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川は流れて どこどこ行くの・・・

日本財団国際協力グループ石井靖乃のブログ。
主に仕事の話、途上国の障害者支援が中心。
聴覚障害、視覚障害、義肢装具関連の話題が殆どだったが、重度障害者自立生活支援が大きなテーマに・・・。
少し雑談だったはずが、かなりプライベートな話題が増え、ぼやきは微増。


タイ出張(伝統医療)その2 [2008年07月12日(土)]
タイ、伝統医療視察の続きです。


バンコクのワット・ポーには体のツボ(タイでは点でなく線でとらえるようです)や薬草のレシピが描かれた壁画があります。ワット・ポーは当時は誰でも学べる「公開大学」の様な役割を果たしていたとのこと



今回はバンコクだけでなく、プラチンブリ州、チャンタブリ州、ラヨン州も訪れました。この写真はチャンタブリ州の浜辺での夕食時。左から二人目が中嶋君。



ラヨン州にある薬草園、石油会社が運営している。観光地としても成功している様子。散歩すると気持ちいいですが、カンボジアの伝統医療専門家(手前2人)は異様に目を輝かせてました。ついていけず、正直ちょっとひいた。



お昼に立ち寄った地元の食堂、ここで麺ものを食べたけれど、そのせいか夜に腹痛でダウン。久し振りにお腹をやられた。
タイ出張(伝統医療に関して) [2008年07月12日(土)]
6月29日〜7月4日、タイのバンコクを中心に出張行ってきました。 目的はカンボジア保健省の伝統医療研究所関係者をタイに招聘し、伝統医療関連施設(伝統医薬品研究所、生産施設、薬草園、教育機関)の視察を行うためでした。 6月から国際協力グループに配属された中嶋君との初出張でもありました。

現在タイでは経済的な側面から、また、治療の有効性から古来よりタイに伝わる伝統医療を、西洋医療中心の同国の医療システムに組み込む試みが保健省主導で進められています。

今回は同じ方向性を探り始めたカンボジアの関係者に、タイで学んでもらうことが目的でした。 国の経済的発展状況に相当な違いのある両国ですが、なおさらカンボジアには輸入に頼らざるを得ない西洋医療ではなく、自国の資源を最大限に活用する伝統医療を最大限に活用してもらいたいものです。


タイ保健省 Institute of Thai Traditional Medicine外観



タイ伝統医療について講義するタイ保健省アンチェリー博士



講義を受けるカンボジア保健省代表団



マヒドン大学医学部伝統医療学科の学生たち、皆英語が結構うまい、そして女性が多い



タイの医療マッサージを体験するカンボジアのプンレイ博士