CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

「国際情勢講演会 in 与那国島2008」開催される! [2008年12月15日(Mon)]


去る12月10日(水)、「国境離島政策研究会」委員の石塚英樹さん(内閣参事官)を講師にお迎えし、与那国町保健センターにて、「国際情勢講演会 in 与那国島2008」が開催されました。
(主催:与那国町,共催:外務省,後援:財団法人都市経済研究所)



テーマ(演題)は、「国際情勢から見る沖縄の離島の国際化」。
石塚先生は、島の伝統芸能をはじめ、先祖代々今日まで継承されている与那国独自のさまざまな伝統、有形無形の文化の尊さに着目しながら、「文化」を資産・資本とする新しい国際交流の展開可能性など、与那国の過去〜現在〜未来を結ぶ貴重なお話をしてくださいました。



また、
「与那国が果たしている役割は、国境であり、そして日本の海域の拠点でもあるということ。昨年は海洋基本法なども施行されたところですので、海洋・海域を媒介に、与那国は大きく発展する可能性を秘めていると考えます」
とのコメントにもあるとおり、海洋(政策)の視点から、国境離島・与那国の拠点的重要性を再評価するとともに、地域主体の国際交流事業の取組みについてもエールを送ってくださいました。
分かりやすくて刺激的、かつ、スケールの大きな石塚先生のお話は、講演後も活発な質疑応答が続くなど、地元の参加者の皆さんに大変好評で、素晴らしい機会になったようです。

事務局と致しましては、「国境離島政策研究会」各位=「与那国応援団」と勝手に認定させていただいております。
委員の先生方が、ご専門の領域との関わりも含め、このような形で‘国境離島の現場’に貴重なご支援をくださいますこと、本当に有り難い限りです。
以上、取り急ぎご報告と致します。



Posted by 都市経済研究所 at 14:52 | 広報・PR | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
青森に‘熱い与那国島’をPR! [2008年12月12日(Fri)]

「国境離島政策研究会」委員の盛和春さん(電通プロジェクト・プロデュース局シニアプロデューサー)が、御自身の郷里・青森の「陸奥新報」で、先般の「与那国島タウンミーティング2008」の話など、与那国を取り上げてくださいました。

・盛委員も執筆者の一人として陸奥新報に連載中の「望遠郷」というコーナーです。
・今回のテーマ: 「地方を元気に −日本の端っこ−」。



与那国⇔青森の間の距離はなんと2,400km。遠く離れた距離を越えて、青森の皆さんにも広報をしていただいたこと、ありがたく思っております。
取り急ぎご報告致します。

Posted by 都市経済研究所 at 19:46 | 広報・PR | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第四回「国境離島政策研究会」(分科会)の開催 [2008年12月10日(Wed)]
 
本年度日本財団助成事業(国境離島に関する海洋政策の提言と実践の推進)の「国境離島政策研究会」分科会を開催しました。

今回で第4回となる研究会ですが、師走の折、各々ご多忙を極める委員・顧問等の皆さまが一堂に会する会議は困難との日程上の理由から、委員・オブザーバーが複数のグループに分かれての分科会形式となりました。

以下、活動報告として開催状況をお伝え致します。


分科会T:
 日 時: 12月2日(火) 18:30〜 会場: 新橋(会議室/個室店舗)
 出席者: 角谷幸一委員,山田吉彦委員,満田誉委員,上妻毅委員(兼事務局員)
 ※満田委員:公務のため遅れての参加



分科会U:
 日 時: 12月5日(金) 18:00〜 会場: 新橋(都市経済研究所)
 出席者: 川口健夫委員,石塚英樹委員,雉鼻章郎オブザーバー,小那覇安剛オブザーバー,上妻毅委員,佐藤有一事務局員
 ※小那覇オブザーバー:取材・報道のため遅れての参加





分科会V:
 日 時: 12月9日(火) 18:30〜 会場: 新橋(会議室/個室店舗)
 出席者: 盛和春委員,松原さと子委員,上妻毅委員



各分科会では、以下の報告・事案についての協議と意見交換を行いました。

◇11月9日「与那国島・海洋タウンミーティング2008」の開催について(報告)

◇国境離島/地域に関わる最近の動き(ex. 長崎県対馬に関する産経新聞報道・その他)

◇今後の日本財団助成事業の推進について(2009年度事業申請計画を含む)

◇その他(国境離島与那国の効果的PRについて...etc.)

各委員・オブザーバーからは、それぞれのご専門の立場から、また、専門領域を超えて、国境問題、離島の振興、海とわれわれとの関わり方など、幅広いテーマについて貴重な提言やアドバイスをいただきました。
ご報告と併せ、厚く感謝申し上げます。


Posted by 都市経済研究所 at 12:38 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
与那国島「海洋タウンミーティング2008」 の基調講演とパネルディスカッション [2008年11月21日(Fri)]
与那国島「海洋タウンミーティング2008」では、山田吉彦先生(東海大学准教授/海洋政策研究財団研究員)による基調講演が行われました。
演題は、『国境の島・与那国と海洋立国ニッポン』。

海の安全確保の問題、特に海賊問題のエキスパートとして知られている山田先生ですが、同時に、『日本の国境』(新潮新書)の著作にもあるとおり、日本の国境地域の実情にも精通した‘行動する研究者’です。

今回の基調講演でも、対馬、沖ノ鳥島、北方領土周辺など、「国境」の現場を直にリサーチされた経験を交え、プロジェクターの映像とともに、大変分かりやすく、貴重なお話をしてくださいました。
(会場の皆さんも食い入るように聞いていました。)



特に、「国境の概念の変化」ということで、非常に印象深いコメントがありました。

◇‘国益の確保・安全保障のために隣国との境界を画定する’という従来のあり方(国境概念の基本)から、‘国の発展・国民の生活の安全のため、隣国との関係の接点となる地域(海域)のあり方を考える’という新しい考え方に変化してきている。

という見解。そして、

◇日本最西端の与那国島が取り組んでいる台湾との国境交流 = 時代を先駆ける‘最先端’の取組み

という心強い評価+エールもいただきました。



これまで、なんとなく漠然と感じていたことを、スパッ!と、明快にご教示いただいたようで、まさに目からウロコが落ちる思いでした。


さて、後半のパネルディスカッション。

こちらも、まさに‘多士済々’のパネリスト(7名)の皆さんによる濃い議論あり、ときに軽妙なトークありで、実に充実した内容でした。

司会の松原さと子さんの進行+仕切りもお見事。会議全体がテンポよく、楽しい雰囲気の中で進みました。
会場からもさまざまな質問や意見が相次ぎ、テーマに応じて、各パネリストとのキャッチボールが行われました。



本パネルディスカッションですが、幅広く、また、濃密な内容でしたので、概要をお伝えするのは非常にしんどい。。
そう思っていたところ、地元・八重山の新聞社「八重山毎日新聞」さんが会議の模様や論点を見事にまとめてくださいました。(さすがプロ!)

今回、八重山毎日新聞社さんのご快諾を賜り、11月14日の掲載紙面を転載させていただくことになりました。
ご興味のある方、是非是非、以下をクリックしてお読みください。





※当日の取材・編集、その他諸々、八重山毎日新聞の松田良孝記者には特にお世話になりました。
 どうもありがとうございました。

以上、「与那国島・海洋タウンミーティング2008」の報告でした。



Posted by 都市経済研究所 at 22:43 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
与那国島「海洋タウンミーティング2008」 の舞台裏 [2008年11月21日(Fri)]


おかげ様で大成功に終わった与那国島「海洋タウンミーティング2008」ですが、当日の開催に至るには、たくさんの地元の皆さんのご協力がありました。
特に裏方に徹して助けてくださった皆さんへの感謝を込めて、今回はその一端を紹介させていただきます。

■ 開催案内=ポスターの掲示

11月9日のタウンミーティングの開催については、人が集まる島内各所(数十ヶ所)にポスターを掲示しました。
以下は、与那国島3つの集落(祖納、久部良、比川)でのポスター配置計画図です。
与那国町国境交流特命事務局員の田島さん・松田さんはじめ、多くの皆さんのご協力をいただきました。ありがとうございました。

   
祖納地区ポスター配置計画
 
 

久部良地区ポスター配置計画
 


比川地区ポスター配置計画
 


■ 会場の設営+懇親会の仕込み

関係者の皆さんの役割分担〜連係プレーで、会場の設営も手際よく行われ、また、皆さんの交流の場となる懇親会の準備も着々と進められました。



島に自生している草花をアレンジした生花。赤い実(トックリ椰子の実)がきれいです。

−田里鳴子さん(与那国町議会事務局長)+松原さと子さん(司会)の共同作品−


また、会場の「保健センター」に備え付けの椅子には数に限りがあるため、与那国中学校からたくさんの椅子を拝借。前々日までに運び込んでいただきました。
与那国島びする会議の小嶺博泉さんはじめ、関係者の皆さん、お疲れさま!ありがとうございました!

懇親会では、与那国そばをはじめ、たくさんの郷土料理が登場。
真心がこもったお料理に、パネリストや地元の皆さんも舌鼓を打ち、楽しい会話がはずみました。



厨房で総指揮を執る料理長(?)・町役場の前浜さん(左)


その他、基調講演用のプロジェクターやマイクの準備など、与那国役場の若手職員の皆さんにも大いに助けていただきました。
皆さん、お忙しい仕事の合間にもかかわらず、本当に気持ちよく会議の準備〜運営を支えてくださいました。

今回のタウンミーティングの成功は、こうした地元の皆さんのサポートがあってのこと。
本ブログでの報告とともに、改めて、心から感謝を申し上げたいと思います。

 


Posted by 都市経済研究所 at 22:03 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
与那国島「海洋タウンミーティング2008」 開催! [2008年11月15日(Sat)]
 

11月9日(日)、与那国島「海洋タウンミーティング2008」が開催されました。

  主催: 財団法人都市経済研究所 与那国町

  協力: 与那国島びする会議 Beatnik Design  後援: 日本財団

当日は朝から強風。そして、あいにくの雨模様。
また、前日には、島のイベントでは最多の参加者が集う「与那国島マラソン大会」が行われ、お疲れの皆さんも多い中、果たしてどれぐらいの人が来てくれるか??〜少々不安もよぎる中での開催でした。
しかし、そんな心配をよそに、会場の保健センターには次々に来場者が訪れ、気がつけば70名を越える人々が集う 「満員御礼」 となりました。

テーマは、‘海とともに切り拓く島と日本の豊かな未来’。
第一部では、山田吉彦先生(東海大学准教授/海洋政策研究財団研究員)による基調講演、第二部では、司会・コーディネーターの松原さと子さん(フリーアナウンサー)と7名のパネリストによるパネルディスカッションが行われました。
会場の皆さんからも熱心な質問や意見が次々とぶつけられ、さまざまな切り口から、密度の濃い議論も交わされました。

そしてまた、会議終了後の懇親会も大盛り上がり。
‘手づくり100%’のイベントならではの温かい雰囲気の中、ボランティアの女性料理軍団による真心こめた郷土料理あり、地元・与那国中学の生徒さんの島の伝統舞踊・芸能の披露あり、パネリスト⇔地元の皆さんとの新しい出会いと屈託のない語らいあり、刻々と過ぎてゆく時間が惜しいほど、本当に楽しい、素晴らしい夕べになりました。

この「海洋タウンミーティング2008」の模様、詳しくお伝えしたいところですが、今回は、数点のスナップショットでのご報告とさせていただきます。

この会合にご協力・ご参加をくださいました全ての皆さま、ありがとうございました。
心から感謝申し上げます☆




基調講演:「国境の島・与那国と海洋立国ニッポン」 by 山田吉彦先生




パネルディスカッション! by 七人の侍(?)




ご意見頂戴 (インタビュアーは松原さと子さん)




与那国中学(与中)の皆さん




与中のみんな、お疲れさま!ありがとう♪♪







Posted by 都市経済研究所 at 06:14 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
与那国「海洋タウンミーティング2008」 直前情報☆ [2008年11月06日(Thu)]

先日ご案内を致しました「与那国島・海洋タウンミーティング2008」が今週末の11月9日(日)に開催されます。
開催に先立ち、地元紙(八重山毎日新聞、琉球新報)等の紙面でも事前広報をしていただきました。




一方、これは偶然ですが、11月15日(土)には、八重山青年会議所主催「2008 JCフォーラム」で、「地域に活用できる海洋基本法フォーラム」という会議が開かれるそうです。
(こちらも基調講演は山田吉彦先生。東奔西走、ひっぱりだこですね。)

日本の南西端の島々で、海と地域のこれからについて、そして「海洋基本法」について、新たな関心が生まれてきていること、とても大切な動きではないかと思います。

ということで、われわれ事務局も明日石垣に渡り、諸準備の上、当日を迎えます。
今回は、役場、有志の方々など地元与那国町の皆さんとの協働作業。楽しい会議にしたいと思っています。
お近くの方、遠方の方、よろしければ是非お越しください。
では、行ってまいります♪

Posted by 都市経済研究所 at 19:44 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【告知&広報】 与那国島「海洋タウンミーティング2008」 [2008年10月11日(Sat)]
  
 先日お知らせを致しました 与那国島「海洋タウンミーティング2008」の広報文書(ポスター+チラシ)が出来ました!
 
 デザインと制作: Beatonik Design  協力: 与那国島びする会議

 ※どちらも地元与那国島でがんばっている有志・団体です。


☆よろしければ以下をクリックしてください☆

Posted by 都市経済研究所 at 01:24 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
与那国島「海洋タウンミーティング2008」開催決定☆ [2008年10月10日(Fri)]
 
平成20年度・日本財団助成事業「国境離島に関する海洋政策の提言と実践の推進」の一環で、与那国島「海洋タウンミーティング2008」を開催することが決定致しました。

以下、概要をご報告致します。


与那国島 「海洋タウンミーティング2008」

―海とともに切り拓く、島と日本の豊かな未来―


 (主催) 財団法人都市経済研究所 与那国町  
 (協力) 与那国島びする会議  Beatnik Design
 (後援) 日本財団

■ 日 時: 2008年11月9日(日) 15:00〜

■ 場 所: 与那国町保健センター

■ 基調講演: 『国境の島・与那国と海洋立国ニッポン』

講師:
東海大学海洋学部准教授/海洋政策研究財団研究員 山田吉彦先生

■ パネルディスカッション:

  パネリスト(敬称略/順不同)

吹浦 忠正  特定非営利活動法人ユーラシア21研究所 理事長
佐道 明広  中京大学総合政策学部教授
盛   和春  電通プロジェクトプロデュース局シニアプロデューサー
山田 吉彦  東海大学海洋学部准教授/海洋政策研究財団研究員
真謝喜八郎 入船エンタープライズ代表/与那国観光協会筆頭理事
上地 常夫  与那国漁業協同組合長
松原さと子  フリーアナウンサー (進行役/コーディネーター)
上妻  毅   財団法人都市経済研究所 理事


■ 開催趣旨:
(案内文より)

「四面環海」=四方を海に囲まれた日本。実は合計6,852の島々からなる島国です。
古来、さまざまな海の恵みにあずかり、発展を遂げてきました。
一方、漁業資源・海底資源をめぐる国家間の対立や紛争、海洋環境の汚染、不審船等による海上犯罪など、近年、「海」に関わる多種多様な問題も生じています。
与那国においても、漂着ゴミの問題、台風・津波などの災害対策や海の安全確保は、ごく身近で、とても重大な問題です。

そうした中、昨年、新たな海洋立国の実現をめざす「海洋基本法」が成立しました。
‘海に守られた日本から、海を守る日本への転換’と言われています。同時に、広大な日本の「海域」を支えている「離島」の大切さが、いま、改めて問い直されています。

本「海洋タウンミーティング」では、日本最西端の国境離島から、‘海とともに切り拓く、島と日本の豊かな未来’について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
パネリストは多士済々。ぶっつけ本番。どんな会議になるか?−わかりませんが、和やかに、楽しい会議にしたいと思っています。どうぞお気軽にご参加ください。(☆入場無料☆)


Posted by 都市経済研究所 at 13:09 | 研究会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「国境地域(稚内・根室・対馬・与那国)の抱える現状と課題」 [2008年10月09日(Thu)]
「国境地域(稚内・根室・対馬・与那国)の抱える現状と課題」 が公開されました。

研究課題: わが国国境地域の現状と課題

成 果 物: 「国境地域(稚内・根室・対馬・与那国)の抱える現状と課題」




成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
Posted by 都市経済研究所 at 20:49 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)