院内銀山異人館! [2011年03月05日(Sat)]
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先日発行した、情報誌“郡会議事堂だより”に掲載させていただいた記事の第2弾です!
![]() 院内銀山といえば、産銀量日本一を2回記録し、明治天皇が行幸した9月21日が鉱山記念日になるなど、日本有数の大銀山だった場所です。 明治時代に鉱山の近代化のため、ドイツ人技師を招きました。 そのドイツ人技師が住んでいた官舎が異人館(大正10年取り壊し)です。 現在のJR院内駅・資料館でもある異人館は、当時の写真を元に平成元年に建てられました。 館内には江戸から明治にかけて繁栄した時代の銀山の様子や、縄文時代に住居として使われていた岩井堂洞窟(国指定史跡)の様子がわかる資料が多数展示されています。 院内銀山で働いていた人たちの記録も残っており、その戸籍を辿って先祖探しに遠方から訪ねて来る方もいらっしゃるそうです。 ![]() 現地と併せて見学すると、面白い発見が多数ありますよ! 湯沢市のジオパーク構想で盛り上がっている院内地区。 これまでの歴史や風土などが、これからの時代にどう活用されていくのか、ぜひ注目していきたいところです。 ちなみに、異人館自体とはあまり関係ありませんが、この記事の取材をさせていただいた際に、院内出身の山本護太郎さんのことを知りました。 みそ太郎の出身地は青森県ですが、その中の平内町で、ホタテの養殖技術の確立に貢献し、ホタテ漁を100億円産業にして、町から出稼ぎ労働者を無くしたのだそうです。 何だか縁を感じてしまいます。 私もこうして湯沢に来た縁を大事にして、地元に貢献できたらいいなぁ、と思いました。 |
























