CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
ブルー[2018年06月16日(Sat)]
紫陽花というのうは、こんなにも鮮やかに、一斉に
花開くものなのですね。

そんな風に
"たどたどしく丁寧な"言葉をかけられたとき

私の身体は
少しこわばる感じがします。

まるで、駆け出す直前のように。

Waterlogue-2018-06-15-23-40-29.jpg
スピード感覚の奪還[2018年06月15日(Fri)]
梅雨に入った。

朝から雨の日は、
観光客の数がぐっと減る鎌倉だが
この時期ばかりは
雨さえも、
気分を盛り立てる材料のひとつになるのだろうか。

紫陽花で有名な神社は
ひとだかりでいっぱいだった。

(人もいなくて、静か)
という、時間と空間を選ぶことが
いつしか
もっとも価値あることになってきている。

そして、まるで野良猫のように
雰囲気のある気配をまとった
土地のひとと、遭遇したりを
楽しんだりして。

Waterlogue-2018-06-06-21-08-52.jpg

「スピード感覚の奪還」というタイトルを
どういうわけか、この記事につけていたのを

寝落ちして、UPするのを数日保留したのち
いまごろになって、ふと、目にとめる。

奪還されるスピード感覚とは、
なんのことなのか、自分で書いておきがら
思い出すことが難しい。

ただ、ああ、そういえば
(スピード)という感覚が
ひとの身体から奪っていった
さまざまな体感はきっとあるはずで

昔のひとにあいたくなるのは
いま、この時代に
たくさん隙間があいているからでしょうか。
ちからを与えてくれるもの[2018年06月05日(Tue)]
Waterlogue-2018-05-23-00-16-17.jpg

あなたの創造に勇気を与えてくれるのは誰ですか?

という、問いに遭遇した。

具体的な誰かの名前のかわりに
こころに浮んだのは、この場のことで

名前はわからないけれど
ここを訪れ続けてくれている

そう、あなたの存在です。
ケーキなんて知らない。[2018年05月13日(Sun)]
sailing_tokyo.jpg

(うわあ!すっごいかっこいい船!
あれに乗って世界中のいろんな場所にいきたいな!)

と、少年はいいました。

(バカね。そんなのはお金持ちのすることで
あなたには関係ないことなのよ)

お母さんはいいました。

少年は、
何かいけないことを言ってしまった
ような気持ちになって

しゃがんで、
あしもとにアリがあるくのをみるふりをして

声を出さずに泣きました。
浮遊と遊歩[2018年05月12日(Sat)]
Waterlogue-2018-05-09-23-15-14.jpg

この花園はどこ?
と尋ねられても
きっと家族も答えられない

益子のおばさんの
家の裏庭

ミツバチが飛び回る
のどかな景色

このころは
坂を登ったところにある風景を見ると

重なる月日のことを
考える自分がいる

私たちの足が
運んでくれる風景のこと

視野と足とは
関係している

生きる時間と
重力のことを

考えながら
ミツバチ(そこにクマンバチも飛んでいるの)
をみる。
断つ[2018年05月11日(Fri)]
zushi_et_sea.jpg

その人は空を眺めていた。
平日。
まだ空は明るいけれど、時計の針は18時を超えて傾いている。

仕事を終えて(直帰)する途中の寄り道だろうか。

ヒールを履いたスーツ姿で、黒くて四角い鞄を持って。
海をじっと眺めてみたり、スマートフォンの操作することの繰り返し。

誰かを待っているようで、待っているつもりの誰かというのは
実在しない人物かもしれなくて

そう、残念ながら彼女が思うような(その人)は
空想なのかもしれなくて

そんな中
画面には(あなたの行動特性をよく理解している)
バナー広告が次からつぎへと、アプローチをかけてきて。

「神様、私の"役割"は何ですか?」

と、もし彼女が尋ねるとしたら
神様はなんと応えるのだろう?
流れるのにスピードのわからない"時"[2018年05月10日(Thu)]
2018sportsart.jpg

最後に投稿したのは、昨年の9月のことだった。

何かがあったわけでもないと思うが、
ともかく長いこと更新がとまっているこのサイト。

そこには、いまでも時々、
足を運んでくださっている方がいて

それは、自分が思っていたよりも大きな数の人で
ゾワっとしたような、申し訳がないような。
そしてとても、うれしいような。

***

時は流れる。

誰にとっても同じように流れていくはずの時間の中で
そもそも"分かち合う"のことを選ぶ人たちの姿を応援したい。







watercolor[2017年09月24日(Sun)]
Waterlogue.jpg

世界とは
水彩画のようなところだ

描けぬ境界線に

理由をつけては
輪郭を見つけにいくような
名づける人[2017年09月04日(Mon)]
fire.jpg

どのような憎しみも、
その奥に、たしかに、
哀しみをひそめているのかもしれない。

その哀しみの佇まいに
人は、思わず
(愛)という立派な名前を
与えたくなる。

私は
そのような現象を前に
このようにして、
自らの姿勢を確認する。

すなわち、

"名づけという
もっとも尊厳ある行為を
当事者から奪うことのない
存在でありたい"

ということを。
選択[2017年08月26日(Sat)]
urato_beach.jpg

やさしい言葉より

嘘のない言葉のほうが

ずっと、好きだ。
| 次へ
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
プロフィール

makiko21さんの画像