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第1回がんサロン [2008年07月22日(火)]
 7月20日(日)、秋田県がん患者団体連絡協議会主催のがんサロンが開催されました。

 会場準備の段階から参加者が詰めかけ、1階のロビーで待っていてもらうよう(会場は2階)に話したのですが、再度2階に上がってこられ「(人数が多くて)入れないってことはないですか?」と心配そうでした。
 また1階に戻るのも大変そうな様子でしたので、廊下にイスを出してそこで待っていてもらいました。

 秋田県精神保健福祉センター所長の伏見雅人先生の講演も、時間設定が短く御難儀をかけましたが、うつ病と病気の相関、関係、患者の「否認」の心、「告知」への反応、緩和ケア、がん患者への接し方「傾聴」、「スピリチュラル・ペイン」等について分かりやすく説明いただきました。ありがとうございました。

 その後のがんサロンにはどのくらいの方々が集まるのか(少ないのか、多すぎて対応できないのか)と心配しましたが、我々会員の人数に相応の方々が残ってくれて、第1回目としてはその方々に何とか応対出来たと考えています。およそ10人くらいの方々でしょうか。

 やはりこのような場を求めていた方々がいたのだなあと、会員一同サロンを始めて良かったと話しました。

 東京から埴岡健一さんが日帰りで駆けつけてくれ、サロン終了後の慰労会まで参加してくれました。
 いろいろお話ししましたが、私が印象深いのは彼が白血病で36歳だった奥さんを亡くされたことで、骨髄バンクの事務局長をやっておられ、私が10年ほど前に骨髄提供をしましたと話すと堅い握手をしてくれたことです。あんな反応をしてくれた人は初めてです。

 次回9月からは今回のような研修室ではなく、アットホームな「コミュニティーサロン・クローバー」というところでサロンを開きます。どのようなところかは、そちらのホームページでご覧になれます。

 今回お越しいただいた方々でも良いですし、新たにお話したい方々でも多数のお越しをお待ちしています。
 
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