|
伝説というかタイムレスというか
最近、改めてジャニス・ジョップリン
(→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3)にはまっている。 私が生まれるよりもだいぶ前、40年以上前に、こんなに才能にあふれた人が僅か27歳で逝ってしまったというのが本当に残念。今生きていても70歳にもなっていないぐらいの世代なのに。 いい音楽は何度聴いても飽きないと言うか、何十年経っても感動を呼ぶ。 そして古臭くない←うまい表現が思いつかないのだが、「あぁ昔の音楽だね〜」とならない。 "Me and Bobby McGee"がさっきから頭の中をループ再生なので、共有が認められているビデオを貼りつけます↓ 多分一番大迫力の"Cry Baby"もぜひ。
【芸術は爆発だの最新記事】
マルタの首都はバレッタ
2012年のGW。5/1&2を休めば9連休になると世間が沸き立つ中、私は5/3から一人海外出張であった。ドアからドアで乗り継ぎ含めて片道20時間。3泊5日。ちょっとバタバタなのが残念。
どこへ行ったかと言うと、地中海の小国、マルタ共和国。 サンマリノやリヒテンシュタインのようにうんちくで覚える国の一つですが、ちゃんとユーロ圏の独立国家であり、国名と首都名は異なります 笑。 この小国に国際海事法研究所IMLI (International Maritime Law Institute) http://en.wikipedia.org/wiki/International_Maritime_Law_Institute (英語のみ http://www.imli.org/ (英語のみ があり、そこで我が財団が奨学金事業を行っているため、今回の出張と相成ったのです。 アジア、南米、アフリカ...世界各地からの奨学生(皆さん優秀な弁護士です)にお会いし、卒業式で恐れ多くもご挨拶をし、会議もし...と短期間で盛りだくさんの内容でした。 そして、このマルタ。歴代前任者が口をそろえて食べ物が最悪とおっしゃっていたので恐る恐る行ってみたら、安くておいしい 先輩方には、お前はおかしいと言われましたが...笑。 写真は豆のペーストがたっぷりのペイストリー(パイというか菓子パンというか )なのですが、60¢ (現在のレートで70円弱)とかその程度でボリュームもあり美味しい。 生水も安心して飲めるし、旧イギリス領なこともありイギリスの駄菓子も豊富だし...というか食べ物に限らず、イギリス系の店+現地の店+イタリア系の店少々という感じ。 そして何より美しい景色。 夏になると、日差しが強すぎて草木が枯れ、欧米のバカンス客で混みすぎているので、実は5月が最高の季節とのこと。 時間とお金に余裕のあるときにプライベートで家族や大切な人と長期滞在すれば幸せでしょう。 こんな景色が街の通常の光景。アラブ+イタリア+イギリス+地中海
普段使わない所を激しく使う方法を探るの巻
私は良く動き良く食べるというタイプであり、これまでも体重の急増急減は少なかった。そのおごりだかなんだか、地味に少〜しずつ増量してきており、なおかつ疲れるとそれでも頬が痩せるという迷惑な体質のおかげで自他ともにあまり気付かずにいた。
しかし!!! 大学3年生より長年愛用してきたデニムの短パンが入らなくなってしまったのだ。 もはや逃げ道はない。 でも、そんな時に限って秋には体調を崩したり、長年お世話になってきたトレーニングの先生の活動拠点の変更でクラスがなくなったり、寒い日に走れば喘息になったり... これは肥えろと神様に強要されている気分になってきた。 しかし!!! これ以上太ると着たい物も着られなくなるし、運動もしづらいし。ということで減量のために、何か新しいことをやろうという決意をしてみた。 で、まだ通算3.5時間しかやっていないので、あれなのだが、試してみたのがスラックライン。 幅2.5cm〜5cmのバンドの上を綱渡りするスポーツで、元はクライマーなどが山の上で、太い木と木の間に綱を貼って渡って遊んだのが始まりのようです。 トリックをやるフリースタイルというスタイル、高所、崖、ビルの合間などで命がけの綱渡りをやるものなど、色々な楽しみ方があるようです。 私が試してみたのはフリースタイル。ラインの上を歩くだけ(ただの綱渡り)でもかなり汗びっしょりになります。 歩く以外は、しゃがむとか後ろ歩きとかターンとか、当然まだ初歩的なことしかやってないのですが、奥のほうの筋肉が使われる感じが良く分かります。 上手な方のかっこいい動画をみていただくと、面白さが伝わるでしょうか? これで汗をかく頻度が高まれば ではなく痩せる...と信じたい。
脱原発とこの間の福島の事故と健康への懸念とこれからのことと
ごちゃごちゃ言うとややこしくなるので今日ははなるべく冷静にメモを残しておく
3.11以降、原発に関するニュース・議論を目にしない日はない。割と自分たちの会話でも日常的に登場する。しかし「原発」、「安全性」、「復興」とかいつものキーワードを気軽に使っていても、実は違う次元のことをごちゃまぜにして考えていることが多い。 ・警戒区域など福島第一原発の近辺(何km圏内かは今は議論しない)の自然環境への影響はどのくらいか ・上記の地域の子供を筆頭に、住民の健康への影響はどのくらいか ・上記の地域はいつになれば住めるようになるのか(未来への影響) ・福島県外の国民への健康への影響はどのくらいか ・福島県外での環境への影響はどのくらいか ・海洋汚染の影響など、さらなる広域での影響 ・作業員の健康・安全 ・今後、同様の震災等が起きた際に福島第一原発は耐えられるのか ・全国のその他の原発と関連施設でどういった被害が考えられるのか ・福島第一原発には使用済み核燃料棒の中をはじめとして、どのくらいの放射性物質が現在存在し、どのくらいの時間で安全と言えるレベルになるのか ・全国のその他の原発と関連施設には使用済み核燃料棒の中をはじめとして、どのくらいの放射性物質が現在存在し、どのくらいの時間で安全と言えるレベルになるのか ・これらを廃炉とした場合の、作業・維持管理・安全性はどのようになるのか ・その場合の日本のエネルギー供給はどうやっていくのか ・他国の原発と関連施設はどうなのか こうして問題を色々並べてみると、確かに連関性のある問題もあるが、同時に議論してはおかしなことになるものもある。 具体的には、 問題ごとに見ないといけない地域(警戒区域から全世界まで)も、 タイムスパン(月単位から万年単位まで)も、 リスクファクター(設計ミスから外交から地震まで)も、 考慮する放射性物質とその性質(セシウムからプルトニウムまで、当然半減期も人体への害も異なる)も、異なってくる。 だから「脱原発の是非」、「原子力エネルギーの長所・短所」、「人体への影響」といった言葉でひっくるめてはいけない。自分がどの次元で考えているのか、あるいは参照している資料がどの次元なのか、ごちゃまぜじゃないか、何らかの結論ありきじゃないか...そういうことを個人個人がちゃんと考え、見抜いていかないといけないようですね。 あの山本義隆先生(個人的には予備校の物理の授業で大変お世話になった方)の著書 『福島の原発事故をめぐって』 いくつか学び考えたこと http://www.msz.co.jp/news/topics/07644.html を読みながら思ってみた。
〜続報〜犬から見た世界
以前このブログで、まだ英語版しかないけれど面白いですよと紹介したアメリカのベストセラー
Alexandra Horowitz著 "Inside of a Dog" (記事は☞http://blog.canpan.info/yukikuwa/archive/110) が、何と最近めでたく日本語に翻訳されたようです。 白揚社から 『犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じること』というタイトルで出ています。 以前、このブログをご覧になった際に 英語はイヤ と思ったあなたもぜひ手に取られてみてはいかがでしょうか 日経新聞の書評も出ていたので紹介いたします↓ http://www.nikkei.com/life/review/article/g=96958A96889DE6E2E0E7E3E0E6E2E2E5E2E6E0E2E3E09F8890E2E2E3;p=96948D819791E18D91938D81E38D
夢の国
突然ですが、皆さんは「東京」と頭につくものの千葉県の海沿いの新興住宅地にある、あの場所に最近行ったことはありますか?
よく「夢の国」と言われ、大きなネズミのカップルに会えるあの場所です。隣にはゴンドラに乗ったりビールが飲んだりできる遊園地もあります。 私は都民でありながら、ネズミーランドには9年、隣のネズミーシーには一度だけしか行ったことがないのです。 なぜかと言うと 地元から乗り換え1回で行ける→いつでも行けるという怠慢→意外と行けないけどわざわざ混んでいる週末には行きたくない(変に空いた日の味をしめている)→いつまでたっても行かない→もはや浦島太郎... となってしまっているのです。 改めて考えてみると、ほとんどの遊園地から最近ご無沙汰している気が...高い所とスピードは大好きなので、絶叫マシンも実は結構好きなんですけどね。 てっぺんから見る狭山湖(某球団名のつく遊園地)なんかもきれいです。皆さんも都会の郊外で気軽に季節の風を感じ、絶景を楽しむには高さ634 mのあのタワーもいいですが、意外と絶叫マシンからの自然観察(!?)もいいですよ。 と威張る前にたまには久しぶりに遊園地にでも行きたいなと思いました。
ブログといふものの使い方
今さらですが、ブログって世の中に随分たくさんありますよね。
更新頻度も1日当たりのアクセス数も中身も当然バラバラで。 ある記事で昔読んだのですが、日本中のブログの8割だか7割だか、つまり大半が1年以内に休止状態になってしまうとか おかげさまでこのブログは上記のいずれもにならずに済んではいるのですが、世界中から注目されるブログとか、まして稼ぐとか...世間のすごい方の話を見ると私ゃ話にもなりません そんなときにある幼馴染に聞いた。 彼女は今、ある人気「ブロガー」で20代女性の多くが日々彼女のブログを閲覧しています。(コノジテンデピントキタアナタハヤング 笑) 彼女曰く、何があっても1日3回更新するのだそうです。 実際、海外旅行に行く際にも記事を事前に書きだめして、現地から定期的にアップしたり。 もはや生活手段であるから当然と言えば当然かもしれないですが、なかなかできないことです。 しかし、携帯・スマホが普及したうえに定額制の料金プランも定着し、空き時間にブログをちょこちょこ見るという若者も増えている昨今、やはり更新頻度は命のようです。 はぁ、頑張ろう...
久々のマルキュー
今日、渋谷に用があったのですが、ちょっと時間が余ったのでだいぶ久しぶりに109(いわゆるマルキュー)にふらっと寄ってきました。
職場一、二の私服が大人げない人というかコンサバ系とは程遠いというかの私なのですが ということにしてください w。 あ、でも私は元ギャルとかではありません。あしからず。 というわけで、ここからはちょっと真面目に、109のここ数年の変化から見える社会の変化を見て行きましょう。こういう社会分析から何事も始まるものです。 ただし、服の流行の変化などは割愛します。キリがないので。 @幼い子供が増えている 何年か前に、ちょっとおませな小学生のためのブランドを集めた別館がオープンしたなんてこともありましたが、それとはちょっと傾向が違います。高校生の頃、109で服を買った世代が親となり、乳幼児を連れて自分の服を相変わらず買いに来ているのです。そのせいか、イケイケなレディース物の棚のすぐ裏にド派手な子供服コーナーがあるなんていうお店も。 A男性が増えている ママが小さい子供と来るので、当然パパも増えていました。パパもなかなかヤングな格好(実年齢もヤングですけどね)。彼女の買い物に付き合わされる男性がちょこちょこいただけという時代は過去のもの。 B家族連れが増えている 昔からこの春休み期間というのは、お小遣いを握りしめて東京の外からやってくる中学生〜大学生というのが目立つ時期ではありました。しかし概してそういう時は女子だけの一団が多かった気がします。今回驚いたのは、思春期の娘さんを持つご家族が結構いたこと。東京に行くとなったら娘さんが寄りたいと言ったのでしょうか。母娘のショッピングで109に行く時代が来るとは。 そして何より、待たされている40〜50代のお父さんたちが気の毒でした。混雑で休む場所もなく、ド派手な下着店の前で息子さんと気まずそうに立っている方が印象的でした。 ちなみに、お稽古ごとの帰りと思しき東京の小学生と母と思しきペアもいくつかありましたが、これはこれで低年齢化ですね。 Cゆるふわ系の服を扱うブランドが増えた これは流行の要素と春という季節もあるにはありますが、@〜Bで見たように、やはりママと一緒に入れる店、あるいは子育て中でも着られる服がある店というほうがニーズとして強まっているのかなとも思いました。そういう意味では店ごとの個性が若干薄まった気もしなくはないけど、元々たまにしか行っていなかったのでこれは信ぴょう性にややハテナが。 D他国の方の減少 震災と円高でまだ日本に来る外国人旅行客の数は一時期より少ないのでしょう 以上から (1)マルキューに集う年齢層の拡大、というか世代別で行く場所の違いの減少 (2)改めて、友達母娘の増加 (3)大人と子供の生活圏の違いの減少ー私は3歳児と一緒に下着を買う気になれない (4)改めて、百貨店離れと格差 (5)家族の余暇の過ごし方の多様化 (6)渋谷の持つ意味の変化―特に東京に普段いない人にとって などなど色々と考察要素がありました。 アパレル業界の人間ではなくても時代を先取りするためのヒントが意外とあるかもしれないです(と大きなことを言ってまとめたことにする)。 (写真はWikipediaより引用)
海を渡る人間が地球に及ぼしてきた影響
沖縄のマングース、小笠原のグリーンアノール...人類が後先を考えずに持ち込んでしまった外来種が貴重な生態系に大ダメージを与えている例は多々あります。
『不思議の国のアリス』で有名なドードー(マダガスカルドードー)も乱獲というよりは、16世紀に人間が持ち込んだイヌやブタなどに地上に産まれていた卵が食べられたことで絶滅に追いやられたと言われています。 というような感じで、何も海を越えた物流が爆発的に盛んになった昨今だけの問題でもないのです。 そして、先日ナショナル・ジオグラフィックに出ていた記事によると、さらに遡った時代、バイキングたちの大航海によってネズミが海を越えて広められていた可能性がハツカネズミの遺伝子の研究から示されました。 記事はこちら↓ http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120322001&expand#title ネズミと人間...色々考えさせられますね。 ちなみに現在の日本で人々の悲鳴をもたらすゴ○ブリもほとんどが外来種。もともと日本にいたヤマトゴキブリは、中国やアフリカからもたらされた外来種のゴキブリにより、森に追いやられているのですよ(この辺りはあえてリンクなど貼りません)。
急にモチベーションが...
| 次へ
|


