ちょっとだけ顔ぶれが変わり取り組んでいきます
会場は熱気ムンムン
ヒスイ先生の真剣な指導にみんなもマジ真剣
今日から取り組んでる3人は一生懸命ついていきます
振り付け一つ一つに意味がある
そうなんです
だから踊っていても心が入っていきます
なかなか様になってきました
振り付けはもちろん須賀先生
やっぱり・・すごいと思う
純粋にそう思う
心が・・・入っていくこの感じは他にない
見ている者をもとりこにする・・・
初めて須賀連が踊ってるのを見たときの事を思い出す
須賀先生が創りだすこの世界は他にない
天才とかそういう事ではなく
この曲に・・このチームに伝えていくべき役割を与える
その手段として振りがつけられていく
そんな風に理解する
蛍さんの「天和人」
素晴らしい作品です
第二回東京izanai総おどり・祭天・にいがた総踊りにむけて
がんばっていきましょう
Posted by まりっぺ at 23:25 | ワークショップ | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)