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林業体験山仕事講座A 精密伐倒 [2011年11月23日(Wed)]
林業体験山仕事講座にて、精密伐倒の講座を開催しました。



くわしくはこちら・・・
特定非営利活動法人山壮辿子盛 山森人ブログ
里山林業体験 山仕事講座B 間伐体験 [2010年11月27日(Sat)]
山森人事業の里山林業体験 山仕事講座B 間伐の回を開催しました。

今回は実践として、参加者の方ご自身の持山で、実習をしました。

まずは、チェンソーを使用する場合の安全装備についての話からです。
手工具と違い、エンジンで切るチェンソーや刈払機は、扱い方を誤るとあっという間に大怪我につながってします。


次に伐倒の際のチェンソーでの切れ目の入れ方です。
山壮辿子盛では、北欧式の最新のやり方を取り入れています。


三角に切り込んだ受け口から、慎重に伐倒方向を見定めます。


伐倒した木の玉切りの方法を説明しています。


そして欠かせないのが機械の手入れの方法。
チェンソーの掃除のやり方と、刃の研ぎ方の講習を行いました。


林業体験というと鉈鋸、鎌等の手工具による作業を行うことが多いのですが、実際の山仕事はチェンソー、刈払機といった機械を多用します。
これら機会の正しく安全な使い方の普及をこれからも計っていきたいと思います。
里山林業体験 山仕事講座A 枝打ち体験 [2010年11月13日(Sat)]
山森人事業の里山林業体験 山仕事講座A 枝打ち の回を開催しました。

スギ・ヒノキの無節材の生産を目的としていない、多くの林業者やボランティアにとって実用的な枝打ち・剪定の講習を行いました。

 枝の切る位置を決めるためには、枝葉から根にいたるまでの養分の流れや、根から枝葉にいたる水・ミネラル分の流れを考慮して、さらに肥大成長はどういうメカニズムでおきるのかなど、いろいろなことを考える必要があります。
さらに、切る時の鋸の使い方や、切り方のスキルも大変重要になります。
そんな話を森中歩きまわりながら、実例を挙げてお話させていただきました。



作業する上で重要なことは怪我をしないことです。
木に登らないで高い所の枝を切ることができる長柄の鋸は、使いこなせれば大きな武器になります。


実際に杉の枝打ちを体験してみました。
枯枝がついたままだと、そこから腐りが入ったり、カミキリムシの幼虫が入り込む危険性があります。



うまく切れば、早く傷跡が巻き込まれて、治癒します。



欧米のアーボリストの技術からきたスローラインの練習もしました。
これを使えば、高枝鋸が届かない高い所の枯枝を落とすことも出来ます。


これからもプロとして安全に、また合理的に使える技術をお伝えしていきたいと思います。

参加者の皆様お疲れ様でした。
里山林業体験 山仕事講座@ 下刈り除伐体験 [2010年11月07日(Sun)]
 やまもりてんこもりで管理させていただいている町内の企業林で、初めての一般向けの里山林業体験を開催しました。

 やまてんの事業には、いつもこのブログで紹介させていただいている「自然の中の人間塾」事業とは別に、森林里山整備部門である「山森人(やまもりびと)」事業があります。いつもは、やぶを刈り払ったり、住宅の周りの障害になっている木を特殊なやり方で伐ったり、放置林の状態であった森を明るく健康な里山に戻すための整備作業(山仕事)などを行っています。
 山仕事を自分もやってみたいなと思っている方に、そのノウハウをシェアするために、今年度から山仕事講座を始めました。

 第1回目の今回は、下刈りと除伐体験です。用語を簡単に解説しますと、
○下刈りとは、残したい木がまだ小さい時に、周りの草などを鎌や刈払機で刈ることで、よく日が当たるようにする作業です。
○除伐は、残したい木がある程度大きくなった時に、成長を邪魔している周りの他の木やツル植物などを、刈払機やチェンソーで伐る作業です。(まわりの木がまだ細い時には、除伐用の大鎌や鉈(なた)、手鋸で作業を行う時もあります。)

まずは、酋長から森の様子と、今日の作業のやり方の説明を受けます。


森の中は、黄葉がきれいでした。


いよいよ造林鎌を持って、出動です。造林鎌は、下刈りや除伐に向いた大鎌です。


酋長に大鎌の使い方を習ったあと、実際に作業をしてみます。やってみるとわからないことが出てきて、酋長にそのたびに質問が飛びました。


山仕事は、自分のやったことがしっかり残ります。
現代の終わりなき、そしてやったことが形として表れにくい仕事に取り組んでいる方には、とてもお勧めの体験です。
流した汗の分だけ、心の疲れがほぐれていきます。
(もっとも、今日は涼しかったので、汗はかきませんでしたが・・・)


参加者のみなさん、お疲れ様でした。