☆いたばし花火大会とエントロピー的人的ネットワーク☆[2010年08月10日(Tue)]
花火、行ってきました!
総勢14名も集まって、楽しみましたっ。
会場が携帯の電波が通じなく、
一時期は集合場所までたどりつけない!?
なんて思ったりもしましたが、無事全員集合できました^^
次は、バーベキューでも!っという話が既に挙がっています。
農園や地域ツイッターのツイ飲み♪もそうですが、
人の輪を生み出すことで実際にDream Townへ近づいていくんだなぁって感じます☆
人との出会いがあると、そこからまた新しいことが始まるよね。
地域って、色んな人がいるからホント楽しい☆★
話していると、色んな発見や気付きがあるなぁって。
また、すぐに会えるのもメリット大♪
あと、今回感じたのは、
例えば一緒に花火に行く人がいないときに、
地域に一緒に行けるようなOPENな場があったり、
子育て中で、家族で全部手配をするのが大変なときに、
みんなで用意して、そんなに頑張らなくても参加できちゃったり。
そういうのって結構有難いかもな〜って^^
抱っこさせてもらいました^^♪
最後に!
参加者同士、初対面!っていう人が多かったと思います。
共通点は、元々ない人も結構いて、
それぞれ興味や関心、育った背景も違う人ばかり。
ちょっと堅い話になるけれど、
エントロピー的な人的ネットワークは起業家だけじゃなくて、
人の開花に必要だろな〜って。↓参考記事
http://wiredvision.jp/news/201008/2010080623.html
私が大学4年のときに内モンゴルの留学生と深く接したときに、何かが変わったんだよね。
異質な他者との出会いは、見える世界も心も広くするカナ〜と、この経験から感じたんです。
自然にしていると、同じような人と集まるのが普通なんだけど、そればかりだと、中々新しい発見ってないもので、守りの姿勢に入る。
異質な人と会ったときに、自分とは違う人ほど大きな衝撃があったりして(笑)
一瞬、今までの自分崩壊!みたいな衝撃なこともあるけれど、今までの普通が普通じゃないかも知れないことを知ったとき、じゃあどっちがいいか?または第3の選択肢なのか?みたいなのを改めて考える。
そうやって自己の確立が成されるのかもって思います。
特に、大学生は考えてみてほしいかも。
「私には出来ない?」「出来るかも知れないよ!?」
ドリームタウンでこれからも、
地域のコミュニティづくりを進めたいと思いますっ★☆