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9/2 フォーラム「Local Goodから見えてきた参加型まちづくり〜地域発のイノベーションを誘発していくために〜」 [2016年09月01日(Thu)]

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今日の夜の部は日本財団ビルで開催された、 NPO・地域づくりのための社会調査入門講座+トヨタ財団国内助成プログラム公募説明会に参加してきました。知った顔もちらほら。
明日の フォーラム「Local Goodから見えてきた参加型まちづくり〜地域発のイノベーションを誘発していくために〜」の会場も日本財団ビルです。今日と同じ150人ほどが集まる見込みです。

LOCAL GOOD YOKOHAMAに続き昨年5月に立ち上がったLOCAL GOOD FUKUOKAとLOCAL GOOD KITAQの運営者たちのほか、仙台の公益財団法人さなぶりの鈴木祐司さん、日本財団の山田泰久さん、スタジオLの山崎 亮さん、 アズホールディングスの松田元さんにもお話ししていただきます。会場全体でのトークセッションは富士通研究所の原田博一さんにファシリテーターを担当していただきます。

https://www.facebook.com/events/1243870972313359/
8月16日(火)に開催される「一日限りのサマースクール」〜共創社会だから、価値にこだわる!〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)の特別セッション「NPOからどのような価値が生まれているのか!?」に登壇します。 [2016年08月10日(Wed)]

日本財団で8月16日(火)に開催される「一日限りのサマースクール」〜共創社会だから、価値にこだわる!〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)の特別セッション「NPOからどのような価値が生まれているのか!?」に登壇します。
キーワードは「価値」。
・NPOにとっての「価値」とは?
・マーケティングにおける「価値」とは?
・ファンドレイジングにおける「価値」とは?
・コミュニティに「価値」はあるのか?
・「価値」をどのように情報発信するか?
・NPO活動の現場から生まれる「価値」とは?


ヨコハマ経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMAの取り組み事例により生まれた価値について話してみたいと思います。design0816-thumbnail2.png
https://www.facebook.com/events/250448078670864/
地域作業所で作られたイベントグッズを活用し、ダウン症のある人とふれあう「チャリティウォーク」を山下公園で開催したい! [2016年03月27日(Sun)]

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「ヨコハマプロジェクト」がLOCAL GOOD YOKOHAMAのクラウドファンディング挑戦中!
4月23日に開催される「チャリティウォーク in ヨコハマ」は1,000人の参加を目指しています。

ダウン症のある人たちを知るイベント開催をきっかけに「多様性」をコンセプトに活動する団体「ヨコハマプロジェクト」は、障がいのある人もない人も互いを認め合い、ともに力を発揮できる社会づくり、そして、逆境を成長につなげられるレジリエントな社会づくりへの貢献をめざし活動しています。応援をよろしくお願いいたします。

▽地域作業所で作られたイベントグッズを活用し、ダウン症のある人とふれあう「チャリティウォーク」を山下公園で開催したい!
http://bit.ly/yokohamaproject
アクセンチュアみなとみらいオフィスでローカルグッドカフェ:「横浜港アソビ場・マナビ場 大作戦 〜かながわ版ウォーターワイズを目指して〜」 [2016年02月27日(Sat)]

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本日のローカルグッドカフェは、横浜港インナーハーバーを遊び場にしていくためのアイデアを考える「横浜港アソビ場・マナビ場 大作戦 〜かながわ版ウォーターワイズを目指して〜」をテーマに開催しました。国内外の海辺・水辺の話題提供はとてもためになりました。全員参加のワークショップもホットでした。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。会場を提供してくださった Accenture in Japan:アクセンチュアの皆さんにも感謝します。
クラウドファンディングの応援もよろしくお願いします!
https://cf.yokohama.localgood.jp/project/kanagawagenkienergy


2/27みなとみらいで開催 ▽横浜インナーハーバーでの新たな水辺学習プログラム「ウォーターワイズ」を考える公開トーク [2016年02月25日(Thu)]

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2月27日(土)にアクセンチュアみなとみらいオフィスで、 LOCAL GOOD YOKOHAMAでクラウドファンディングによる資金調達に挑戦中の「かながわ元気エネルギー実行委員会」が「横浜港アソビ場・マナビ場 大作戦 〜かながわ版ウォーターワイズを目指して〜」を開催します。水と安全に楽しく関わる教育活動を進める専門家や実践者を招き、ニュージーランドのオークランド市発祥で、小・中学生がウォータースポーツ体験を通じて地域の生態系を学び、環境保全意識を啓発するプログラム「ウォーターワイズ」について学ぶ内容。かながわ元気エネルギー実行委員会は、横浜市在住ながら「福島ドラゴンボートアカデミー」として活動を続けてきた緒方大輔さん、太陽光発電設備の設置・販売を手がける「太陽住建」(横浜市磯子区)の会長・河原英信さんら、市民や企業で構成され、3月24日〜26日にかけて、福島県双葉郡の小学校4〜6年生・約20人を2泊3日で横浜に招く「元気エネルギーキャンプ」を企画しています。トークイベントでは、「アイデアを生み出すための情報収集」として、「横浜都心臨海部の海・水辺」のアクティビティ活性化活動をしている一般社団法人「横浜水辺のまちづくり協議会」理事の竹口秀夫さん、海洋政策や海のスポーツ体験が人に与える影響などを研究している東京海洋大学海洋科学部教授の千足耕一さんを招いて話を聞きます。第2部では、フェイスブックグループ「 I LOVE YOKOHAMA【横浜】」代表管理人の佐藤勇さんらを「火付け役」として招き、横浜港を含む臨海部を子どもたちの「アソビ場・マナビ場」にしていくためのアイデアを、ゲストメンターを交えて考え、自然と交流できる「横浜インナーハーバー」にしていくためのアイデアを参加者で話し合います。参加費無料! 13時30分から。

2/27みなとみらいで開催▽横浜インナーハーバーでの新たな水辺学習プログラム「ウォーターワイズ」を考える公開トーク http://www.hamakei.com/headline/9737/ 福島県の子ども達を春休み中に横浜に招き、横...

Posted by ヨコハマ経済新聞 on 2016年2月24日
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LOCAL GOOD YOKOHAMAクラウドファンディング挑戦中:新しいライフスタイルをゴミからつくる 「かんきょう文化祭」を実現したい [2016年01月08日(Fri)]

中高生向けの「かんきょう『組写』フォトコンテスト」などを仕掛けてきた、中区山下町在住の武松昭男さんのチャレンジです。「次の人のことを考える力」をつける「かんきょう文化祭」。応援をよろしくお願いします!



▽新しいライフスタイルをゴミからつくる 「かんきょう文化祭」を実現したい
「ゴミ」を題材に、楽しく、自由に!創造力を養う10ヵ月間のプログラム、成果発表の場づくりを通じ、中高生の可能性を広げたい
https://cf.yokohama.localgood.jp/project/kankyodesignproject


ドキュメンタリー映画「ごみアートの奇跡」上映会&トーク ゲストに『ゴミ』を知れば経済がわかる著者の瀬戸さんとかんきょうデザインプロジェクトの武松さん [2016年01月06日(Wed)]

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30以上の賞を受賞!世界中が感動した現実を動かした真実のストーリー 『ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡』の上映&トークイベントを開催します。ゲストは「『ゴミ』を知れば経済がわかる」(PHP研究所)著者の瀬戸義章さんと、かんきょうデザインプロジェクト代表の武松昭男さん。


<実施概要>
日時:2016年1月20日(水) 19:00〜21:30(18:30開場) 
会場:さくらWORKS<関内>
 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
 JR関内駅・みなとみらい線馬車道駅より徒歩4~5分
参加費:500円(ドリンク付)
主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)

詳細は以下↓
https://www.facebook.com/events/550430388449754/


▽「かんきょう文化祭」実施のためのクラウドファンディングはこちらです。応援をよろしくお願いいたします!
https://cf.yokohama.localgood.jp/project/kankyodesignproject
LOCAL GOOD はオープンソースのクラウドファンディング基盤「GOTEO」でできています:OPEN SOURCE CROWD FUNDING PLATFORM [2015年10月29日(Thu)]

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LOCAL GOOD YOKOHAMAはGOTEOというスペインの技術者たちが作ったオープンソースのクラウドファンディング・スキルマッチングの基盤を使っています。
http://yokohama.localgood.jp/

現在、この基盤を使い、LOCAL GOODとしては横浜、福岡、北九州の3都市で展開しています。


【GOTEOとは?】
GOTEOは、2011年10月にスタートしたスペイン発のクラウドファンディングシステム。開放性・中立性・透明性・独立性の基本原則を採用しており「100%OPEN」を掲げています。また、システム自体をオープンソース化しているほか、クリエイティブコモンズ、Opendatacommonsなど、さまざまなレイヤーで「オープン」を打ち出したプラットホームとして運営しています。

クラウドファンディングのプロジェクトにも特徴があります。「公益」と「誰でも再利用な創造的な知」に貢献する案件に非常に力を入れており、リターン(お礼)にも、通常のモノやサービスのほか、「ソースコード」「デジタルアーカイブ」「デザイン」なども取り入れています。
日本橋のソーシャル・ビジネス・ラボで開催▽10/12(月) Link Project vol.37 まちづくり×IT 〜地域の課題と支援者を見える化したプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」仕掛け人〜 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事杉浦裕樹さん [2015年10月08日(Thu)]

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10月12日(月・祝)16時から、日本橋のソーシャル・ビジネス・ラボで、「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の話をさせて頂くことになりました。
芸術家の村 Social Artist Villageにお招き頂きました。都内で話をするあまりない機会です。関心がありそうな方にお声がけ頂けたら有り難いです。

▽10/12(月) Link Project vol.37 まちづくり×IT 〜地域の課題と支援者を見える化したプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」仕掛け人〜 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事杉浦裕樹さん
https://www.facebook.com/events/447637275423497/
【動画】「LOCAL GOOD YOKOHAMA」とは? [2015年09月28日(Mon)]

税収減と社会コスト増加が避けられない時代を迎え、住みやすい地域を持続させるには、-市民や企業など多様な主体が、それぞれできる範囲で時間・知恵・お金を持ち寄り、支え-合うことが大切になってきます。 「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超-えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に-市民、企業がが参加するきっかけをつくっていきます。






http://yokohama.localgood.jp/about/
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