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やまぐち発達臨床支援センターのひろば
幼児期から青年期・成人期と年齢を限ることなく、主に学習支援をしています。障がいがあるないにこだわらず、学習で困っている方にわかりやすいよう、教材・教具を工夫しています。スタッフは、子どもたちが自信を持って元気になってくれたらいいなあという気持ちでかかわっています。
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感動秘話〜継続はちからなり〜[2018年12月08日(Sat)]
Kくんのお話をちょっとご紹介。



20年前のある日、10歳の男の子がお母さんと川間家(センター前身)にやってきました。
男の子は発語がなく、お母さんと言葉でのコミュニケーションは難しく、お母さんに用事があるときは、顔を覗き込み何かを伝えようとしていました。




センターに通い続けたその男の子は、今年30歳になりました。しかし、発語はないまま。
お家では、いつもお母さんの首には、おかあさんと書かれた名札がかかっています。



ある日曜日、お母さんがいつものように名札をかけていると、Kくんは傍に行き、
「お・か・あ・さ・ん」と5回肩をたたいて、初めてお母さんに呼びかけました。

初めて「おかあさん」と呼ばれるお母さんの目からは涙があふれてきました。






お母さんの写真、音、文字は、何年も学習し、仕事場でもずっと取り組んできたことです。何年かかったとしても、続けることで人は成長し、いつか実になるんだなと感じたお話です。


Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 17:41 | こんなことがありました! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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