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時の通り道[2019年11月07日(Thu)]
Waterlogue-2019-11-07-20-23-45.jpg

異なる時間の流れる場所、というのがある。

それは、都会と田舎だったり
家庭と職場だったり
授業中と放課後だったり
いろいろあるけれど

今日ここに記そうと思ったのは
時の流れる方向のこと。

廻る時間のあるなかで

私たちが"日常"と呼ぶ世界では主に
横軸に伸びるように時が意識されている。

("廻り"の意識においても、
例えば10分後、1時間後
目覚ましをセットしたりするとき
時の流れる方向は「今から未来」だと思う)

一方で

天から降りてくる時間というのがある。

光の雨が空から降り注ぐような感覚。
すーっと
身体を通り抜けてゆくような
すべての時が刻まれた時間。

そういう時の流れる場所が
ときどきあって

その空間・感覚を求めて
出掛けてゆくのだなあ、と頷いた。

追記:
本当はどの場所にも
降りてくる時間は流れていて
ただ
普段はなかなか
それを感じとりにくいっていう
だけのことなのかなと
思う。
気配と出現[2019年11月07日(Thu)]
Waterlogue-2019-11-07-10-21-32.jpg

ときどき、人と対峙していると
その人の存在の奥、広がる宇宙のような光景が
浮かびあがってくることがある。

それは
意識をフォーカスしていくうちに
突然、無重力が出現するような感覚。

その人の輪郭の向こうに
何かしらの風景や景色、色彩や音、
リズムのようなものが感じられてきて
そこにいる人たち(?)のエネルギーのようなものも
わずかに感じとれるようになる。

ゆらゆら、だったり
きらきら、だったり
氷の上を滑るダンスのようだったり

あれは何だろう?と探りあてながら
浮かびあがる気配に
言葉をのせて
それを声にしてみる。

"これは、どんな意味のあることなのだろう"

そして、ふたりの謎解きが始まる。

そういうことは
不思議のまま
分析や期待を持ち込まないまま
そうっとしておくのが、きっといい。

静かな余白が生まれたことで
触れる何かをつかめたのだとしたら。
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