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地区拠点実験事業 [2007年09月13日(木)]
地区ふれあいサロン実験事業


夕張市の財政破綻により地域の行政窓口が閉鎖されたが、高齢化の進む現状の中どこに相談したらいかわからない。小さい文字が見えない。色々文書が届いても内容が分からない等地域の不安は高まっている。高齢者にとって不安感は体調不良や認知症・引きこもりの事態も起こしかねない重要な問題。市民参加というが最低限の代替案を行政が検討すべきではなかったのか。様々な議論がありましたが「お話し相手になる」「心のよりどころとなる」「お茶菓子は持ち寄りで」等など「そんな安心してもらう場所づくりならできるかもしれない」と、7月はじめから各地区で準備を進め7月27日から11月迄の期間実験事業として、各地区が選んだ協力員・ボランティアにより、市内4箇所で週2回を基本に対話窓口の開設しています。
(モデル地区 若菜・南部・沼ノ沢・紅葉山)


◎ 高齢者に安心していただくことが最優先
◎ 行政窓口等から送付される文書の読み聞かせ
◎ 手続きに関するアドバイス
◎ お茶会や対話による安心確保



地域の方々が協力して大掃除  若菜地区サロン



紅葉山地区サロン




沼ノ沢地区サロン




南部地区サロン


今後、どの程度の利用があるのか。各地区の会館も住民負担。継続していくのは厳しい。やはり最低限の行政支援が無ければ継続できない。しかし代替案も無い。先が見えず課題は多いけれど、まずはこの取り組みを通じて、最低限地域に必要な手立ては何かどこまで可能か体験し考えることも大切ではないか。まずはやってみようと始まりました。

                  主催 夕張市社会福祉協議会地区協議会
                  協同 夕張市社会福祉協議会
                             
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