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青葉区産の米の粉を生かした「たまプラーザ発 横浜おみやげプロジェクト」がクラウドファンディング開始 [2015年01月30日(Fri)]




市内最大の水稲作付面積38.7haを誇る青葉区で育つ米の粉と農産物を生かした「たまプラーザ発 横浜おみやげプロジェクト」がLOCAL GOOD YOKOHAMAのクラウドファンディングで資金調達チャレンジをはじめました。

青葉区に暮らす人々が、実家に帰省するときや友人が来た時に青葉区で生まれた、地元のイメージのお土産を渡せるように誇れるおみやげを作るための試作開発費などに、目標額を550,000円と定めて挑戦中です。

コトの発端は、横浜市青葉区の地域密着型のビジネス拠点. 起業支援センター「まちなかbizあおば」の仲間がつぶやいた『自分のまちの贈り物がない』という一言。。都市に残る大切な田んぼと自然、そこで米を育て続けてきた農家の誇り、そうした農地をつながりの場として生かしたいと活動する市民。「米粉」を通して、土地の恵みと人のネットワーク、青葉区のユニークさを1つのお菓子で表現したいと事業化することになったそうです。

プロジェクトリーダーの櫻井友子さんは、自らのワーキングマザーの経験を生かして働くママをバックアップしたいと考え、惣菜・弁当・給食・スイーツの提供を通して、家庭の食事を豊かにする「さくら工房」を主宰しています。

ぜひ応援を!
http://bit.ly/TAMAPLAZAMIYAGE
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