆっきーです。

事務所としては飛躍の年だったなと思う2014年度でした。
今月、怒濤の確定申告を終えて3年目でやっとこ
収支とんとんの会計にもっていくことが出来ました♪

大きかったのはやっぱり大津市ではじまった
モデル事業(トワイライトステイ)のコーディネート料
それと年間80件近く行った講演(研修)謝金。
まあ全く休みがない月や一日12時間勤務があったりと
個人的にはブラック事務所として訴えたい・・・

と事務所経営の愚痴はさておき事業としては
ミクロ・メゾ・マクロと様々なソーシャルワーク実践を
形にした一年だったとしみじみ感じています。
3年目で初のフルタイム職員を雇用しましたが
新人ながら、代表の留守や届かない部分の細かいところを
支えてもらいすごく助かりました。
(何よりもブログでの事業レポートがんばった)
無事に社会福祉士の試験も合格し、新年度は
「社会福祉士」として活躍を期待しています。
2年目の専門職パートチームもそれぞれ
役割をこなして新人職員の指導にもあたってくれて
本当に助かっています。

そして何よりもネットワークでつながって
仕事をする団体や個人が増え(特に滋賀県)
相互作用で素敵な活動や出会いが増えてきたことで
うちの事務所はやっていけているのだと思っています。

もうすぐはじまる2015年度は
何とか社会的養護と保育に関する事業を立ち上げ
(そのためのNPO法人の立ち上げ)
新たなスタッフを増やしていきたいと考えています。

ちなみに年度はじめにたてた毎日ブログ更新という目標を
代表が一番守れていなかったという残念な結果でしたが
4年目こそ毎日ブログ更新+月1000人のブログ訪問を
新たな目標にがんばるぞー!

(ゆっきー)
2015年の野望 [2015年01月01日(Thu)]
あけましておめでとうございます。

さっそく恒例の今年の野望を熱く語ります。

■滋賀県で子どもの貧困対策の包括的モデルを作る
昨年ついに動き始めた大津市での
夜の生活支援トワイライトステイから
教育・福祉・まちづくりなど様々な切り口で
子どもたちが安心で安全生活ができる「つながり」
づくりのモデルをたくさん作っていきます。

■保育系・社会的養護系の事業をスタートさせる
最近、少し遊び気味になっている事務所の
ぼちぼちルームを活用して保育・レスパイトケア
中間就労、ピアサポートなどの事業を
何とか立ち上げる仕組みづくりをしたいです。
こちらは制度とのリンクが考えられるので
そのあたりの研究も必要やなぁ。

■ソーシャルワーカーの教育、養成、啓発活動を増やす
どうしても時間がとられる大学の非常勤講師を
来年度は大幅に減らして、社会福祉士実習の受け入れ
新人ソーシャルワーカー(特にSSW)のサポート
市民、専門職向けの講演や研修はさらに倍増させたいところ。

スクールソーシャルワーカー活用事業や
子どもの貧困対策推進法が次のステージに進む2015年。
あんなこともしていきたい、こんなこともしていきたいと
なんか書いててワクワクしていますが
2015年もゆっきーと幸重社会福祉士を
生暖かく見守りください。
2014年を振り返って [2014年12月31日(Wed)]
昨年まで「スクールソーシャルワーカーのぼちぼちいこか」
ブログで投稿していた年末年始のあいさつでしたが
今年から事務所ブログに一本化したので
こちらであいさつさせてもらいます。

2014年も怒濤の一年でした。
(なんか毎年これ言ってる気が)

一番大きかったのは子どもの貧困対策推進法が
施行され、子どもの貧困対策大綱づくりに
思わぬことで関わることになったことや
「子どもの貧困」に関する社会的な関心の高まりで
すごい勢いで講演や研修など
全国各地に呼ばれる機会が増えたこと。
北海道、新潟、山梨、東京、静岡、愛知、三重、和歌山
滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、山口
やっぱり羅列すると驚きます。
で、年明けも年度内は香川、鳥取、石川、新潟、福島、岡山と
あちこち行かせてもらいます。

個人的には地元の岡山で呼んでもらえる
機会が増えたのは単純にうれしいです。
(岡山で放送されたドキュメント番組でも紹介されたのも
 大きかったですね)

実際の活動では、ついに大津で子どもの貧困対策がスタート。
大津市社会福祉協議会の力や市内のNPO、龍谷大学の協力で
予想以上に早い展開で活動が大津市、滋賀県へと広がりつつあります。
先日は、無事に活動報告を兼ねたシンポジウムも開催しました。
そして何よりも活動を通して新たな子どもたちとの
関わりがはじまったのもうれしいことです。

あとはプライベートではずっと話したかった
中学時代の同級生に再会できたことも
視野を広げたり新たな自己覚知につながりました。

他にも人との出会いで言えば本当に
ここに書ききれないほどの
新たなうれしい出会いがありました。

きっと来年も活動が発展し
全国各地を走り回り
多くの出会いがあると思いますが
いつも支えてくれる家族や仕事仲間に感謝し
2014年の振り返りを終えようと思います。
ひっさしぶりのつぶやき [2014年12月28日(Sun)]
事務所の代表でありながら
3ヶ月近くブログから姿を消しておりました(苦笑)。
まあ毎年この時期は日々に追われているのですが
新人職員とみかの報告レポートのおかげで
事務所ブログが賑わっていて良かったです。

年末年始に時間を見つけてボクが担当の
日曜日ブログを埋めていこうと思います。
(写真と簡単なレポートはしているので
 記事として起こしていきます)

ブログのアクセス解析を見ていくと
昨年に比べて3倍近いアクセス数になって
うまく広報媒体として活用されているのを感じています。
本家の事務所ホームページも
たーさんのおかげで最新情報の更新や
新しいコンテンツが追加されており
改めて事務所職員のみなさんのおかげで
2014年も無事に終えたと感謝感謝です。

保育士ののりちゃん
精神保健福祉士のまほちゃん
直接支援チームも不在がちなボクの
留守をしっかり守ってくれて
本当に助かっています。

来年も出来れば新しいスタッフを迎えて
活動の幅を広げていきたいと思っています。

ということでたーさんもブログで書いてくれた
事務所の忘年会の写真のせておきまーす。

20141225.jpg
初新潟の巻 [2014年10月12日(Sun)]
ということで人生初の新潟でした。
駅に青い服の人ばかりで何事かと思いましたが
サッカー日本代表戦が新潟であったということでした。
早めに出張パックで予約したので良かったのですが
昨日はどの宿もお客さんでいっぱいだったようです。

さて今回呼んでいただいたのは
新潟県社会福祉士会。
この後、年末年始と広島、岡山と社会福祉士会から
呼ばれている講演が続いていますが
やっぱり社会福祉士さんは分野が違えど
ベースが同じなので話していても
すっと入ってもらえたようで話しやすかったです。

リップサービスもあったでしょうけど講演後に
今までやった市民向け講座の中で一番良かったと
言っていただき遠くから呼んでもらった身としては
役目は果たせたかなとホッとしました。
そしてゴロゴロをひっぱって本を持ってきたかいあって
20冊があっという間に売れ切れたそうです。
その代わり苦手なサインも10冊近く書きました(苦笑)。

ということで帰りの新潟空港で食べたおそばです。
そして帰りの飛行機を降りる時に
新潟ということでハッピータウンをくれましたと。

誕生日は新潟にて [2014年10月11日(Sat)]
昨日のブログで10月10日は何の日か
たーさんが聞いておりましたが
旧体育の日や肉だんごの日(そうなの?)と
言ってましたが、大事なことを忘れてませんか?

そうゆっきーの誕生日です!<別に大事じゃないか・・・

ということで41歳になりました。
最近年をとるごと身体の衰えを感じることが増えましたが
仕事やネットワークの広さは年をとるごとに
増えていることを実感することが多いです。
(これもまたいつかは減っていく時期を迎えるのでしょうが)

今年は次の目標にしていた滋賀県で
夜の子どもの支援を立ち上げることができ
新しい子どもたちとの出会いがはじまり
それを支える大人のつながりができ
そんなこんなしていたら内閣府に声をかけられ
制度づくりに意見する機会をいただき
それを機会に政策提言的なソーシャルアクションが
どんどん増えてきました。

まあ個人的には家庭のことがおろそかになっていたり
事務所の経営とか悩むことも多いですが
生暖かく(?)見守ってくれる家族や
職場のゆかいな仲間たちや
ネットワーク先のみなさん
プライベートでかまってくれる友だち
などに支えられ何とか41歳を
迎えることができました。

20141010_.jpg

そして誕生日というのに初の新潟での講演。
写真は飛行機(プロペラ機やった)から
眼下に見えた琵琶湖でーす。

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第1部
「こどもの貧困課題への挑戦」
幸重忠孝 執筆ペン
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