こんにちは、笹川です。
１２月２２日のよりはぐカフェのご案内です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
育児に関してこんな気持ちないですか？？


イライラして止まらない・・

散々怒って子どもが寝た後後悔する・・

そんなあなたのためのワークショップです。

（まさに私です。。）

昨年３回ワークショップをしてくださって、とても好評だった講師に今回も来ていただきます！！


◆スケジュール◆
１０時〜１２時　ワークショップ（子どもと親の安心できる関係について）
定員２０名　要予約
託児はあります。

小さいお子さんは室内で、大きいお子さんは外で
思いっきり遊びましょう。

１２時〜１５時頃

寿朗の郷のみなさんによるお餅つき・お赤飯
総社の大熊さんの手打ちそば

赤磐の直原さんがハンドマッサージもしてくださいます。

よりはぐ会員の方は無料・それ以外の方は２００円、
子どもは無料となっています。

＜日時＞

１２月２２日（日）

１０時から１５時ころ

＜場所＞

ネットワーク寺子屋センター
倉敷市真備町市場３９１０

終了後、寺子屋さんをみんなで掃除したいと思いますので、雑巾をご持参ください。


保険をかけますので、ご参加のかたは１２月１８日（水）までにyori.hug.pj@gmail.comまでメールください。

件名に講座希望・お餅つき希望、本文に氏名・連絡先・託児の有無・年齢をご明記ください。

みなさまの参加、お待ちしております。

『子育て応援隊 Ｋａｒａ２ 特別講座』第１回目を開催しました☆

ワークショップを通して、日頃ため込んでいた感情を言葉に現し、
その根っこにあるのが何なのかに意識を向けてみると…
不思議と気持ちが楽になっていきました。

また、みんなで場を共有し、感情を共有することで、
人との繋がりを感じる事もできました。

子育て応援隊 Ｋａｒａ２講師のみなさま、ありがとうございます！
次回もよろしくお願いいたします。

託児ボランティアをして下さったみなさま、ありがとうございます☆
可愛がってもらえてほんと嬉しいです。

ジャイアントおにぎりや豚汁を作って下さったみなさま、
ありがとうございます☆
調理されてるおじ様方の姿、かっこよかったです。

次回は
【日時】１２月９日（日）１０：００〜１２：００
【場所】くらしき健康福祉プラザ　視聴覚室
です。

２回目のみの参加ＯＫです。
まだ空きがありますので、ぜひご参加ください。
kara2特別講座

�渇i燃の永野社長さんに、乗馬に招待していただきました
初めての体験に子どもも大人も、ドキドキでしたが、やさしい馬さんたちに大喜び
午後からは、宝探しを準備してくださっていて、秋の自然の中での一日を満喫しました
ご招待くださった永野社長さん、お世話くださった矢野議員さん、倉敷市社会福祉協議会さん、倉敷市防災危機管理室のみなさま、本当にありがとうございました

10月のよりはぐカフェは、
�渇i燃さん、倉敷市防災危機管理室、倉敷市社会福祉協議会のご協力により、
バスで乗馬体験にご招待いただきました。

参加ご希望の方は、
９/３０までに、お名前、お子さんの年齢、ご希望の集合場所（玉島支所または倉敷市役所）を
yori.hug.pj@gmail.comまでご連絡くださいね。


＊＊＊10月よりはぐカフェ「森の中で乗馬を楽しみましょう♪」＊＊＊

風の音や木々のざわめき、馬の声、森の中で、のびのび遊びませんか。
小さなお子さんは、優しいポニーに乗せていただきます。

日時：１０／20（土）　雨天の場合は、１１／３（土）
※当日、朝7時に雨が降っている場合は、順延にします。
場所：�叶Xの馬小屋ライディングファーム（和気郡佐伯町小坂１２８０　TEL０８６９−８９−３５７０）

持ち物：お弁当、飲み物、おやつ、敷物

服装：乗馬ができる服装

主催：倉敷市防災危機管理室（倉敷市西中新田６４０番地�рS２６−３１３１）

共催：倉敷市社会福祉協議会
　　　よりはぐプロジェクト

協賛：株式会社 永燃

集合場所と出発時間：
９：００　玉島支所駐車場
９：３０　倉敷市役所駐車場

スケジュール：
９：００　玉島支所出発
９：３０　倉敷市役所到着すぐ出発
１０：３０　森の馬小屋ライディングファーム到着
　　　　　　乗馬体験
１２：００　昼食
１３：００　宝探し
１４：００　出発
１５：００　倉敷市役所到着
１５：３０　玉島支所到着

お申込み・問合せ先
　yori.hug.pj@gmail.com
●準備のため、参加ご希望の方は、９/３０までに、お名前、お子さんの年齢、ご希望の集合場所（玉島支所または倉敷市役所）をご連絡ください。

平尾さんから連絡です

みなさま


昨日は、よりはぐカフェ「ハワイの時間を過ごしませんか♪」でした。

アロハ アイーナ フラ スタジオの小早川真州美先生とダンサーのみなさんが来てくださって、
「見上げてごらん　夜の星を」のフラを教えていただきました。

お昼は、インド料理のお店「マタ―」さんがカレーとサフランライスとナンを提供してくださいました。
おいしかったですね！

午後からは、素敵なミニライブショーをみせていただき、
アロハな時間を過ごしました。


大好きな土地を想う時、
その土地も、あなたのことを想っているよ

ひとりひとりの中に、
その土地も、愛する気持ちも確かにあるから

前を向いて、
幸せに生きて行こう

出会えたことを大事に、
つながりを持って
明るく生きて行こう


ハワイのことばAloha（アロハ）の中には、
そんなメッセージも込められています。

また、一緒に歌って踊りたいなと思いました。

平尾さんからです

7月のよりはぐカフェは、倉敷市とともに開催する避難者のつどいです。

避難してきた方が、倉敷で安心して暮らしていけるよう、
お互いにつながりをもち、
市や支援団体とともに困りごとを解決していくための集まりです。

よりはぐから働きかけて、倉敷市で初めて開催することになりました。
今後の支援の拡充の為にも、倉敷市に避難してきたみなさま、ぜひご参加ください。
準備の都合のため、参加いただける方は、
倉敷市役所防災危機管理室４２６−３１３１（松井さん・千葉さん）まで
ご連絡よろしくお願いします。


日時：平成２４年７月７日（土）１３：００〜１６：００
場所：倉敷市男女共同参画センター（倉敷駅前天満屋倉敷店６階�рS３５−５７５０）第２会議室、第３会議室
参加者：倉敷市に避難されてきている人どなたでも
　　　　倉敷市・倉敷市社会福祉協議会・よりはぐプロジェクト
内容：情報交換会・交流会
　　　各種相談
主催：倉敷市
　　　よりはぐプロジェクト…避難者を支援している市民団体
その他：託児サービスあります。
　　　　無料駐車場あります。
申し込み・問い合わせ：倉敷市役所防災危機管理室　４２６−３１３１（松井・千葉）

真備いきいきプラザにて、第一回よりはぐプロジェクト総会を実施しました

当初からよりはぐを支えてくださった支援者のみなさん、避難者のみなさん、本当にありがとうございます
これからもっとたくさんの人たちと関わりが持てるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう

これからもよろしくお願いします

ってことで・・・
午後からはよりはぐカフェ
フラダンス教室を開催しました

先生もおっしゃってましたが、みなさん本当に上手
・・・なんか私だけ、ロボットみたいな動きしてた

いわきのハワイアンズを思い出して、泣きそうになりました

柔らかい動き、一つ一つに意味があって、フラって素敵ですよね

またやりたいです

先生、是非またご指導よろしくお願いします

貴重なお時間、ありがとうございました

5月のよりはぐカフェは毎月酒津公園で開催されている、冒険遊び場に混ぜて頂きました
参加されたみなさんお疲れさまでした
あまりの人数の多さに初めはタジタジでしたが、子どもたちもお母さんたちも楽しめてよかったです


みんなで、竹に生地を巻きパンを焼いています
びっくりする位おいしかったです



みなさんと集まると知らない情報をたくさん教えてもらえるので、とても勉強になります

これからもいろいろ教えて頂きたいです

いつも元気をありがとう

５月のよりはぐカフェは、冒険遊び場に参加します

＊＊＊

「冒険遊び場」は、「自分の責任で自由に遊ぶ」が唯一のルール。
木登りでも、ロープ遊びでも、子どもがやりたいことを何でも、
自分たちで工夫し、作り出す空間です。
自然の中で、仲間と思い切り遊ぼう！

●日　時　５月２０日(日)　１１：００〜１４：００
●場　所　酒津公園
●持ち物　お弁当、飲み物、必要なら着替え
●雨天中止です
●参加費　無料

●お申込み・問合せ先
yori.hug.pj＠gmail.com
＠は小文字に直してください。

４月２２日は「アースディ」
地球環境を考える日として提案された記念日です。

この日、よりはぐでは「ダイアログカフェ」を開催しました。
母子避難している方々、議員さん、医療関係者さん、大学生、いろいろな方が参加してくださいました。

はじめに関東から母子避難したお母さんの話、
福島で被災した小学生の話、
みんな気持ちが痛いくらいわかるから、切なくて泣いてしまいましたね。

参加したみんなが、今実際自分が考えていること、思いなどを話し、書き出し、分かち合い、一緒になって考えていく・・・。
口では言い表せないけど、貴重な時間を過ごせたと感じています。

話し合いに参加してくれた大学生のみなさん。
「子ども達の為に何かできることはないですか？」と言ってくれたとき、
心から嬉しかったです。
子ども達と一緒に遊んでくれた大学生の皆さん。
大人が面倒を見るときとは違う、生き生きとした表情を子ども達は見せてくれます。
学生さんには私達大人が持っていない「パワー」があるんだなって、いつも考えさせられます。
本当に本当にありがとう

これから先、日本を支えていく若い学生さん達と、もっと話し合いをし関わっていきたいなって思っています。