“第3回秋田県南かもし隊!”開催! [2011年07月02日(Sat)]
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しばらくご無沙汰しておりました!
みそ太郎です。 先日6月26日(日)、“第3回秋田県南かもし隊!”を開催しました! 会場は古民家・石秀庵。 県央や県北の方も含めて15人の方にご参加いただき、みそ作りの体験等を行いました。 ![]() お昼11時に皆さん集合。 あいさつ後、最初に大豆を煮込む様子を確認しました。 岩崎麹屋さんより借りた釜で、大豆を煮込みます。 大豆は結っこ会員の農家さんより譲っていただいた、無農薬栽培の大豆です! 前日から水に浸しておいた大豆は、水を吸って倍近くまで膨らんでおり、その違いも見ていただきました。 ![]() 次に、会場を蔵2階に移しての講演「高橋正作と天保の飢饉」。 講師は、高橋正作についての本『村守る、命かけても』を執筆された、簗瀬均先生。 ここの古民家に住んでいた高橋正作という人物が、いかにして天保の飢饉という天災から村人を救い、乗り越えていったのかという話を中心に1時間ほど講演していただきました。 先生の熱の入った講演に、皆さんも熱心に聞き入っていて、 「もっと時間を取って話を聞きたかった」 「この話を国会議員に聞かせてやりたい!」 などという意見なども出ました。 実際、簗瀬先生や秋田魁新報社のご厚意により、当日販売させていただいた本『村守る、命かけても』もよく売れました。 ![]() 講演終了後、今度は古民家の中でも武士などを上げていたという間に移動して、昼食です。 昼食を作ってくれたのは、前回“湯沢まるごと醸し体験ツアー”でもご協力いただいた、湯沢市食生活改善推進協議会雄勝支部のお母さん方。 今回も張り切って、 ・味噌おにぎりとごま塩おにぎり ・ミズ汁 ・鮎の塩焼き ・ミズの漬物 ・こざき練り(デザート) といったおいしい郷土料理をごちそうしてくれました! 味噌は第1回の“湯沢まるごと味噌体験ツアー”で仕込んだ味噌の残っていたものを使っていただきました。 やっぱりおいしい味噌です! ちなみに、こざき練りは私初めて食べましたが、ちょっと酸っぱみのある甘さが夏にぴったりで、とってもおいしかったです! ![]() お昼ご飯を食べて一服したところで、最初に見た大豆が煮えたので、みそ作り体験がスタート。 10歳未満から70代まで、全員入り混じっての作業。 皆さん笑顔で協力しながら作業してくれるので、私たちスタッフも混じって楽しく作業させていただくことが出来ました! ![]() 最後に、蔵1階の樽に仕込んで、樽の前で記念撮影! お持ち帰りの方には、持参の樽に仕込んで持ち帰っていただきました。 材料に地元産のおいしい米や大豆を使用し、皆さんの元気が染み込んだ手前味噌。 約半年後の完成時には、必ずやおいしい味噌になっていることでしょう! このうちの一部の味噌は、完成時に福島に送って、福島の皆さんにも元気になってもらいたいと思っています。 味噌樽は熟成が終わるまでそのまま古民家・石秀庵に保管しておきます。 熟成具合が気になる方は、いつでも様子を見に来て下さい! 今回も拙い計画・進行ではありましたが、参加者・スタッフ皆さんの力を借りて、とても楽しいイベントに出来たと感じています。 本当にありがとうございました!!(みそ太郎) |









