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CAPワークショップ「大丈夫!!安心できる子どもと親の関係」 を開催しました。 [2014年02月03日(Mon)]
CAPおかやまのみなさんに講師に来ていただいて、
倉敷市男女共同参画推進事業委託でワークショップを開催しました。

CAPワークショップ「大丈夫!!安心できる子どもと親の関係」

講座の内容と自分の子どもへの接し方を照らし合わせてハッとした、
子どもはそんな風に思っていたんだと気が付いてせつなかった、
という感想がありました。

わたしたちも、講師の方と打ち合わせをしている中で、
「子どもが思い通りにならなくて、、、」
「思い通りにならなくて当たり前、自分も誰かの思い通りにはなりたくないでしょう」
「こうしなさい、じゃなくて、選択肢を伝えて子どもが自分で選ぶようにすると自立心が育つよ」
など、そうかぁと思うことがたくさんありました。

でも、、、
「わかる」と「できる」は違う、とよく言うけれど、
本当に実感します。

わかった、と思っても、なかなかうまくいかないです。

子どもの「安心」「自信」「自由」を大切にするにも、
親(おとな)の「安心」「自信」「自由」をどう大切にするか、って大事だなぁと思います。

特に、震災、原発事故により避難・移住してこられて、
周りに子育てのサポートをしてもらえる存在がほとんどない状態のしんどさ、、、
以前、「子どもを守りたくてここに来たのに、もう自分には育てられない」という声がアンケートにありました。

震災から3年近くがたちます。
今でも、倉敷市への避難・移住の問い合わせが多くあります。
長期化している困難な環境での子育て、
親へのサポートの必要性を強く感じます。

2.2チラシ.pngP1000242.JPG

昨日は、NPO法人0−99おかやまおしえてネットさん、作陽大学、環太平洋大学、岡山理科大学の学生さんが託児のご協力に来てくださいました。いつもありがとうございます!!!
子どもたちも一緒にいっぱい遊んで楽しかったみたいです♪
Posted by ひらおひろみ at 13:46
★原発事故損害賠償(ADR)勉強会+個別相談会★報告 [2013年07月15日(Mon)]
7/7に開催した原発事故ADR勉強会+個別相談会は、
参加されたみなさまと弁護士さんとの活発な質疑応答により、とても充実した会になりました。

-----------------------------------

★原発事故損害賠償(ADR)勉強会+個別相談会(7月7日)★報告
 (ADRの解説は「4. ADRとは?」をごらんください。)

参加者:大人26人(避難者23家族、うち福島から9家族)、子ども22人、弁護士5人
日程:13:30  ADRについて弁護士さんから説明
   15:00 3グループ(福島、それ以外)に分かれて話し合い
16:00  個別相談 17:30  終了

1.グループでのQ&A

以下、参加者から出された質問(Q)と、それに対する弁護士の答(A)です。

【直接請求】
Q. 東電から送られてきた直接請求の書類を、まだ提出していないのですが。
A. 今からでも提出は可能です。その際、「一部請求である」旨の書類を添付したほうがいいでしょう。あとでADRに申し立てを行なう可能性があるからです。東電への直接請求をしても、しなくても、ADRはできます。

Q. 直接請求は、弁護士を立てずに個人でもできるのでしょうか?
A. できます。ただ、資料が届いた時点で弁護士に相談してもらえば、的確なアドバイスを受けられると思います。

【ADR】
Q.ADRは関東でもできるのでしょうか?
A.関東だからダメ、福島だからOKというものではありません。原子力損害という主張が成り立つかどうかによります。

Q. ADRの申し立てに、証拠写真などを添えるのはどうでしょうか?
A. 証拠写真など、使えそうなものはどんどん使ってください。

Q. 原発ADRの申し立てをすることで、故郷に住んでいる親や夫に迷惑がかかるのではないか、と心配する人がいます。
A. 個人情報は守られており、原発ADRを申し立てたと知られることはないので、家族や周囲の人に迷惑がかかることはありません。

Q. ADRで請求できないものはありますか?
A. 特にないと思いますが、最終的に請求項目から何が外されるかわからないので、領収書は一応すべて送ったほうがいいでしょう。領収書はコピーでもかまいません。

【全般】
Q. 母子避難をしていますが、夫が避難に反対で、積極的に動いてくれません。夫が世帯主ですが、こういう場合は東電に請求できないのでしょうか?
A. お母さんが自分とお子さんの分だけ請求してもいいですし、夫の了解が得られれば、家族の代表者として夫の分も請求することができます。

Q. 福島の両親が会いにくる場合の交通費は、どのように申し立てたらいいでしょうか?
A. あなたが家族の代表者として申し立てることができます。また、あなた自身の賠償請求とあわせて、一括して弁護士に依頼することもできます。

Q. 弁護士に相談するときに、あるといいものは?
A.原発事故からの家族の動きを、年表ふうにまとめておくと便利です。

Q.汚染状況をどのように証明すればいいでしょうか?
A.日記、写真、新聞、雑誌、ネット情報など、なんでもいいので、揃えてください。

Q.自分が住んでいた場所が、放射線量が高かったと証明するのに、ネット上で入手したデータでも有効でしょうか?
A.有効です。ただし公的機関が発表している数値のほうが、信頼性はより高いでしょう。

Q. 避難の引越しの途中で交通事故にあってしまいました。その事故で受けた損害についても、東電に請求できるでしょうか?
A. 避難する必要があり、その事故にあったことと避難の状況に因果関係が認められれば、可能性はあります。ただし自動車保険で賠償を受けたのであれば、その分は東電の賠償金から差し引かれるでしょう。

Q. 土地を売却した価格が、事故前より低い金額になった場合、差額を請求できるでしょうか?
A. 申し立てをしてみないとわかりませんが、強制避難地域と同じくらいの線量だったと認められれば、強制避難地域と同じように賠償を受けられる可能性はあります。

Q.領収書をほとんど持っていませんが、どの範囲まで請求できるでしょうか?
A.「これは今回の原発事故で生じたものだ」と思えば、すべて請求してもらってかまいません。生活に絶対必要とはいえない物品(DVDプレーヤーやテレビゲームなど)でも、避難したことで再購入が必要だったものは、請求するといいでしょう。

最後の1時間半は個別相談で、多くの方が弁護士さんと1対1で話し込んでいました。
最終的には、参加者の多くがADRに取り組む気持ちを表明しました。

2.弁護士の声

・結果が出るのが速く、中身が大まかな順に、@東電への直接請求、AADR、B裁判(訴訟)。
・ADRのほうが訴訟より早く賠償金が得られる。ADRで被害回復ができないものについては裁判、という流れにしたらいい。

・原発損害については、原状回復は民法では事実上不可能。政治的な運動という意味がある。裁判は市民としてできる最大の反原発の運動。
・集団でADRや裁判をすることは、東北・関東からの自主避難者が多い岡山県の現状からも必然性があり、社会に対するインパクトは大きい。

・多くの被災者が訴訟を起こせば、世論が喚起され、さらに多くの人が訴訟に加わる可能性がある。
・原発事故により避難生活を余儀なくされ、日々損害が発生し続けている。すべてが2014年3月11日で時効になるわけではない。

・ぜひ弁護士会に個別相談の電話をして、「ADRをしたい、裁判をしたい」という気持ちを伝えてもらいたい。その声は弁護団会議に上がる。
・母子避難等で弁護士事務所に相談に行くのが困難な場合、状況により弁護士に家に来てもらうこともできる。

・訴訟を起こすなら、東電と国をともに訴える方向で。公害訴訟に近い形になると思う。
・C型肝炎訴訟のように、最終的には法律を作って、すべての被災者の救済に当たるようにする。

・写真は証拠として有効(領収書のない家財道具なども含めて)。
・集団訴訟の弁護士は手弁当に近い。原告が弁護士に払う金が、法テラスに頼んだ場合より高くならないよう配慮する。

3.参加者の声

・いい弁護士さんに出会えてよかった。
・ADRのことはよく分からなかったが、説明を聞いて自分でやろうと思った。できなかったら弁護士さんに頼めるので、今日は来て本当によかった。
・未来が明るくなった。
・自分の心の整理や、原発と向き合うきっかけになった。

4.ADRとは?

.Alternative Dispute Resolutionの略で、「裁判外紛争解決手続」と訳されます。
公正な第3者が関わり、仲裁、調停、斡旋など、裁判(訴訟)以外の方法で紛争を解決することです。

今回の「原発ADR」とは、福島原発事故の損害賠償を東電に請求する手続きのことです。
公正な第3者として、「原子力損害賠償紛争解決センター」が設立され、
弁護士資格を持つ仲介委員や調査官が、数百人で業務に当たっています。

このセンターのことを「原発ADR」という場合も多く、ちょっとややこしくなっています。
「ADRを申し立てる」といえば「ADR=手続き」のこと、
「ADRに申し立てる」といえば「ADR=センター」のことだと思ってください。

「東電への直接請求」(東電側が決めた賠償金が支払われる)に満足できない場合、原発ADRに申し立てることになります。
直接請求をして、すでに東電から賠償金を受け取っていても、改めてADRに申し立てをすることができます。

原発ADRで和解が成立すればよし、
和解できなければ、直接請求による賠償金で我慢するか、裁判(訴訟)に進むか、になります。

いずれにしても、遠慮なく以下の弁護士に相談してください。(メールより電話のほうが応答が早いようです)

柿崎 弘行(竹内法律事務所、岡山県弁護士会東日本大震災復興支援対策プロジェクトチーム)
〒703-8238岡山市中区住吉町1-50
TEL:086-270-8448 FAX:086-270-8668
Mail:h.kakizaki@takeuchi-l-o.jp(lは「エル」)

次回の原発ADRの会は、9月に倉敷で行なう予定です。
Posted by ひらおひろみ at 17:28
【パンフレット】★原発事故損害賠償勉強会+個別相談会★ [2013年06月28日(Fri)]

先程、御連絡させて頂いた
勉強会+個別相談会のパンフレットを
掲載しましたので、御確認をお願いします。

image.jpg

お申し込みは、6月30日(日)までに、
下記よりはぐプロジェクト宛に
メールをお願いします。

☆☆--------------------------------------------
よりはぐプロジェクト
平尾博美
090−3635−8607
yori.hug.pj@gmail.com
http://blog.canpan.info/yori-hug/
--------------------------------------------☆☆

Posted by 久角 at 20:25
★原発事故損害賠償勉強会+個別相談会★ [2013年06月28日(Fri)]
原発事故の影響により避難・移住された皆様へ

7月7日(日)の★原発事故損害賠償(ADR)勉強会+個別相談会★
締め切りが迫って参りました。

申し込みが まだの方、参加を迷ってらっしゃる方、
まだ席に余裕が御座いますので、是非お越し下さい。

託児は、一杯になりましたので、お子さんが同室で大丈夫な様でしたら、
会場内の後ろの方で参加をお願いします。

ADRできちんと賠償が進まない場合、直接または集団訴訟になる事も考えられます。
ADRを通して、今回の原発事故で受けた経済的・精神的被害を整理して、
今後に備えておく事は大事なのでは?と思います。

大変な作業かもしれませんが、
それぞれの家族によって違う3.11後の経過をご自身で振り返り整理するには、
3年以上経過して記憶や資料が曖昧になる前に、向き合う事が出来たらと思います。

ひとりでは、気持ちが向かないかもしれないので、今回の勉強会が弁護士さんの
アドバイスを受けながら、皆なで一歩踏み出すきっかけになる事を願っています。

ひとりでも多くの方に参加して頂きたいです。
※当日はADRの申立書一式もお渡し可能です。


★★原発事故損害賠償(ADR)勉強会+個別相談会★★

日時 7月7日(日)13:30〜17:00(13:00受付)

場所 くらしき健康福祉プラザ3F
   倉敷ボランティアセンター ボランティア交流室

住所 倉敷市笹沖180
  ※駐車場約300台

定員 40名

内容
  13:00  受付
  13:30 ADRについて弁護士さんから説明
      質疑応答
  16:00 勉強会終了、個別相談
  17:00 終了

対象:原発事故により避難・移住された方

お申し込みは、6月30日(日)までに、
よりはぐプロジェクト yori.hug.pj@gmail.com
迄、メールで お名前・避難前の元市町村名をお知らせ下さい。

弁護士さんに聞いてみたいことがありましたら、
お申し込みのメールに質問事項を書いて下さい。

☆☆--------------------------------------------
よりはぐプロジェクト
平尾博美
090−3635−8607
yori.hug.pj@gmail.com
http://blog.canpan.info/yori-hug/
--------------------------------------------☆☆

Posted by 久角 at 17:23
岡山商大でお話しさせていただきました [2012年11月21日(Wed)]
1353484145259.jpg岡山商科大学、キャリア形成論の授業で、ボランティア活動の実践例ということで、お話しさせていただきましたるんるん
1限〜4限、計600名の受講でしたあせあせ(飛び散る汗)
よりはぐの活動紹介、そもそもわたしが市民活動に関わるようになった理由、活動をしてきた中での自分自身の変化、大学生に伝えたいことなど。
聞いてくれた学生のみなさんに、何か役に立つことがあればいいなぁひらめき
Posted by ひらおひろみ at 22:27
倉敷市立翔南高校でお話しさせていただきました [2012年11月14日(Wed)]
倉敷市立翔南高校の生徒さんたちの人権学習で、子ども未来・愛ネットワークの大塚愛さん、福島から来られた大見幸子さんの原発事故のお話と一緒に、よりはぐの活動紹介をさせていただきました。
高校生のみなさん、しっかり聞いてくれていましたグッド(上向き矢印)
Posted by ひらおひろみ at 22:58
避難者が語る3.11後、東日本はどうかわったか。 [2012年08月11日(Sat)]
美観地区にある、物語館にて講演会を行いました。
高橋さんと大見が参加です。


約30名の方にご来場いただき、それぞれの震災・避難体験、支援活動にかかわって感じ、学んだことなどを映像を交えて約30分ずつお話ししました。

来場いただいた方のアンケートからは、ほぼ100%「何か支援したい」「またこういう企画に参加したい」との回答が!*^^*(ありがとう!!)
「今まで被災者の生々しい体験を聞いたことがなかった」「支援したいが自分に何ができるか?」といったコメントも多く寄せられ、まだまだ発信の余地は多いぞ!と実感。


企画してくださったコーヒー館の小林さん、本当にありがとうございました。

私にとっても心に残る1日になりましたぴかぴか(新しい)
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Posted by at 23:12
倉敷中央ロータリークラブ例会に出席しました。 [2012年07月03日(Tue)]
よりはぐ代表の高橋さんが、倉敷中央ロータリークラブの例会に参加し、震災について避難者について、お話ししてきましたぴかぴか(新しい)

高橋さんからですわーい(嬉しい顔)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

倉敷中央ロータリークラブの例会に出席し、避難者の実情等お話をしてきました。
温かさとユーモアの感じられる集まりで、リラックスして話せました。


自分の避難の成り行きから、倉敷の方に受けた親切のこと、
Dream−style(ドリスタ)設立〜よりはぐの経緯、

関東の汚染のことや関東からの母子避難が多いこと、
お母さんたちの抱えるつらさ、子どもたちの健康リスク、困りごと、

岡山の人気、
最近のよりはぐの活動 など、

出来る限り自分の言葉で話しをして、みなさんに伝わったように感じました。

夕食もご馳走になりました!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


倉敷ロータリークラブの皆様、避難者の現状に耳を傾けていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。


倉敷市の民間企業、団体、地域のみなさん

被災者の声を聞いてください!



ご連絡お待ちしていますわーい(嬉しい顔)

yori.hug.pj@gmail.com
(@は半角に直してくださいね)


Posted by at 12:25
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