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栃木の大平さん[2012年03月25日(Sun)]
NCM_0591.JPGNCM_0596.JPGNCM_0597.JPG
引越があって 栃木にやってきた

午前中で作業が一段落したので

近場の自然を探索することにした


天候は 雨がやんで急速に回復

青空が広がって おあつらえむき


ということで 大平山に向かう

名を オオヒラサン と呼ぶ


参道が神社へと誘う…しかし…


その階段は 1000段もある


高さ343mの大平山神社だ


てっぺんの茶屋で 草だんごと

名物の たまごやきをいただく

これが、濃いお茶とよく合うのだ



地元が 大平山神社を愛着を込め

「おおひらさん」と呼ぶのがわかる



多くの市民が 徒歩やジョギング、

そして、チャリで訪ずれていた


さて 戻るとするか…明日が本場だ
春ちかし[2012年03月05日(Mon)]
NCM_0418.JPG



今朝の大淀川 何か引き込まれてしまう

天候は いまひとつだが、あたたかい


今日は 暦の上では24節気・啓蟄だ

立春を一年の季節のはじまりとすると

啓蟄は春分へ向けての ワンステップ

虫が蠢く(うごめく)時期でもある



駅前の桜の枝の花芽は 大きく膨らむ

この暖かさと 寒さが繰り返すと

それを季節の信号とばかり 花開く



待っているから 咲くのではない

エネルギーをジッと ジーッと

ただひたすら まっているのだ

だから 咲き始めると止まらない



ひょっとすると・・・まちづくりも

この 雌伏の時期があるからこそ

感動が 大きいのかもしれない

・・・うん! きっとそうだ!! 

楚々とした風景[2011年12月03日(Sat)]



日向の東郷地区まで下ってきた

ここは 坪谷(つぼや)の牧水の生家

ようやく気温が下がってきたせいか

木々が鮮やかに紅葉し、ハラハラと散る

 




その風情が 歌心をくすぐるのは気のせいか




こんな田舎ではあっても、豊かな自然が

季節の移り変わりを間近に教えてくれる








牧水は 生前7000首を詠んだという

うち200首ほどが 酒にちなんだもの

晩年は 一日に一升は飲んでいたらしい



全国を旅しながら、地の酒を味わい

地の文化や自然を感じ取りながら

それを昇華させるように文字にする



それは 文化をデザインすること


コミュニティのデザインに通じるか・・
正倉院の謎[2011年12月03日(Sat)]



今回のツアーは 「日向入郷地域の

建築と文化を巡る旅」と銘打っている


そして、ここは美郷町南郷地区の

百済の里・・・西の正倉院だ



この建物が造られたいきさつを

当時、担当だった原田さんが語る



10年にわたるプロジェクトは

それは困難の連続だったそうだ







正倉院はご存じのとおり奈良県にある

檜の校倉造りは 知らないものはない


しかし、そもそも正倉院というのは

その地域の 「一番の」という意味

そして、院はそれを取り囲む塀を指す


だから、奈良を”東の正倉院”とすれば

ここが”西の正倉院”となるのだそうだ




1時間くらいの説明では とても足りない

この建物は そう訴えているように

じっと、来訪者を 見つめているのだ
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