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タイ伝統医療置き薬 ヘルスボランティア2000人集まる [2009年08月01日(Sat)]
7月18日〜23日まで、タイ、ベトナムに行ってきました。 19日には私の担当のもう一つの重要テーマ、伝統医療関係のミーティングがタイ南部の都市スラタニで開かれたので出席しました。 

副首相が主賓として来ていたり、有名女優や有名アナウンサーも参加して、保健省主催のミーティングとは言え固い雰囲気ではなく、ヘルスボランティアの人たちのための楽しみも加えたイベントといった感じでした。

以下は日本財団のニュースリリースのコピーです。

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タイ保健省と日本財団は、伝統医療置き薬の補充、集金を担当しているヘルスボランティアのミーティングを下記の通り開催します。
現在、タイ政府は無料で医療サービスを提供しており、医療費の増大が課題となっています。そこで、タイ保健省は医療支出を最小限に抑えることを目指し、西洋医薬品に比べて安価な現地の伝統医薬品のキットを各世帯に普及させる「置き薬」システムを今年1月から実験的に開始しました(昨年8月に調印)。これは、日本財団がモンゴルなどで導入してきた実績を受けてのもので、当財団と共同で行っているプロジェクトです。(詳細は別紙参照)
今回のミーティングは、置き薬の補充、集金を担当しているヘルスボランティア2000名が集まり、伝統医療や置き薬の活用方法などを議論するもので、タイの副首相や保健大臣も参加します。



1.日 時:2009年7月19日(日)8:00〜15:00
2.場 所:Surat thani Co-Op Hall , Surat Thani Co-Op Building
(The Co-Op Center of Surat Thani Province Muang District , Nai Muang Subdistrict Surat Thani Province, Thailand)
3.主 催:タイ保健省、日本財団
4.内 容:タイ伝統医療置き薬の補充、集金を担当しているヘルスボランティアミーティング
      *14時から近隣の置き薬実施エリアの視察・取材も可能です
5.参加者:タイ副首相 Mr.Suthep Teoaksuwan、保健大臣 Mr.Vitaya Kaewparadai
2000名のヘルスボランティア(Sri Saket Province, Chiengrai Province, Suphunburi Province and Surat Thani Provinceから参加)









ミャンマーにおける伝統医薬品置き薬事業 [2009年02月10日(Tue)]
私は伝統医療関連事業の担当チームリーダーでもある。 実際のところは、大野常務とチーム員の中嶋君が二人で動かしているので、私は殆ど役にたっていないけど・・・。

今回、フジテレビのニュースで取り上げられたのでご覧下さい。

タイ出張(伝統医療)その2 [2008年07月12日(Sat)]
タイ、伝統医療視察の続きです。


バンコクのワット・ポーには体のツボ(タイでは点でなく線でとらえるようです)や薬草のレシピが描かれた壁画があります。ワット・ポーは当時は誰でも学べる「公開大学」の様な役割を果たしていたとのこと



今回はバンコクだけでなく、プラチンブリ州、チャンタブリ州、ラヨン州も訪れました。この写真はチャンタブリ州の浜辺での夕食時。左から二人目が中嶋君。



ラヨン州にある薬草園、石油会社が運営している。観光地としても成功している様子。散歩すると気持ちいいですが、カンボジアの伝統医療専門家(手前2人)は異様に目を輝かせてました。ついていけず、正直ちょっとひいた。



お昼に立ち寄った地元の食堂、ここで麺ものを食べたけれど、そのせいか夜に腹痛でダウン。久し振りにお腹をやられた。
タイ出張(伝統医療に関して) [2008年07月12日(Sat)]
6月29日〜7月4日、タイのバンコクを中心に出張行ってきました。 目的はカンボジア保健省の伝統医療研究所関係者をタイに招聘し、伝統医療関連施設(伝統医薬品研究所、生産施設、薬草園、教育機関)の視察を行うためでした。 6月から国際協力グループに配属された中嶋君との初出張でもありました。

現在タイでは経済的な側面から、また、治療の有効性から古来よりタイに伝わる伝統医療を、西洋医療中心の同国の医療システムに組み込む試みが保健省主導で進められています。

今回は同じ方向性を探り始めたカンボジアの関係者に、タイで学んでもらうことが目的でした。 国の経済的発展状況に相当な違いのある両国ですが、なおさらカンボジアには輸入に頼らざるを得ない西洋医療ではなく、自国の資源を最大限に活用する伝統医療を最大限に活用してもらいたいものです。


タイ保健省 Institute of Thai Traditional Medicine外観



タイ伝統医療について講義するタイ保健省アンチェリー博士



講義を受けるカンボジア保健省代表団



マヒドン大学医学部伝統医療学科の学生たち、皆英語が結構うまい、そして女性が多い



タイの医療マッサージを体験するカンボジアのプンレイ博士




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