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やしの実通信

 6万年前にアフリカから出立した人類がオセアニアに辿り着き、3千年前台湾辺りから拡散したオーストロネシア語族の人々が住む太平洋は、世界から切り離された空間ではなく、グローバライゼーションのトップランナーであり、海のアジアと捉えることもできます。
 島とは、小国とは、弱者とは何かが永遠のテーマです。
 太平洋の島々のニュースを、海洋問題を中心に発信します。


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Secretary Clinton Testifies on the Law of the Sea Convention [2012年05月24日(Thu)]
米国はUNCLOSにまだ参加していないんだった。
クリントン長官のtestifies, 米国が不参加の理由にあげて来た項目は悉く事実に即していない。年内に参加すべき。百利あって一害もない!と力説。

しかし、米国がUNCLOSに参加すると海底資源開発がすごい事になりそう。
他方太平洋島嶼国ではまさに海外投資、海外企業によって海底資源開発が着手されつつある。
米国と太平洋島嶼国はEEZや大陸棚でつながっているので、国際協力で開発が進む可能性もある。

米国は太平洋にその51%の EEZがある。多くは無人島によって形成されている。

パラオ法務省柔道チーム、ロンドンオリンピック出場 [2012年05月23日(Wed)]
ミクロネシアの海上保安事業の関連で各国の法務省とコンタクトをするようになった。
そんな中、パラオの法務省が行う柔道への支援の話が出て来た。
先般の違法操業取締を見てもわかる通り、体をはった命がけの業務である。
護身術は重要だ。

当初法務省職員のための柔道が、今は子供も参加するコミュニティ活動になっている。子供の柔道着と日本人の指導者が必要、ということだった。
子供柔道着は家の娘のお古や、知人に募って2、3着すぐに送った。指導者はこのブログにボランティアの案内を出したところ、問い合わせがあり、今パラオを訪問中である。

この法務省の柔道活動は2003年、JOCVの協力で立ちあがった。
パラオからの当時の要請は下記の通り。
『派遣要請理由:公安局スタッフ(刑事、警察官、刑務官など)は法秩序を守るために犯罪取締やパトロール業務などを行っているが、このような業務において暴力などの危害を受けるリスクを常に持っている。スタッフは前記危害から自ら身を守る術、護身術を習得すべきであるが、現在のところ護身術を教える人材がパラオにいない。そこで、公安局スタッフに柔道による護身術を教えながら、将来的に柔道(護身術)指導ができる人材の育成が可能な隊員の要請に至った。』

当時の苦労話は派遣された高野重好さんという方がウェッブで詳細を報告している。
・青年海外協力隊員としてパラオに行ってきます
http://www.eco-union.jp/summary/booklet/vol26-1/open26-1_1.html
・私にとっての「働く」とは[4]青年海外協力隊(パラオ共和国)に赴任して
http://www.eco-union.jp/summary/booklet/vol45/open45_3.html


「私たちオリンピックに行くのよ。」
「オリンピックってまさかこの夏開催のロンドンオリンピック?!」
「そうよ。応援に来なきゃだめよ。」
この夏はロンドンに行くことに。
我が家のドンマイさん [2012年05月18日(Fri)]
<我が家の母娘の会話 その1>
娘:ガーッシャーン!
母:「何やってるの!、だから言ったでしょ!よそ見しているから落とすのよ!両手で持ちなさいって何度言ったらわかるの!」ガミガミと2、3分はやる

<我が家の母娘の会話 その2>
母:ガーッシャーン!
娘:「イッツアクシデント、ドンマイン、マミー。」
母:「ありがとうございます。」
娘:「ね。こうやって言うのよ。怒鳴らなくてもいいのよ。」
母:「申し訳ございません。」

子供が失敗して「気にしなくていいのよ。」と一言目に出てくる風景は日本では見ないような気がするがどうでしょう?
私も自分の経験から、わざとでなくても、娘が食器を壊したりするとまずは怒ってしまう。
一度反省し、「イッツアクシデント、ドンマイン。」と言ってみたら娘がキョトンとした顔で「どうしたの?」と言われてしまった。「いつもの対応を反省してみました。」と返したら「ドンマイ」とまた言われてしまった。
考古学者とピアニスト [2012年05月16日(Wed)]
「ご主人は何を?」
「考古学者です。」
「まあ、ステキ。」
(何がステキなものか!)
 
考古学者を誤解している人が多いらしい。
そう言えば、トトロのお父さんも考古学者だし、映画にも考古学者が活躍している。
娘も父親が考古学者であると友人や先生に言うと良い反応がある事に気づいている。
それで「お母さんは何をしているの?」と聞かれた。

ヌヌッ。ここは考古学者に負けない位世の中から誤解されている肩書きにしよう。
学生、NGO活動、母親? あっ、ピアニスト!
ピアニストも考古学者に負けないくらい映画に出てくるよな。
きっとみんなが「ワー、ステキ!」と言うに違いない。

「マミーはピアニストよ。」と言ったら怪訝な顔をされた。
「だってピアノ上手でしょう?」と言ったら
「そうだね。わかった。」
本当にわかってんの?
Missing Link-Global nerve (GII) - Human Capability [2012年05月14日(Mon)]
ICT4Dの歴史的背景を追っている。
50年代から始まった脱植民地化と宇宙開発。
80年代、ITUが出したメイトランドレポート The Missing Link
90年代のゴア副大統領が推進したGlobal Information Infrastructure
そして2000年のG8で発表された沖縄憲章、とWSISだ。

脱植民地化と宇宙開発については以前このブログに書いた。

メイトランドレポートは今回改めて目を通した。経典のように有名であるが故に読まれていない資料の一つだそうだ。
この報告書にmissing linkをつなぐ一つの成功例としてPEACESATがあげられている事を太平洋のICT研究者は殆ど知らない。読んでいない証拠だろう。
手元にある「Maitland+20―ミッシング・リンクの解消」をガイドにしながら読んだ。
この報告書の反響は大きかったが反応は悪く、その後20年たっても情報格差は勧告通りには解決されなかった。
委員長のメイトランド卿初め、ICT専門家外の委員が多く、その協議内容はイントロで述べられているようにこの委員会が政治的性格である事を全委員が認識していた。その内容は技術的な事よりテレコミュニケーションの役割について、特にユニバーサルアクセスに重点が置かれていた。

ゴア副大統領は1994年ブエノスアイレスで開催された第1回世界電気通信開発会議でGII構想を発表する。演説の冒頭、テレグラフの開発に触発された小説家ナサニエル・ホーソーンの一節(1851年)を引いた自分の高校時代の作文を読み上げる。
"By means of electricity, the world of matter has become a great nerve, vibrating thousands of miles in a breathless point of time ... The round globe is a vast ... brain, instinct with intelligence!"

こちらは『GII世界情報基盤』に収録されている公文俊平教授の解説をガイドに読んだ。
米国国内の通信法改正を睨んだ、どちらかというと国内にアピールしたGII構想である事が今回改めてわかった。通信を自由化するとマーケットが世界中に広がりますよ、という話だ。
米国は他の国と違って、電話通信会社が第一次世界大戦の1年だけ国営となったが、当初よりずっと独占民営であった。巨大電話会社ATTの解体は歴史的事業である。
翌年、1995年にはGIIを進める具体的な文章が出される。"Agenda for Cooperation: Global Information Infrastructure"だ。ここにはICT4Dの話は殆ど出て来ない。先進国がGIIを進めると途上国にも利益になる、という程度である。
面白い事にこの文章にPEACESATが成功例としあげられているのだが、メイトランドレポートと全く同様な記述である。PEACESATの役割はこれだけはないのに。PEACESATの評価はしっかりやりたい。
"Computer and satellite networks can provide monitoring and, in some cases, early warning of natural disasters, allowing for better coordination of humanitarian assistance efforts between host and donor countries, speeding the delivery of aid and assistance. In the South Pacific, the PEACESAT satellite network has been used to coordinate emergency assistance after typhoons and earthquakes, and to summon medical teams during outbreaks of cholera and dengue fever;"


最後は沖縄憲章だ。IT憲章としても知られている。
日本が5年で150億ドルの支援をする事をアナウンスした事も世界から注目を浴びた。
今回偶然にもこの憲章を起草した外務省の冨田浩司氏の解説文書を見つけた。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/ko_2000/genoa/it_1.html
冨田氏によれば「この(情報社会のあり方について首脳の一致した)認識の核心は、人間の主体性の確認であり、ITは人々が自らの潜在性を十全に発揮するための手段として位置付けられる」「IT利用の拡大はリスクを内包しており、ITの発展自体を自己目的化することには危険が伴う。」
IT憲章と呼んではいけなかったんだ。すばらしい考察である。まさかICT4Dに関連し「潜在能力」を日本の官僚が考えていたとは。これは自分の博士論文にしっかり書いておく。冨田浩司氏にもいつかインタビューしたい。
しかし、メイトランドレポート同様この沖縄憲章も反響の大きさとは裏腹に実際的な影響という点では批判も大きい。

2003年から始まった国連とITUが主導するす世界情報社会サミット通称WSISはまた膨大な資料になるので適切なガイドを見つけて今後整理したい。
この準備会合が2003年1月東京で開催された。当初「WSISアジア地域会合」と称されていたが「WSISアジア・太平洋地域会合」と"太平洋"が後で加わった。実は笹川太平洋島嶼国基金が太平洋の島からNGOメディア等関係者を招聘しイベントを開催したことがきっかけである。私が基金運営委員長や基金室長を唆して、実現させたのである。オーストラリアのNGOと国連大学がカウンターパートとして、前向き且つ積極的だった事も幸いだった。
その結果「東京宣言」には島嶼国に特別な配慮がされる事が明記され、その後のWSISの議論にも継続して取り上げられたようである。
 
 皿洗い機の故障 [2012年05月14日(Mon)]
我が家の皿洗い機が故障して、この数日は流しで昔ながらの皿洗いを楽しんでいる。
普段は機械がやってくれる、洗い→リンス→乾燥、という作業を娘とやるのは結構楽しい。
「お母さん楽しいね。」と娘も言ってくれる。
本当は洗った食器を置くカゴがあればそこにしばらく置いて水を切ってから布巾で拭く方がいいのだが、このカゴがない。よってリンスしたそばから次々に娘が拭いて食器棚に収めてくれる。

さて、当地ではこの皿洗い機も洗濯乾燥機も標準装備。ない家の方が少ない。
洗濯乾燥機は電気代がすごいし、干した後のパリッとした感じがないのであまり使用しないが皿洗い機は愚夫よりも役に立つ。もう「あなたなしでは生きて行けない」位大事な機械となってしまった。

で思い出したのが日本人のおじさん達との出張中の会話。
「早川さん、もう出張報告書書いたの?頑張るね〜。」
「みなさんはいいですよ。母親の私は家に帰ると出張中の家事が待ってますから。」
「僕も奥さんがいない時は洗濯位するよ。」
ホー。洗濯機に洗剤を入れてボタンを押す姿は想像できても、洗濯を干す姿が想像できない。
「ちゃんと、伸ばして干してますか?」と余計なことを聞いた。
「家は乾燥機があるから。」
ナンダ、家の父ちゃんと同じか、と呆れていたら勘違いした元大使の発言がすごかった。
「事務次官ともなれば家に乾燥機があるんだよ。」
きっと日本でしか通用しない発言だよな。吹き出しそうになるを堪え、勿論黙っていた。

とにかく、皿洗い機の復活が待ち遠しい。
JICAのおじさんとサンダルの話 [2012年05月11日(Fri)]
太平洋は広いようで狭い。
特に島を訪ねる人は限られていて、日本の援助関係者JICAやOFCFの方に出会う事が多い。

キリバスでJICA職員の方に出会った。シニアの男性で援助の思いを語ってくださったのだが、私にとっては唖然とする内容で、今でも忘れられない。

「この島を訪れて、裸足の彼らにせめてサンダルを履かせることが自分の目標、使命だという考えを強く持ったんです。」

1991年に財団に入ってすぐの頃の話だ。
財団に入りたての当方は20代後半だったが年より若く見られるので異議を唱えるようなことはしなかったが、かなり衝撃的内容で未だに忘れられない。
(JICAに入らなくてよかった。)と正直その時思ったのは事実だ。
最近開発をテーマに論文を書く友人に話したら大変興味を持たれたので英語でメモしてみたが日本語でも書いておく。



このJICAのおじさんのコメントを3つの視点から検証してみる。

1.開発の意味
JICAのおじさんの頭にある開発段階とは 裸足 → サンダル → 運動靴 → 革靴
のような流れだと想像する。
裸足健康法が説かれているように、靴を履くより裸足の方が健康にいい事もあるし、島嶼国のある村では靴やサンダルを履いてあがることがタブーとされている場所もある。
かなり偏った価値観だと思うが、これが開発論の主流のようだ。

2.誰が開発の価値を決めるのか?
島の人がサンダルを履きたいという希望があったのであろうか?それともJICAのおじさんが勝手にそう思っただけであろうか?サンダルの効用と裸足の効用が十分に援助される側とする側で協議されたのであろうか?

3.サンダルの経済性
島の人々がサンダルを履けるようになったキリバスを想像したい。サンダル工場がある状態か、海外からサンダルが輸入できるだけの現金があるか、であろう。そしてどちらにしてもその持続性があるか。

なんだかJICA批判のようになって気が引けるので、身近な例も書いておく。
笹川平和財団のプログラムオフィサーと呼ばれる人たちは、わたしも含め海外出張も多く一見「華やか」な職業のようだ。しかし現実は違う。
10円のコピー代が何枚、電話代が3分10円で何分、という地味な計算をして何百万円、何千万円の予算を組み立てる。
また1円たりとも稟議書、伺い書を作成する必要があり、人生の半分は稟議書作成で終わるのではないかと思う程の量である。
実際はかなり「地味」な職業である。

この地味な作業に耐えられず「辞めます!」と飛び出そうとした若い職員に財団のおじさんがお説教していた風景が、これも10年以上前の話だが忘れられない。

「君、今辞めてコンビニのスタッフやタクシードライバーで一生を過ごしてもいいの?」

このコメントも上記の3つの視点で検証が可能だ。
1.財団のプログラムオフィサーはコンビニにスタッフより、何が優越するのか?
2.誰がその人の職業を決めるのか?
3.それぞれの職業は誰かがやらなければならない社会の機能で、全員が財団のプログラムオフィサーになったら世の中どうなるの?
まあ、財団のおじさんはその若者に辞めて欲しくなかったんだろうな。
Pacific Maritime Domain [2012年05月08日(Tue)]
Dear All,

I had a very intensive and informative visit to Australia in April focussing on future of Pacific Maritime.
Let me share this with you.

Firstly, the Australian government has agreed with the Senators Committee's recommendation in last year 2011.
see "Government response" p16. Recommendation 4.
http://www.aph.gov.au/Parliamentary_Business/Committees/Senate_Committees?url=fadt_ctte/swpacific/index.htm


Secondly, I had a very intensive meeting with Prof Martin Tsamenyi of University of Wollongong.
He pointed that the Niue treaty has two components:
1. Maritime surveillance and enforcement Data information sharing, and
2. Cooperative Law Enforcement under subsidiary agreements.
Component 1 does not require subsidiary agreements and no clear framework for the implementation.

Prof Tsamenyi also pointed out that Polynesian states launched a very successful sub-regional cooperation framework - Te Vaka Moana.
http://www.tevakamoana.org/


Thirdly, Dr Sam Bateman gave me a very interesting report on seminar which was held in Palau, 2006.
"MICRONESIAN MARITIME SURVEILLANCE AND EEZ ENFORCEMENT SEMINAR"
MMSES-REPORT.doc
PacificMaritimeDomain.xlsx
This seminar discussed wide range of maritime issues as well as needs of "coordination mechanism" among the Micronesian region.
I attached report with Dr Bateman's permission.

Dr Bateman also encouraged me to make list of stakeholders of Pacific Maritime Domain.
I have made a spreadsheet - see attached, but this is only under construction so is not a fnal document. I would appreciate your input.
PacificMaritimeDomain.xlsx
水菜、二十日大根、バラ [2012年05月07日(Mon)]
小さな庭があるので、家庭菜園に挑戦している。
いろいろトライしてみたが、二十日大根は虫もつかず必ず収穫できる。
下の写真は殆ど収穫した後の二十日大根。
取り立てをかじるとほのかな甘さと大根の辛みが新鮮で、娘も大好きである。
残った葉っぱや実は酢漬けにして炊きたてのご飯やカレーに添えて食べている。
hatsukadaikon.JPG


南極近くの当地では、冬に強い野菜がよいということが、数々の失敗を経験し、やっとわかった。
冬が厳しい京野菜を試してみた。
幸い、水菜の種が売られていて、これも虫もつかずよく育つ。
収穫する時は根lから取らずに伸びた葉だけ摘む。そうするとまた新しい葉っぱが生えてくる。
湯がいたり、炒めたり、一夜漬けにしたり、と重宝な野菜だ。
週末マウンテンクックの友人の別荘で過ごし、スモークサーモンを手に入れた。
今晩のおかずはサーモンキッシュに水菜を入れてみようと思う。
mizuna.JPG


最後はバラ。
今年初めて購入した3株がなんとか育っている。
アブラムシ対策は砂糖水で。
朝、霜が降り始めた。
春に続き2度目の花である。本格的な冬が来る前に開花してくれるといいのだが。
剪定や肥料やりなど、冬越えの支度もきちんとやる必要があるようだ。
bara.JPG
Her Majesty the Queen クイーンエリザベスが君主となる国 [2012年05月04日(Fri)]
太平洋のツバル、パプアニューギニア、ソロモン諸島、そしてクック諸島、ニウエの君主にして私とお誕生日が同じで、しかも今は遠〜〜い親戚関係になったHer Majesty the Queen クイーンエリザベスII。
他にも下記の国々の君主であられる。忙しいに違いない。
フィジーもかつてエリザベス女王を君主に迎えていたが、クーデターが要因で、英連邦メンバーには留まるも、下記のリストにはない。


オーストラリア、
ニュージーランド、
カナダ、
イギリス、
南アフリカ、
パキスタン、
セイロン、
ジャマイカ、
バルバドス、
バハマ、
グレナダ、
セントルチア、
セントビンセント・グレナディーン、
ベリーズ、
アンティグア・バーブーダ、
セントクリストファー・ネイビス


オーストラリアは共和制に移行を希望する声も大きく、国民投票が行われた。
結果、現状維持となった。
意外な事に移民からの支持が多かったという。祖国の政情不安は伝統的権威ー王政を廃止した事が原因、という理由らしい。これは友人から聞いた話でウラを取っていない。


エリザベスII女王の祖父ジョージ5世とその兄弟は明治維新後の日本にHMS Bacchanteでやってきている。
日本政府が止めるのを無視し、船に彫物師を呼んで、腕に龍を彫らせたという。
この入れ墨事件をちゃんと研究している人もいる。
Noboru Koyama, The Japanese Tattoo and Britain during the Meiji Period, Cambridge University Library
http://eajrs.net/files-eajrs/koyama_0.pdf
何はともあれトンガ同様、日本の君主がエリザベス女王でなくてよかった。
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