オープンフォーラム「国境・離島・海洋から考える新しい邦づくり検討会議」
[2010年03月19日(Fri)]
2010年3月12日、オープンフォーラム「国境・離島・海洋から考える新しい邦づくり検討会議」を開催しました。(主催:財団法人都市経済研究所 後援:日本財団)
本フォーラムは、平成21年度日本財団助成事業「国境離島に関する海洋政策の提言と実践2009」の一環で、本年度の締め括りとなる公開会議。
会場は、銀座3丁目の文祥堂イベントホール。銀座の真ん中で、銀座から最も遠い沖縄の離島や海について議論をしよう!という趣旨のフォーラムでもありました。
当日は好天。年度末の慌しい時期でもありましたが、当日は約60名の参加者が集まりました。
国際情勢に精通したジャーナリストの基調発言あり、本会議のために竹富島(竹富町役場)から見えたスピーカーによる自前の海洋基本計画づくりの報告あり、そして、中京大学、東海大学の現役大学生2組による研究発表あり、バラエティに富んだ会議になりました。
3時間を越えたオープンフォーラムは、主催者の希望どおり、‘楽しく、和やかに’という雰囲気の中、幕を閉じました。
以下、同オープンフォーラムのプログラムと会議構成メンバーを紹介します。
■日 時: 2010年3月12日(金) 15:00〜
会 議:15:00〜18:00 懇親会:18:00〜20:00
■会 場: 銀座「文祥堂イベントホール」
中央区銀座3-4-12 銀座文祥堂ビル2階 TEL:03-3566-3539
本フォーラムは、平成21年度日本財団助成事業「国境離島に関する海洋政策の提言と実践2009」の一環で、本年度の締め括りとなる公開会議。
会場は、銀座3丁目の文祥堂イベントホール。銀座の真ん中で、銀座から最も遠い沖縄の離島や海について議論をしよう!という趣旨のフォーラムでもありました。
当日は好天。年度末の慌しい時期でもありましたが、当日は約60名の参加者が集まりました。
国際情勢に精通したジャーナリストの基調発言あり、本会議のために竹富島(竹富町役場)から見えたスピーカーによる自前の海洋基本計画づくりの報告あり、そして、中京大学、東海大学の現役大学生2組による研究発表あり、バラエティに富んだ会議になりました。
3時間を越えたオープンフォーラムは、主催者の希望どおり、‘楽しく、和やかに’という雰囲気の中、幕を閉じました。
以下、同オープンフォーラムのプログラムと会議構成メンバーを紹介します。
「国境・離島・海洋から考える新しい邦づくり」 検討会議
主催:財団法人都市経済研究所 後援:日本財団
プログラム
■日 時: 2010年3月12日(金) 15:00〜
会 議:15:00〜18:00 懇親会:18:00〜20:00
■会 場: 銀座「文祥堂イベントホール」
中央区銀座3-4-12 銀座文祥堂ビル2階 TEL:03-3566-3539
会議次第
休憩
講師: 千野 境子 産経新聞社論説委員・特別記者
講師: 小M 啓由 竹富町役場企画財政課主事 (海洋基本計画担当)
講師: 照喜名 一 沖縄県東京事務所国際会議誘致班副参事
報告者: 柳川 亨 中京大学総合政策学部3年生
報告者: 松元 大和 中京大学総合政策学部3年生
報告者: 早川 渓子 東海大学海洋学部4年生
◇ 開 会
主催者挨拶,出席者のご紹介 等
◇ 講師(ゲストスピーカー)による基調発言 (テーマ別/各15分〜20分程度)
<国境×安全保障>
講師:千野 境子 氏(産経新聞論説委員)
「与那国島を取材して」
<海洋環境×地域づくり>
講師:小M 啓由 氏(竹富町役場企画財政課主事/海洋基本計画担当)
「日本最南端の町・竹富町における海洋政策」
<観光×海洋島嶼圏>
講師:照喜名 一 氏(沖縄県東京事務所国際会議誘致班副参事)
「島と海が育む‘新3K’(観光・環境・健康)」
主催者挨拶,出席者のご紹介 等
◇ 講師(ゲストスピーカー)による基調発言 (テーマ別/各15分〜20分程度)
<国境×安全保障>
講師:千野 境子 氏(産経新聞論説委員)
「与那国島を取材して」
<海洋環境×地域づくり>
講師:小M 啓由 氏(竹富町役場企画財政課主事/海洋基本計画担当)
「日本最南端の町・竹富町における海洋政策」
<観光×海洋島嶼圏>
講師:照喜名 一 氏(沖縄県東京事務所国際会議誘致班副参事)
「島と海が育む‘新3K’(観光・環境・健康)」
休憩
◇各位コメント
研究会委員・顧問等(国境離島政策研究会),ゲスト(総合海洋政策本部等)
◇大学生による研究報告
報告者: 柳川 亨さん・松元 大和さん(中京大学総合政策学部3年生)
「『島』の自立と発展に向けて」−有人国境離島振興法の提唱−
報告者: 早川 渓子さん(東海大学海洋学部4年生)
「与那国島におけるコミュニティーFMを利用した離島振興策の提案」
◇質疑応答/出席者コメントなど
◇閉会
研究会委員・顧問等(国境離島政策研究会),ゲスト(総合海洋政策本部等)
◇大学生による研究報告
報告者: 柳川 亨さん・松元 大和さん(中京大学総合政策学部3年生)
「『島』の自立と発展に向けて」−有人国境離島振興法の提唱−
報告者: 早川 渓子さん(東海大学海洋学部4年生)
「与那国島におけるコミュニティーFMを利用した離島振興策の提案」
◇質疑応答/出席者コメントなど
◇閉会
会議構成メンバー
(敬称略/順不同)
講師(ゲストスピーカー)
講師: 千野 境子 産経新聞社論説委員・特別記者
講師: 小M 啓由 竹富町役場企画財政課主事 (海洋基本計画担当)
講師: 照喜名 一 沖縄県東京事務所国際会議誘致班副参事
報告者(大学生)
報告者: 柳川 亨 中京大学総合政策学部3年生
報告者: 松元 大和 中京大学総合政策学部3年生
報告者: 早川 渓子 東海大学海洋学部4年生
ゲスト(特別参加)
ゲスト: 早川理恵子 笹川太平洋島嶼国基金プロジェクトコーディネーター
ゲスト: 古川 浩司 中京大学准教授
ゲスト: 高嶺 善伸 沖縄県議会議長
ゲスト: 岡西 康博 内閣参事官 (内閣官房総合海洋政策本部)
ゲスト: 古川 浩司 中京大学准教授
ゲスト: 高嶺 善伸 沖縄県議会議長
ゲスト: 岡西 康博 内閣参事官 (内閣官房総合海洋政策本部)
「国境離島政策研究会」メンバー
顧 問 吹浦 忠正 特定非営利活動法人ユーラシア21研究所 理事長
顧 問 長光 正純 日本財団 常務理事
委 員 川口 健夫 城西大学専任講師 (薬学博士)
委 員 佐道 明広 中京大学教授 (政治学博士)
委 員 山田 吉彦 東海大学教授/海洋政策研究財団研究員 (経済学博士)
委 員 盛 和春 株式会社電通 プロジェクト・プロデュース局シニアプロデューサー
委 員 角谷 浩一 政治ジャーナリスト/美ら島ブランド推進会議委員
委 員 松原 さと子 フリーアナウンサー
委 員 満田 誉 元内閣府沖縄政策担当参事官 (現総務省自治財政局地方債課長)
委 員 石塚 英樹 外務省国際協力局国別開発協力第三課長
委 員 田里千代基 一般社団法人与那国花蓮縣交流発展協会 専務理事
委 員 上妻 毅 財団法人都市経済研究所 理事 (研究会座長)
オブザーバー 雉鼻 章郎 沖縄県東京事務所主幹
オブザーバー 三浦 耕喜 東京新聞記者(政治部)
オブザーバー 仲井間郁江 琉球新報記者(東京報道部)
日本財団 梅谷 佳明 日本財団海洋グループ海洋教育チーム 海洋教育担当リーダー
事務局 佐藤 有一 財団法人都市経済研究所 研究部長
顧 問 長光 正純 日本財団 常務理事
委 員 川口 健夫 城西大学専任講師 (薬学博士)
委 員 佐道 明広 中京大学教授 (政治学博士)
委 員 山田 吉彦 東海大学教授/海洋政策研究財団研究員 (経済学博士)
委 員 盛 和春 株式会社電通 プロジェクト・プロデュース局シニアプロデューサー
委 員 角谷 浩一 政治ジャーナリスト/美ら島ブランド推進会議委員
委 員 松原 さと子 フリーアナウンサー
委 員 満田 誉 元内閣府沖縄政策担当参事官 (現総務省自治財政局地方債課長)
委 員 石塚 英樹 外務省国際協力局国別開発協力第三課長
委 員 田里千代基 一般社団法人与那国花蓮縣交流発展協会 専務理事
委 員 上妻 毅 財団法人都市経済研究所 理事 (研究会座長)
オブザーバー 雉鼻 章郎 沖縄県東京事務所主幹
オブザーバー 三浦 耕喜 東京新聞記者(政治部)
オブザーバー 仲井間郁江 琉球新報記者(東京報道部)
日本財団 梅谷 佳明 日本財団海洋グループ海洋教育チーム 海洋教育担当リーダー
事務局 佐藤 有一 財団法人都市経済研究所 研究部長
追記:
今回、講師をしてくださった千野境子さんが、3月18日産経新聞のコラム(朝刊一面・遠い響 近い声 「与那国島それからの異聞」)の中、本オープンフォーラムの模様をご紹介くださいました。(感謝)
今回、講師をしてくださった千野境子さんが、3月18日産経新聞のコラム(朝刊一面・遠い響 近い声 「与那国島それからの異聞」)の中、本オープンフォーラムの模様をご紹介くださいました。(感謝)
「国際情勢講演会 in 与那国島2008」開催される!
[2008年12月15日(Mon)]
去る12月10日(水)、「国境離島政策研究会」委員の石塚英樹さん(内閣参事官)を講師にお迎えし、与那国町保健センターにて、「国際情勢講演会 in 与那国島2008」が開催されました。
(主催:与那国町,共催:外務省,後援:財団法人都市経済研究所)
テーマ(演題)は、「国際情勢から見る沖縄の離島の国際化」。
石塚先生は、島の伝統芸能をはじめ、先祖代々今日まで継承されている与那国独自のさまざまな伝統、有形無形の文化の尊さに着目しながら、「文化」を資産・資本とする新しい国際交流の展開可能性など、与那国の過去〜現在〜未来を結ぶ貴重なお話をしてくださいました。

また、
「与那国が果たしている役割は、国境であり、そして日本の海域の拠点でもあるということ。昨年は海洋基本法なども施行されたところですので、海洋・海域を媒介に、与那国は大きく発展する可能性を秘めていると考えます」
とのコメントにもあるとおり、海洋(政策)の視点から、国境離島・与那国の拠点的重要性を再評価するとともに、地域主体の国際交流事業の取組みについてもエールを送ってくださいました。
分かりやすくて刺激的、かつ、スケールの大きな石塚先生のお話は、講演後も活発な質疑応答が続くなど、地元の参加者の皆さんに大変好評で、素晴らしい機会になったようです。
事務局と致しましては、「国境離島政策研究会」各位=「与那国応援団」と勝手に認定させていただいております。
委員の先生方が、ご専門の領域との関わりも含め、このような形で‘国境離島の現場’に貴重なご支援をくださいますこと、本当に有り難い限りです。
以上、取り急ぎご報告と致します。

青森に‘熱い与那国島’をPR!
[2008年12月12日(Fri)]
「国境離島政策研究会」委員の盛和春さん(電通プロジェクト・プロデュース局シニアプロデューサー)が、御自身の郷里・青森の「陸奥新報」で、先般の「与那国島タウンミーティング2008」の話など、与那国を取り上げてくださいました。
・盛委員も執筆者の一人として陸奥新報に連載中の「望遠郷」というコーナーです。
・今回のテーマ: 「地方を元気に −日本の端っこ−」。
与那国⇔青森の間の距離はなんと2,400km。遠く離れた距離を越えて、青森の皆さんにも広報をしていただいたこと、ありがたく思っております。
取り急ぎご報告致します。




