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杉浦裕樹さんの画像
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外出しないでMACに向かう日 [2011年07月30日(Sat)]

20080303macbookpro4.jpg今日も横浜各地でさまざまな現場。
慶応日吉で今日明日開催の「EATHLING 地球人大演説会」。
Think the Earthプロジェクトの上田さんからぜひとお誘いを受けていたが断念。

横浜市役所に都市デザインチームが置かれてから40周年という節目に開催される「都市デザインシンポジウム」も断念。

横浜駅で東北地方沿岸部の高校8校が参加して行っている「東北商店街」も。

関内地区連合町内会が主催する関内の御神輿も。

横浜パシフィコの「Hope For Tree Festival」も。

ドッグヤードガーデンのフリーランニングの大会「Red Bull Art of Motion」も。




やるべきことを片付けて次に進みたい。
23日14時半〜、幸せを生み出すお金の使い方「寄付」を考えるシンポジウム [2011年07月22日(Fri)]

明日、日本大通りの情報文化センターで、寄付についてのシンポジウムが行われます。

2003年に設立した横浜コミュニティデザイン・ラボも、100名を超す会員組織となりました。

昨日の理事会でも話をしたのですが、頑張って「認定NPO」を目指したいと思っています。

明日のシンポジウムは勉強になると思うので、杉浦も参加します。関心ある方はぜひご参加を。

当日の予約なしの参加もOKだそうです。

本日、ヨコハマ経済新聞に詳しく記事を出しました。

▽横浜で幸せを生み出すお金の使い方「寄付」を考えるシンポジウム
http://www.hamakei.com/headline/6245/

_______________________________

◆シンポジウム「今、改めて考える寄付」の開催
 東日本大震災の被災者に向けた義援金や避難者を支えるNPOへの支援金など、寄
付が活発になっています。寄付金に対する税制優遇も拡大されました。
 こうしたなか、寄付にはどのような社会的な意義があるのか見つめ直し、有効な生
かし方などについて考えるシンポジウムを開催します。

 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7763/p326978.html

 特に、NPO関係者の皆様には、会員や支援者に、寄付に対する積極的な意義を再
発見していただくよい機会になると思います。
是非、広くご案内ください!

【日時】
  2011(平成23)年7月23日(土曜日)14時30分〜16時30分
【場所】
  横浜情報文化センターホール
   (神奈川県横浜市中区日本大通11)
【交通】
  みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口から0分
【内容】
 ・神奈川県知事あいさつ<ビデオレター>
 ・パネリストの活動紹介と討論
 ・神奈川県における寄附促進策の検討状況の紹介
【パネリスト等】
  地方の寄附税制議論をリードする
   跡田 直澄 氏 (嘉悦大学)
 社会起業家として注目を集める
  駒崎 弘樹 氏 (NPO法人フローレンス)
 クリック募金の先駆者である
  関根 健次 氏 (ユナイテッドピープル(株))
 司会・コーディネーターは
  山元 香里 氏 (フリーアナウンサー)
【申込み】
 電話、FAXまたは
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7763/p326978.html
からフォームメールをご利用ください。
新しい公共 [2011年07月17日(Sun)]

昨日から「新しい公共」についてあらためて考えてみている。 昨年6月の「新しい公共」宣言。  人間の中にもともと存在する、人の役に立つこと、人に感謝されることが自分の歓びになるという気持ちと、そうした気持ちに基づいて行動する力。それをもっている人間は、公共性の動物だといえるかもしれない。「新しい公共」では、国民は「お上」に依存しない自立性をもった存在であるが、それと同時に人と支え合い、感謝し合うことで歓びを感じる。それが「新しい公共」が成立することの基盤である。   http://www5.cao.go.jp/npc/index.html シンプルに行きたいね。 これから県サポ。