「笠岡市環境フェスティバル2011」が、笠岡市保健センターで10月30日(日)11時から16時まで開催されました。
今回のフェスティバルは、笠岡市環境課との協働で、市民活動支援センターが企画から参加しました。
ポスターの製作は、岡山県立大学デザイン学部の学生さんが担当しました。
ステージでは、
・「緑のカーテンコンテスト」表彰式
・スライド&トークショー「命の源 海の力を取り戻そう」
講師 中村 征夫氏 (水中写真家)
・シンポジウム「海のけえから」〜私たちにできること〜
コーディネーター 渋澤 寿一氏 (NPO法人樹木環境ネットワーク協会代表)
パネラー 中村 征夫氏(水中写真家)
原田 茂氏 (白石島観光協会)
三枝 誠行氏(岡山大学教授)
内田 正洋氏(海洋ジャーナリスト)
笠岡工業高校生、矢掛高校生
が行われました。
講演の中で中村征夫さんは、奥尻島地震で津波を経験し、あと少し遅かったらどうなっていたか分からなかったと話されていました。1週間しか滞在してない旅人の自分が助かり、優しい島の人々がたくさん亡くなってしまったという悲しみに襲われ、一時は海に潜るのをやめようと思った時もあるそうです。
しかし、生かされた自分がしなくてはいけないことがあるのではと思い、再び海に潜るようになったと話されていました。
撮影した珊瑚や魚の写真を通して、海の生きものの生命力や今の海の現状や大切にしなくてはいけないことは何か?など話されました。
シンポジウムでは、白石島観光協会の原田さんが、白石島の海の変化の様子を通して問題定義をされました。
高校生からもさまざまな意見が聞かれ、今出来ることは何か?次の世代につなげていくことの大切さなどが話しあわれました。
その他の会場では、
支援センター登録団体の方々も参加されました。
<食のブース>
井笠の味づくり研究会
地産地消の笠岡の味を伝えようと活動されています。ちらし寿司など好評で売り切れの商品もありました。
多機能型事業所かさおか
知的障がい者の方の就労移行支援事業を行っています。オープンカフェは、参加者の方でにぎわっていました。廃食油回収BOXも設置され、参加者の方が廃油を置かれていました。
パネル展示のコーナーでは、ひまわり復興支援プロジェクトチーム笠岡、笠岡国際交流協会、キャンドルナイト実行委員会をはじめ、笠岡工業高校、矢掛高校や地域で環境保護活動をされているの方々の活動が紹介されていました。
同じ会場では、矢掛高校によるあまり布を使ったティッシュケース作りや間伐材でクラフト体験のワークショップが行われました。