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green drinks Yokohama ! [2010年02月26日(Fri)]

世界中で開催されているgreen drinks。
横浜でも2/27に本格始動します。

飛び入りプレゼンも歓迎。
吉田町「ピー」のタイカレーを用意してお待ちしています。



◆ 2/27「green drinks Yokohama」 開催します!

 世界600ヶ所で行われている、グリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーgreen drinks。横浜では、旅のプロジェクト「BADO!」クリック募金「イーココロ!」を主催するユナイテッドピープル社が2008年に実施していました。
その「green drinks Yokohama」が復活します。
 会場は、創造都市横浜の拠点「BankART studioNYK」。海辺の倉庫を改修したアーティスティックな空間で、サステナビリティに興味がある方、「ソーシャルな活動をしたい!」と思っている人がつながることができる、カジュアルなパーティーに参加してみませんか?

日時:2010年2月27日(土) 17:15~21:00 (17:00開場)
会場:「BankART studio NYK」(tvkカフェ会場から徒歩4分)
http://www.bankart1929.com/access/
参加費:1,000円(ワンドリンク付き、twitter事前登録500円割引)
http://twitter.com/gdYokohama
協力:横浜メディア研究会(USTREAM・twitter中継)、ピー(タイフード)、NPO法人Waveよこはま(リユース食器)

▽ライトニングトーク(参加希望者募集)
・green drinks Japan/green drinks Yokohama
・greenz.jp
・FMヨコハマ Keep Green & Blue Webプロジェクト
・Hama Boom Boom!プロジェクト・芸術麦酒製造構想のコラボによるオリジナルビール「HACHEY」
・大川印刷のエコ&ソーシャルな取り組み
▽オープンマイク
▽ジャグリング パフォーマンス by Juggler Senjyu
▽ビジュアルアート パフォーマンス
▽iPhone ミュージック パフォーマンス
▽遠隔地とのネット中継

【Green Drinksとは?】
Green Drinks Japan http://www.greendrinks.jp/
Green Drinks International http://www.greendrinks.org/

「Green Drinks YOKOHAMA」呼びかけ人
関根健次(ユナイテッドピープル)、羽田野裕義(アミューズ)、鶴田浩之(慶應義塾大学SFC)、須子善彦(BADO!)、岡部友彦(コトラボ)、兼松佳宏(greenz.jp・ビオピオ)、森惇哉(R水素ネットワーク)、齊藤真菜(わかもの科)、岩本雄(はだしの教室)、鈴木邦彦(テレビ神奈川)、宮島真希子(神奈川新聞)、肥田野正輝(シンフォシティ)、杉浦裕樹(ヨコハマ経済新聞)、高城芳之(アクションポート横浜)、岡本真(ARG)、吉澤卓(プランニングディレクター)、大川哲郎(大川印刷)、森王子(ライター)、緒賀道夫(芸術麦酒製造構想)、田中多恵(横浜社会起業応援プロジェクト)、金子拓也(Waveよこはま)、高橋寛和(遊緑地設計)、戸川孝則(横浜市資源リサイクル事業協同組合)、岡田信行(Hama Boom Boom!プロジェクト)、、、、

※twitter事前登録500円割引について
twitterの@gdYokohamaの【告知】つぶやきをRTしてください。
当日受付で「RTしたよ!」で500円割引に!
http://twitter.com/gdYokohama

※ 当日のボランティア運営スタッフを募集しています!(タイカレー付き!)



◆◆ 同時開催 ◆◆
第5回「tvk横濱FutureCafe」公開トークセッション
テーマ:『ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント』
2月27日(土) 14時30分〜17時00分  @tvkNEWSハーバー 入場無料
<ヨコハマ・エコ・スクール(YES)登録事業>

「tvk横濱フューチャーカフェ」は、都市・横浜の未来を考える創造的なヒトが集い・語らい・刺激をし合う機会づくりを目的に2008年より開催されているトークイベントです。新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造する、情報発信力が高い参加型の場をつくり、異分野間の知識や技術の融合により新たな価値の創造=イノベーションを目指しています。

「環境」というキーワードに関心を持った人たちがつながり、エコなライフスタイルを楽しく実践し、持続可能な社会へと「change」していくために、ソーシャルメディアが果たす役割に期待が高まっています。

今回のテーマは「ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント」。
エコロジー関連の情報を編集発信している実践者や、横浜市のエコに関する事業担当者らの活動を紹介し、来場者と共にディスカッションします。

当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。

日時:2010年2月27日(土) 14時30分〜17時00分
終了後に[GreenDrinks Yokohama]開催@BankART studio NYK
会場:tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)
JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
http://www.newsharbor.tv/access/
参加費:無料(定員100人:先着順入場)

主催:tvk横濱FutureCafe
協力:横浜メディア研究会(USTREAM・twitter中継)
料金:無料

内容
▽エコメディア取組事例紹介:ライトニングトーク
環境ウェブマガジン「greenz.jp」
・兼松佳宏氏(クリエイティブディレクター、株式会社ビオピオ取締役)
http://greenz.jp/

人と地球をつなぐ〜人、地球、環境を伝えるビジュアルニュース「ジアスニュース」
・有福英幸氏(ジアスニュース編集長、275研究所)
http://theearth.275.jp/

持続可能な社会をめざす環境メディア「サステコ」
・久保田瞬氏(サステコ編集長・代表、慶應義塾大)
http://susteco.org/

tvkインターネット放送局「エコチャンネル」プロジェクト
・鈴木邦彦氏(tvkクロスメディア局局長)
http://tvk-yokohama.tv/

つぶやきで、繋がり灯り「Twitterキャンドルナイト」
・鶴田浩之氏(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス1年)
http://www.candlenight.jp/

FMヨコハマ Keep Green & Blue Webプロジェクト
・廣田清(FMヨコハマ Keep Green & Blue Web)
http://www.fmyokohama.co.jp/fun/information/KeepGreenAndBlue.html


▽横浜市の取組紹介
地球温暖化対策推進事業本部 「ヨコハマ・エコ・スクール事業」ほか
・市川博美氏(横浜市地球温暖化対策事業本部)
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/yes/yes.html

横浜市地球温暖化対策推進協議会 「CO-DO30 キャンペーンチーム」
・岩田光生氏(横浜市地球温暖化対策推進協議会)
http://yokohama.team-co-do30.jp/


▽ディスカッション
Part-1:エコ×ソーシャルメディア
・twitterなどの新しいコミュニケーション手段の活用や、多くの人の賛同を集めるソーシャルキャンペーン手法等についてのメディア関係者らによるトーク

Part-2:エコとメディアとみんなの学びについて
・横浜市のエコロジー関連政策担当者とエコ活動実践者、メディア関係者とのディスカッション

※ライブ中継
1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/
2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/
3)twitter: http://twitter.com/mediken/



◇tvk横濱FutureCafe
http://www.newsharbor.tv/futurecafe/
日産自動車がサンボマスターとマリノス中澤祐二の共演PV撮影風景をブログで公開 [2010年02月25日(Thu)]

撮影場所は、みなとみらいのマリノスタウン。楽曲はミニバン「セレナ」の新CMで使われている「できっこない やらなくちゃ」。撮影日は2月23日。PV公開は3月2日だそうです。





http://bit.ly/d7vVOt
ネットワーキングフォーラム 「子育ての現場に役立つ情報支援について」 [2010年02月24日(Wed)]

本日、地域SNSハマっち!で子育て世代を対象に進行中の、文部科学省「地域SNSを活用した家庭教育支援に係る調査研究事業」のネットワーキングフォーラム開催します。

国際大学グローコムの庄司昌彦さんや、参加型システム研究所の藤川祥子さん、リトル・ママの森光太郎さん、トランタンネットワーク新聞社 お母さん大学事務局の青柳真美さん、思わず手に取る素敵なデザイン!〜「つづきチルコロ計画」に取り組むPopola施設長の岡澄子さんらを招いて行います。

ヨコハマ経済新聞でもヘッドラインニュースとして取り上げました。
http://www.hamakei.com/headline/4821/

eモバイルでUST中継も行います。
USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/

_______________________________

文部科学省委託「地域SNSを活用した家庭教育支援に係る調査研究 」事業
2009年度事業報告

ネットワーキングフォーラム
「子育ての現場に役立つ情報支援について」

主催:子育て支援コミュニティ横浜実行委員会
日時:平成22年2月24日(水)13時〜15時(12時40分受付開始)
場所:横浜市開港記念会館6号室

 私たち「子育て支援コミュニティ横浜実行委員会」(今井嘉江委員長)は、横浜の地域SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「ハマッち!」(https://sns.yokohama150.jp/)を使い、主として未就学児の保護者らを対象に「つながりの構築」を目指して2008・2009年度、活動を進めてきました。

 「ハマッち!」は、開港150周年(2009年)に展開された横浜市民によるさまざまな記念イベントを企画する際に役立つ「市民のグループウエア」として、2007年3月から運営が始まりました。
 市民イベント作りを支援する「Y150市民参加プラットホーム運営委員会」が、横浜開港150周年協会などからの補助を受け、運営しています。2010年2月18日現在、3,141人が登録しています。

 本運営委員会に加え、NPO法人「シャーロックホームズ」(西区)、同「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(中区)などが連携し、昨年度から「子育て支援コミュニティ横浜実行委員会」をつくり、文部科学省の「地域SNSを活用した家庭教育支援に係る調査研究事業」を受託し、子育て中の親たちのつながりづくりを念頭においた実践的な研究を展開してきました。本フォーラムは、この事業の報告を地域のみなさんに公開する目的で企画いたしました。

 さらに、今回、子育てが楽しく感じられる社会の実現を目指して発行されている「子育て系メディア」の方々の実践や、現在横浜市内で15カ所ある「地域子育て支援拠点」など「リアルな場」に来ることができない事情を抱える人たちに対し、どのように必要な情報を届けるかという課題や情報コミュニケーション技術(ICT)活用の可能性などについて、関係者を交えたディスカッションを展開します。

 このフォーラムを通し、「情報を必要な人に届けること」が、行き詰まっている人やその周辺の人のアクションを促す貴重な事業であることを、会場のみなさんとともに再確認し、そのためのネットワークを築く機会となれば幸いです。

※なお、この調査研究実施にあたり、立教大学大学院現代心理学研究科 箕口雅博教授と研究室皆様の多大なご協力をいただきました。



進行予定

1)地域SNSを活用した家庭教育支援に係る調査研究報告
 ◇あいさつ  今井嘉江・子育て支援コミュニティ横浜実行委員長 
 ◇ 調査研究の趣旨及び内容説明
 ◇ 親子deおでかけマップ」プロジェクトの報告
 ◇ 研究チームによる研究発表
 ◇ 今後の地域SNSの展望と可能性について
  子育て支援コミュニティ横浜・専門委員 
  国際大学グローコム 講師/主任研究員 庄司 昌彦さん

2)地域の子育て支援情報の提供のあり方とそのモデルづくりに関する調査研究報告
  参加型システム研究所 http://www.systemken.org/
  研究員 藤川祥子さん

3)「子育て情報支援」の事例紹介
 ◇情報誌とWEBで母親を支援〜リトル・ママ
   株)リトル・ママ http://www.l-ma.jp/
  代表取締役 森光太郎さん
 ◇全国のお母さん記者が発信する〜月刊お母さん業界新聞
  株)トランタンネットワーク新聞社 お母さん大学事務局 青柳真美さん

 ◇子育て情報をメールで配信〜ベイ★キッズめ〜る
   NPO法人 シャーロックホームズ 東恵子さん

 ◇子育て・妊娠中の方を、横浜のお店・施設が応援〜ハマハグ
  横浜市こども青少年局 

 ◇思わず手に取る素敵なデザイン!〜「つづきチルコロ計画」の取り組み 
  都筑区地域子育て支援拠点  Popola施設長 岡澄子さん

4)ディスカッション
5)質疑応答・交流タイム

【その他】同室内にキッズスペースを設置します。見守り役の保育士もおりますのでお子さんと一緒にご参加ください。

詳しくは親子deお出かけマップコミュニティをご覧ください。
http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=49251&bbs_id=431&res=1266067074
明日・明後日は千葉 [2010年02月18日(Thu)]

第6回地域SNS全国フォーラム千葉大会が2月20日に千葉で開催されます。前日19日には、千葉県山武市で分科会があります。

各地で輝く女性地域SNS研究者や管理人、ネットワーカーによるパネルディスカッションなど、これから立ち上がる山武市の地域SNSに向けて多くのプロフェッショナルがエールを送ります。

二つのパネルディスカッションのテーマは
前半:「しなやかなつながりの創造-人にやさしい地域SNSとは」
後半:「つながりの覚醒-街を元気にする地域SNSを目指して」

前半・後半ともに、阪神淡路大震災追悼式典ライブで活躍した「シェアキャスト2」を使い、P2Pによる驚きの高品質でインターネット中継を行う計画です。

■日時:2010年2月19日(金) 午後13時より(12時40分受付開始)
■場所:山武市成東 山武市役所 成東保健福祉センター1階
http://www.city.sammu.lg.jp/03-access/how_to_access/

■問合せ先:山武市役所総務部 市民自治支援課 渡邊・太田 電話:0475−80−0151


■プログラム

12:40 受付開始
13:05 オープニングメッセージ(牧慎太郎さん:中継)
13:10 セッション前半開始
14:40 セッション前半終了
    休憩・舞台転換
15:00 セッション後半開始
16:15 セッション後半終了・会場とのバトルトーク
16:45 地域SNS全国フォーラムin西千葉PR
16:50 地域SNS全国フォーラムin掛川(仮称)PR
16:55 閉会ご挨拶
17:00 終了

※敬称略
☆パネリスト(前半) 
・藤井洋子 福井県坂井市 福井大学地域経済研究所客員研究員
・岡本早苗 広島県尾道市 おのみっち管理人
・小島妃佐子 千葉県山武市 NPO法人山武IT推進協会理事

☆パネリスト(後半)
・大槻大輔 千葉県山武市副市長
・坪田知己 前日経メディアラボ所長
・庄司昌彦 国際大学GLOCOM主任研究員
・虎岩雅明 NPO法人TRYWARP代表理事

☆ゲストモデレーター
・宮島真希子 神奈川県横浜市 神奈川新聞社デジタルメディア局 地域SNSはまっち!
・早瀬公夫 静岡県掛川市 静岡県地域情報化コーディネーター
掛川市情報政策コーディネーター 地域SNSe−じゃん掛川

☆全体進行
・和崎宏  兵庫県姫路市 インフォミーム株式会社代表取締役
          兵庫県立大学大学院環境人間学研究科環境人間学専攻博士後期課程
          総務省地域情報化アドバイザー
          地域SNSひょこむ管理人
2/18 横浜メディア研究会公開トーク「アーカイブ×コミュニティ=地域の記憶」 [2010年02月16日(Tue)]

今回は「関内上空にツェッペリン号が来た際の昭和2年の横浜の映像」や、1/1500サイズの150年前の関内〜元町エリアの模型のほか、いろいろな企画が目白押しです。

お時間の都合がつく方はぜひ入らして下さい。

事前申込み1,500円で飲み放題!


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   「横浜メディア研究会」公開トークセッション vol.5 開催のお知らせ
       テーマ:『アーカイブ×コミュニティ=地域の記憶』
      2月18日(木) 19時15分〜 @tvkヨコハマNEWSハーバー 
      <「横濱FutureCafe」「ハマクリ・イブニング」連携事業>
∞∞∞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞∞∞

 第5回「横浜メディア研究会」(略称:横浜メディ研)公開トークセッションのテーマは、「アーカイブ×コミュニティ=地域の記憶」です

 今回の公開トークでは、2004年から展開しているクリエーター向けイベント「ハマクリ・イブニング」( http://hama-cre.net/ )と連携し、「デジタルアーカイブ」というキーワードを軸に各地の取り組み事例の紹介や、最新のデジタル技術を使ったジェームス・キャメロン監督の映画「アバター」の解説、「ツェッペリン号の来た昭和2年の横浜」などの横浜の歴史的映像の上映のほか、開港時の横浜の1/1500模型の展示などをおこないます。

当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。


【日 時】 2010年2月18日(木) 19時15分〜21時 (19時受付開始)
【会 場】 tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)
      JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
       http://www.newsharbor.tv/access/
【参加費】 事前予約1,500円、当日2,000円(フリードリンク制、フード別料金)
       事前予約→ http://hama-cre.net/?p=326
【主 催】 株式会社Digital Camp!・tvk横濱FutureCafe(横浜メディア研究会)

【内容】
1)連続講座「SF映画への誘い 」
テーマ:「アバター」3D
ジェームス・キャメロンの新作で、映画「タイタニック」が持つ世界歴代興行収入の記録を39日で塗り替えた「AVATAR アバター」を取り上げます。
○プレゼンター:デジタルキャンプ! 渡部健司

2)アーカイブ×コミュニティ=地域の記憶
横浜開港150周年の関連事業として昨年スタートした「みんなでつくる横濱写真アルバム」と、山梨県のデジタルアーカイブの取り組み事例を紹介し、「地域の記憶」をインターネットとリアルな場を連携して共有する仕組みについて考えます。
○プレゼンター:
特定非営利活動法人 地域資料デジタル化研究会 丸山高弘氏
http://www.digi-ken.org/
横浜市民メディア連絡会 和田昌樹氏(みんなでつくる横濱写真アルバム事務局)
http://www.yokohama-album.jp/
ACADEMIC RESOUCE GUIDE 岡本真氏
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

3)事例紹介コーナー
★アーカイブ×横浜×16ミリフィルム映像上映
▽「ツェッペリン号の来た昭和2年の横浜」
横浜で創業128年になる大川印刷が自社で保管している16ミリフィルムをNHKがハイビジョンで蘇らせました。80年余り前の記憶の断片から、1928年時に話題を呼んだドイツ製の飛行船「ツェッペリン号」が飛ぶ横浜上空の貴重な映像を上映します。
○プレゼンター(ビデオレター):株式会社大川印刷 代表取締役 大川哲郎氏
http://www.ohkawa-inc.co.jp/

★アーカイブ×アルチザン=アートミュージアム
▽「JAPAN TRADITIONAL ARTS」
美しく高品質な日本伝統の工芸品や美術品を鑑賞しながら実際に購入ができるオンラインミュージアムの紹介。高解像度の写真やビデオ、VRなどリッチメディアを活用し、国内外へ発信、ビジュアルと操作性の両立を目ざしたサイトの制作者が解説します。。
○プレゼンター:株式会社オルカプロダクション 代表取締役 北沢 至氏
http://www.orca.co.jp/
JAPAN TRADITIONAL ARTS
http://www.japantraditionalarts.com/


★アーカイブ×横浜×収集の先へ
▽「YOKOHAMA-ARC」プロジェクト
都市の歴史をデジタルアーカイブして視覚化するプロジェクト「YOKOHAMA-ARC」は、価値ある資源の保管、保存だけではなく、実際にコンテンツとしてアウトプットしています。150年前の横浜都心部の1/1500の模型の展示・紹介や、映画のために制作した昭和40年代の横浜の街並み映像の解説などを行います。
○プレゼンター:デジタル・キャンプ! 渡部健司氏
○解説 村田啓輔氏(保土ヶ谷宿四〇〇倶楽部会長、「あさひ」まち探訪代表)

4)ディスカッション&交流会

※ライブ中継
1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/
2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/
3)twitter: http://twitter.com/mediken/

【次回開催予告】2010年2月27日(土) @tvkヨコハマNEWSハーバー 
テーマ:「エコ×ソーシャルメディア」(仮)
エコロジー関連の情報を編集配信しているメディアの担当者や、横浜市で地球温暖化対策に取り組んでいるプロジェクトの担当者らによる公開トークを予定しています。

…………………………………………………………………………………………………
本事業は横浜市「創造都市横浜推進事業補助金」及び、横浜市芸術文化振興財団の
アーツコミッション・ヨコハマ「企業による創造活動促進助成」を受けて実施して
いる「tvk横濱FutureCafe」事業と連携して実施します。
              ★      ★
「横浜メディア研究会」は、横浜市内でメディア・コンテンツ事業にかかわる方や
関心がある方のネットワークです。メール情報の登録受け付けをしています。
http://mediken.blogspot.com/
※ 当日のボランティアスタッフも募集しています!
…………………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 問い合わせ:
「横浜メディア研究会」準備事務局 http://twitter.com/mediken/
  TEL: 045-662-6758 E-mail: info@yokohamalab.jp
「tvk横濱Future Cafe事務局」(tvk事業局事業部内)
   TEL: 045-651-1716  E-mail: info@newsharbor.tv
株式会社Digital Camp! http://www.digitalcamp.net/
   TEL:045-263-6417 E-mail: head@digitalcamp.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞━
twitterのおかげで「横浜で働きたい! ソーシャル系スタッフ募集&求人情報 」アクセス増えてます [2010年02月13日(Sat)]

横浜の地域SNS「ハマっち!」のコミュニティ機能を使って、先月12日から仕事情報を掲載している。

ヨコハマ経済新聞の編集部では、横浜のヒトに伝える価値がある話題にアンテナをはっている。

その中で、求人情報も集まってくるので、NPOや行政、社会起業系の会社や各種の公益的プロジェクトからの情報をまとめて、独立したWEBサイトをつくって、定期的に発信したいと思っていた。

掲載を始めて1カ月。ハマっち!のコミュニティの管理者向け機能 [ 訪問記録 ]を見ると、ハマっち!登録者以外の外部からのアクセスが急増中。
こういった求人情報に、ニーズがあることをあらためて確認。


急増の一つの理由はハマっち!の外部公開コミュニティが配信する「RSS」の情報をtwitterのアカウント「 http://twitter.com/yokohamawork/ 」につないで、コミュに掲載すると自動的に、twitterでつぶやかれるように設定されているから。


twitterfeedは、無料で使えるサービス。
ハマっち!の外部公開ブログやコミュニティの更新情報を自動的にtwitterにポストしてくれます。

英語のサービスだけど、使い方は簡単。

設定をするとき、以下↓のサイトが参考になります。
http://www.koikikukan.com/archives/2009/07/01-005555.php


▽ハマっち!::横浜で働きたい! ソーシャル系スタッフ募集&求人情報 - ホーム
http://bit.ly/cHkhNQ
Live Around The World/命短し旅せよ乙女! [2010年02月03日(Wed)]

やること莫大でちょっと逃避してブログ書き。

ユナイテッドピープルが旅のプロジェクト「BADO!」プロジェクトをスタート。
これからの発展が楽しみなこの「BADO!」のスタートを記念して、さきほど、iTunesで「Miles Davis: Live Around the World」をアルバムで購入。
http://itunes.apple.com/jp/album/miles-davis-live-around-world/id300987451

世界中を旅して演奏したMiles Davisのマイルス・デイビスが亡くなったのは、1991年9月28日。

この「Live Around the World」は、亡くなる直前の各国での演奏を集めたアルバム。

マイケル・ジャクソンのHuman Natureや、シンディー・ローパーのTime After Timeも収録されている。

最後の曲は「Hannibal」。
この曲は、マイルス・デイビスが演奏した最後の曲。
演奏は1991年8月25日。
演奏の直後に倒れて、翌月28日に亡くなったそうだ。



動画Miles「Human Nature」、亡くなる2カ月前の演奏。






Time After Time




「BADO!」で旅立つバドラーのみなさん。
世界中でおこっているコトをLiveで見せて欲しい。
命みじかし旅せよ乙女!
ユースポート横濱がアクセンチュアからの助成で「不安定就労者のためのキャリアアップ支援事業」 [2010年02月03日(Wed)]

2003年より若者就職支援施設「ヤングジョブスポットよこはま」の運営をしていたメンバーが任意団体として活動を始めた「ユースポート横濱」の岩永理事長から、電話を頂いた。アクセンチュアからの支援を受けて活動を継続できるということ。岩永理事長たちの活動、応援していきたいと思います。◆2009年3月31日を持ちまして、活動を休止いたしました!!! YJSご利用の皆様『ヤングジョブスクエアよこはま』 活動休止のお知らせ日頃から『ヤングジョブスクエアよこはま』をご利用いただき有難うございます。この度、『ヤングジョブスクエアよこはま』は、昨年から続く社会経済悪化の影響を受け、事業を継続していくことが難しくなりました。突然のお知らせで申し訳ありませんが、平成21年3月31日(火)をもって活動を休止致します。http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=34567&bbs_id=443&res=12387481163月閉所の「ヤングジョブスポット」が民間企業支援で再オープン[ヘッドライン] 特定非営利活動法人ユースポート横濱(岩永牧人理事長)は5月1日、若者の就労支援施設「ヤングジョブスクエアよこはま」(横浜市西区北幸2、TEL 045-316-1885)をリニューアルオープンする。  同施設は、3月24日に閉所した、…(2007-04-23)仕事に悩む若者の「居場所」が消える? 「ヤングジョブスポット」廃止が生む波紋[特集/コラム]国から3月末での閉所を突然言い渡された「ヤングジョブスポットよこはま」。仕事について悩む若者たちが集い、対話することで自分を見つけていくという、社会で躓いた人の「セーフティーネット」のような役割を果たしている施設だ。若年者の就職難が続くなか…(2007-02-13) ▽ユースポート横濱 http://www.youthport.jp/