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幸重社会福祉士事務所ぼちぼち日記

独立型社会福祉士事務所の日常をぼちぼち報告しています。


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大阪府人権教育研究協議会 [2015年01月29日(Thu)]
12月12日
第5回同和教育研究調査校担当者研
於:ヒューマン・ライツ・センタービル

「子どもの貧困を考える
    〜現代の子どもたちや家庭を見つめて〜」
講師:幸重忠孝


講演の感想をまとめて、送ってくださいましたexclamation×2
どの感想も素晴らしく、選びきれないのですが、一部ご紹介しますぴかぴか(新しい)

*貧困家庭に育つ子どもたちが、その中であきらめることなく前を向いて歩むことができるように、私たちが何ができるのかをしっかり考えなくてはと感じました。
貧困の連鎖を断つために、学校だけでなく、地域や関係機関と連携しながら、これからの生き方に見通しを持てるような支えが必要だと思いました。
また、一番力になるのが、子ども同士のつながりだと思います。そのためにも、まずは教職員が子どものことをよく知ることが大切だと思います。

*子どもも、そして保護者も、追い詰められて、暴力や放任、精神的な病気などにつながっていること。日常の教職員の受けとめや会話の中に出てくる現状に向け、今日の学びを校内で共有し、子どもや保護者への「まなざし」や「関わり」の変容につなげていきたい。
また、厳しい状況の中、課題を抱え込まされている子どもを孤立させず、仲間とのつながりの中で乗り越えていく力、つながりをつくっていくこと。
それができるのは学校であり教職員だということを、まず取り組みにつなげていきたい。

*子どもの背景は見ようとしなければ見えないもので、目の前の姿だけで決めつけてしまう怖さを校内でも感じることがあります。
子どもの努力不足でも保護者の努力不足でもなく、社会の変化の中でぎりぎりの生活を生き抜いていることを、絶対忘れてはならないことだと思います。

*厳しい背景の中でも自信をもてている子どもは、地域に支えられ、近くのおっちゃんやおばちゃんに気にしてもらえたり、一緒に地域の人たちといろんなことを経験しています。
今日の話は、同和教育そのものかなと思いました。
子どもと子どものつながりや子どもの見方、背景にあるもの・・貧困の連鎖・・そして食べたかどうか気遣う地域のつながり・・。
これらのこと、同和教育をいろんな先生に伝えていかないと、と思いました。


ありがとうございました黒ハート

(のりこ)

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第1部
「こどもの貧困課題への挑戦」
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