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2009年度 社会的自立を目指す青少年等による里山づくり事業報告書

[2010年06月14日(Mon)]
2009年度 社会的自立を目指す青少年等による里山づくり事業報告書 が公開されました。

「助成事業の概要」

1 事業名
 社会的自立を目指す青少年等による里山づくり事業

2 目的
 兵庫県立山の学校の生徒をはじめ中途退学等活動的であるが社会に適応しにくい青少年が、地域の青少年や中高年の方に一緒に里山の環境整備に参加し間伐材等の有効利用を実践する体験活動を通して、里山の保全及び青少年の社会的自立への支援を目指す。

3 事業内容
 全体として5年間の事業計画のうち、初年度である2009年度は日本財団からの助成金等により里山の保全や間伐材の有効利用に必要な機器類を購入整備するともに、年7回の体験活動を実施する。

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CANPAN/伝えよう 残そう 里山


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Posted by 兵庫県立山の学校 at 10:32 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2010第1回里山保全事業 (里山の環境整備)

[2010年05月06日(Thu)]
 昨年度から始まった青少年による里山事業。事業名を若干改めたうえで、気持ちを新たにして、地域ボランティアや青年たちが山の学校生徒とともに、宍粟市一宮町にあるロクロシキャンプ場の里山林保全を中心に展開します。
 初回は、地元ボランティア2名、山の学校の生徒12名とスタッフ3名が参加し、ロクロシキャンプ場での環境整備に汗を流しました。

  <日程> 午前:開会式、キャンプ場での倒木片付けおよび間伐作業、 昼食・休憩
       午後:同様作業、 閉会式
  <場所> 宍粟市一宮町東公文 「ロクロシキャンプ場」

 10:10から開会式を行いました。副校長と地元ボランティアでロクロシキャンプ場の管理責任者のあいさつに続いて作業予定を聞いた後、3班に分かれて早速作業を開始しました。


 第2キャンプ場に入って、以前から間伐した枯れ松やコナラの木を小さい丸太状に玉切りして、きれいに積み上げながら片付けていきました。入学したての生徒たちにとっては初めて森に入っての作業でしたが、チェーンソーで玉切りされた重い丸太を一生懸命積み上げていきました。




 初めはスタッフが中心にチェーンソーを使って見本を見せながら作業をしていたが、しだいに生徒も交代でチェーンソーを使って倒木を丸太状に伐っていきました。初めて一人で取り扱うチェーンソーを恐る恐る持ちながら慎重に木を伐っていました。しかし、単純に木をまっすぐにきるだけでもなかなかうまくいかず手こずった様子でした。

 午前の作業は1時間45分ほどで終了して、地元ボランティアの方にロクロシ(轆轤師)という地名の由来などの話もしていただきました。地元ボランティアの方々と山の学校生徒とも会話がはずみ、作業だけでなく交流できたことは大きな収穫になりました。


 午後からも続きの作業をしました。午後からはところどころに立っている枯れ松をチェーンソーで伐採しました。中には大きなものでは15mほどもある松をスタッフが介助しながら倒してみました。しかし初めから上手く木は倒れてくれません。それでも上手く倒れた時は落ちてくる恐怖心と爽快感を感じました。

 山の学校の生徒だけでなくボランティアの方々も自分の分担区域を精一杯やったのですが、広大なロクロシキャンプ場はまだまだ整備が追いついてない場所も多く、今後も続ける必要があります。午後も2時間ほどやり終えた後はボランティアの方々や山の学校の生徒も環境整備ができた場所を見て、達成感を味わうことができ良い体験活動になりました。
 15:00環境整備作業終了後、閉会式ではロクロシキャンプ場管理責任者の方から感謝のことばをいただきました。春にしては季節外れの寒い気候の中、自分たちの今日1日の達成感に満足しながら帰路につきました。

Posted by 兵庫県立山の学校 at 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第7回里山づくり事業 (炭焼き・木酢液づくり)

[2010年02月20日(Sat)]
 第7回「里山づくり事業」(日本財団助成)を、今年度最終回として1月28日に実施しました。
 今回は、秋にロクロシキャンプ場の環境整備として間伐したコナラの木を使って、炭焼き体験の最終段階の木炭窯出し作業をしました。

  <日程>10:00:開会式
        10:20:木炭の窯出し作業
        12:30:できたての木炭を使ってバーベQ
        14:00:木酢液の取り出し
        15:30:閉会式、終了
  <場所> 宍粟市山崎町五十波 「県立 山の学校」

 10:00から開会式を行いました。校長のあいさつに続いて作業予定を聞いた後、早速作業を開始しました。

 秋の里山整備でロクロシキャンプ場でコナラの木を除伐してきて保管してものを、山の学校の生徒が1月20日ごろから窯に入る長さに切り揃えたり、太い木は芯割して中までよく火が入るように太さを調整したりと、事前準備をしていました。さらに、1月25日には窯に火を入れて温めておきました。そして1月26日には炭焼き講師さんに指導をしてもらいながら、一本一本丁寧にコナラの木を窯の中に入れて、きれいに詰めていく作業をしてました。いよいよ最後に窯に火を入れて炭焼きが始まりました。それから丸2日。今回はできた木炭を取り出す作業です。

 炭焼き講師さんに窯を開けてもらうとそこには真っ赤に燃える木炭が見えました。窯の中は約1200度。参加者たちは熱さを我慢しながら少しずつできた炭を取り出します。取り出した炭はそれ以上燃えないようにすばやく砂をかけて徐々に冷やしていきます。取り出し棒を使うコツが難しく苦労はしましたが、講師さんが「今年はなかなかいい炭ができた」との声に、みんなも熱いながらも、より力を入れて取り出し作業をしました。
 昼休みはみんなでバーベQをいただきました。できたての木炭を使ってのバーベQはみな初めての経験です。おいしい肉がよりおいしく感じらまれした。

 休憩の後、窯で炭焼きをしている間に煙突から流れて出てきた木酢液の取り出し作業もしました。見ると大きなポリバケツに1杯の木酢液ができていました。この木酢液は、植物飼育用として虫除け効果があります。参加者たちの手でこぼさないように慎重に取り出しました。

 15:30作業終了後、閉会式ではみんなから「熱かったけど、初めての炭焼きはとてもおもしろかった」という感想が聞こえました。真冬の寒さ厳しい気候の中、木炭の熱さと達成感に満足しながら帰路につきました。

Posted by 兵庫県立山の学校 at 10:30 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第6回里山づくり事業(椎茸の植菌体験)

[2009年12月14日(Mon)]
 第6回「里山づくり事業」(日本財団助成)を、小春日和の中で11月25日に実施しました。
 今回は、山の学校の生徒14名、スタッフ5名と一般参加者2名が参加し、山の学校で先日ロクロシキャンプ場の環境整備として間伐したコナラの木に椎茸の植菌体験をしながら汗を流しました。

  <日程> 13:00:開会式
        13:20:ナラの木準備、紅葉鑑賞
        14:40:植菌体験
        15:40:閉会式、終了
  <場所> 宍粟市山崎町五十波 「県立 山の学校」

 12:50に学校集合し、13:00から開会式を行いました。校長のあいさつと参加者の自己紹介に続いて作業予定を聞いた後、早速作業を開始しました。

 はじめにコナラの間伐体験をするのに裏山に登りました。コナラの木は前回ロクロシキャンプ場でたくさん用意していたのですが、今回の参加者はまだチェーンソーを使ったことがない人ばかりなので、裏山でチェーンソーの体験をしてもらいました。初めて使うチェーンソーの爆音と立っている木を倒す迫力に参加者たちはすごく感動していました。伐り倒したコナラの木は椎茸の植菌用に1mに切っていきました。伐ったばかりの「生木」はとても重く、苦労して何とか下ろしました。


 休憩の後、山の学校の生徒による指導で椎茸植菌体験をしました。伐ったコナラの木に植菌ドリルで約20カ所の穴をあけて、続いて椎茸菌を埋めていきます。初めて椎茸菌に触れて木槌で埋めていく作業は参加者にとっても驚きと感動があったようで、みな黙々と作業をしていました。
 やり終えた後はお土産に自分たちが埋めた椎茸の原木を持ち帰って各自の家で大切に育ててもらいます。できた原木をみながらの達成感と、いつか椎茸が生えてくるという期待感を味わうことができた良い体験活動になりました。

 15:40作業終了後、閉会式ではみんなからおもしろかったという感想が聞こえました。紅葉が深まる秋晴れの爽やかな気候の中、紅や黄色に色づいた宍粟の山々、そして自分たちの今日1日の達成感に満足しながら帰路につきました。
 

Posted by 兵庫県立山の学校 at 17:46 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第5回里山づくり事業(里山の環境整備)

[2009年12月14日(Mon)]
 第5回「里山づくり事業」(日本財団助成)を、紅葉が進む11月7日に実施しました。
 今回は、地元ボランティア7名、山の学校の生徒10名とスタッフ4名が参加し、宍粟市一宮町にあるロクロシキャンプ場で2回目の環境整備に汗を流しました。

  <日程> 午前:開会式、キャンプ場での間伐、除伐作業
         昼食・休憩
        午後:同様作業、閉会式
  <場所> 宍粟市一宮町東公文 「ロクロシキャンプ場」

 9:40に現地集合し、9:45から開会式を行いました。副校長のあいさつと参加者の自己紹介に続いて作業予定を聞いた後、早速作業を開始しました。

 今回は第1キャンプ場でコナラの間伐と枯れ松の除伐を中心にしていきました。第1キャンプ場は以前から整備も進んでいましたが、それでも株分かれしたコナラやすでに枯れてしまった松がまだまだあり、3グループに分かれてチェーンソーで1本ずつ伐り倒していきました。間伐したコナラの木は椎茸の植菌用に1mに切ったものと、白炭用に1.5mに切っていきました。また、除伐した枯れ松は1mくらいの丸太状に細かく伐ってから、片隅にきれいに積んでいきました。

 午前の作業は約2時間で終了して、地元ボランティアの方の振る舞いで昼食にはカレーをいただきました。作業でいい汗を流した後でみんなで食べたカレーは最高でした。また、休憩の最後には地元ボランティアの方々の好意で、全員にロープワークの講習会をしていただきました。生徒たちは地元ボランティアの方の華麗なロープ裁きを見て、興味深く一生懸命にチャレンジしていました。

 午後からも続きの作業をしました。一人一人が自分の役割を考え、ロクロシキャンプ場をもっときれいにしようという思いを持ちながら取り組んだので、予定よりも多くこなすことができました。椎茸植菌用のコナラは約160本、白炭用のコナラは約120本を準備できました。ここまでで本日の環境整備を終えましたが、広大なロクロシキャンプ場はまだまだ整備が追いついてない場所も多く、今後も続けて整備していく予定です。やり終えた後はボランティアの方々や山の学校の生徒も伐ってきたコナラの木を見て、達成感を味わうことができ良い体験活動になりました。

 14:30環境整備作業終了後、閉会式ではロクロシキャンプ場管理責任者の方から感謝のことばをいただきました。紅葉が進む秋晴れの爽やかな気候の中、整備されたキャンプ場の風景と紅や黄色に色づき始めた宍粟の山々、そして自分たちの今日1日の達成感に満足しながら帰路につきました。

Posted by 兵庫県立山の学校 at 17:20 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第4回里山づくり事業 (県民農林漁業祭への出展)

[2009年11月04日(Wed)]
 第4回「里山づくり事業」(日本財団助成事業)を、10月24日に実施しました。
 今回は、一般参加者2名、山の学校の生徒13名とスタッフ3名が参加し、明石公園で開催された兵庫県民農林漁業祭に出展し、木工製品等の販売体験と間伐材の有効利用のPR活動体験をしました。

  <日程> 9:40:開会式(説明)、体験@(販売等)、休憩、体験A(PR活動)、15:20:閉会式(まとめ)
  <場所> 兵庫県明石市 「明石公園 千畳芝」

 曇りの天候の中、9:40から開会式を行いました。あいさつに続いて実習予定を聞いた後、生徒といっしょに販売準備を始めました。



 今回販売するのは、前回までの作業で製作した杉の間伐材を利用したベンチ、広葉樹(コナラ)の伐木として用意した椎茸原木、その他木工作品です。山の学校の生徒と一緒に手際よく陳列、整理をしながら販売準備をしていきました。10:00の開店と同時に多くのお客さんが訪れベンチや椎茸原木が飛ぶように売れていきました。参加者ははじめは要領がつかめずおどおどしていましたが、生徒が発する「いらっしゃいませ」の声を聞くうちに、他の参加者も自然と声を出してお客さんを呼び、お客さんから木工作品について「これは何の木?」と聞かれても的確に答えることができるようになってきました。やはり、自分たちが間伐してきた木が製品となって買っていただくことがうれしいのでしょう。また、椎茸原木販売では、用意したコナラにドリルで次々に穴を開け、椎茸の菌を植えつけて行く作業も、次々に注文が殺到したので生徒とともに休む間もなく作業を続けました。



 あまりに忙しかったので昼の休憩もほどほどに終えて、午後の体験も続きをしました。来店したお客さんに「このベンチは間伐した杉の木を利用して作っているのですよ」とPR活動も徐々にできるようになりました。ベンチを見たお客さんの多くは「いい感じのベンチやなぁ」とか「すごくしっかり作ってあるね」とほめていただきました。午後もお客さんの足は途切れずやってきたので、用意したベンチや椎茸原木は15:00ごろまでに完売してしまいました。

 閉会式では、「はじめは声を出すのが恥ずかしかったけど、物が売れるにしたがってだんだん大きな声がだせた」、「自分たちが作ったベンチがたくさんの人たちにほめてもらい、完売できてほんとうに良かった」という感想をききました。忙しかったけどやりがいを感じた秋の1日でした。

Posted by 兵庫県立山の学校 at 12:25 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第3回里山づくり事業 (木工:ベンチづくり) 〜 間伐した材木を利用して 〜

[2009年10月15日(Thu)]
 第3回「里山づくり事業」(日本財団助成事業)を、10月7日に実施しました。
 今回は、山の学校の生徒14名とスタッフ5名が参加し、山の学校でベンチの製作に汗を流しました。

  <日程> 13:00:開会式、作業@(組立)、休憩、作業A(仕上げ)、閉会式
  <場所> 宍粟市山崎町五十波 「兵庫県立 山の学校」

 小雨が降る天候の中、13:00から開会式を行いました。校長のあいさつに続いて作業予定を聞いた後、ベンチの組立の作業の続きから始めました。



 前回の組立で土台部分ができあがっていたので、今日は天板(腰を掛ける部分)を固定しました。ところが、土台と天板の大きさのバランスも考えなければなりません。土台が小さいのに天板が大きすぎては座るのに不安定です。ですから安定性と見栄え(かっこ良さ)を考えつつ、いろいろ試しながら天板を選びました。一番いい天板を決めたらまずデザインを考えながら、天板の角を切って丸めたり、ベルトサンダーで削りながら凸凹デザインをつけたりして天板の仕上げを施しました。デザインは自分で自由にということでしたが、参加者たちはいざ始まるといろいろ試行錯誤していました。



 後半の作業はいよいよ天板を土台に取り付ける仕上げです。天板の中心に土台がくるように慎重に寸法を測って位置を決めます。それをドリルで下穴を開けてから木ねじで固定します。木ねじを歪めて差し込むと、土台の横から木ねじがはみ出て今までの苦労が水の泡となってしまいます。二人組で木ねじ止めを慎重に作業をしました。ようやくベンチの形が見えるまでできました。最後に仕上げとしてサンドペーパーを使っての面取り(角を丸める作業)もしました。

 時間の都合上、今回はここまでで終わってしまいました。予定していた塗料塗り作業は後日やります。最後の閉会式では参加者からは「やっとベンチらしくなってきて良かった」とか「塗装仕上げまでやりたかった…」という感想を聞きました。そしてもっともっと木工の楽しさを実感できた1日でした。

Posted by 兵庫県立山の学校 at 10:26 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第2回里山づくり事業 (木工:ベンチづくり)〜 間伐した材木を利用して 〜

[2009年10月08日(Thu)]
 第2回「里山づくり事業」(日本財団助成事業)を、9月30日に実施しました。
 今回は、山の学校の生徒15名とスタッフ4名が参加し、山の学校でベンチの製作に汗を流しました。

  <日程> 13:00:開会式、作業@(製材)、休憩、作業A(組立)、閉会式
  <場所> 宍粟市山崎町五十波 「兵庫県立 山の学校」

 小雨が降る天候の中、13:00から開会式を行いました。校長のあいさつに続いて作業予定を聞いた後、はじめに製材の作業を開始しました。



 前回のロクロシキャンプ場で間伐した木はまだ乾燥できていないため、事前に本校の実習で間伐してきたスギの木を使いました。スギの木は隣接する兵庫県森林林業技術センターにお願いして板状にしてもらっていたので、製作するベンチの天板と土台用の長さに切ってベルトサンダーできれいに磨きました。切るのはそんなに難しい作業ではないですが、皮をむいたりベルトサンダーで磨く作業に手こずりました。それでも、みんな粘り強く取り組んでベンチの材料が揃いました。



 後半の作業はいよいよ組立です。土台の寸法を測って中心を決めます。2つの土台がまっすぐに並ぶように算木でつないで止めます。この寸法をまちがえてしまうと位置がずれてベンチがまっすぐに立たなくなるので、慎重に作業をしました。そして、二人組で木を固定しながら木ねじでしっかりと固定していきました。緊張しながらも二人で協力しながら次々に土台部分ができあがりました。



 今回はここまでで、次回(10月7日)はいよいよ天板(腰掛ける部分)を固定して、仕上げ(塗料塗り)作業を予定しています。最後の閉会式では参加者からは「早く続きがやりたい」とか「できあがりが楽しみ…」という感想を聞きました。そして自分たちが間伐した木材が有効に利用されていることを大いに実感できた1日でした。



Posted by 兵庫県立山の学校 at 10:55 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第1回里山づくり事業 (里山の環境整備)

[2009年09月28日(Mon)]
 新型インフルエンザ対応で延期になっていた第1回「里山づくり事業」(日本財団助成事業)を、9月18日に実施しました。
 今回は、一般参加者・ボランティア7名、山の学校の生徒12名とスタッフ4名が参加し、宍粟市一宮町にあるロクロシキャンプ場での環境整備に汗を流しました。
 
<日程> 午前:開会式、キャンプ場での草刈りおよび間伐作業
      昼食・休憩
      午後:同様作業、閉会式

<場所> 宍粟市一宮町東公文 「ロクロシキャンプ場」
 9:45に現地集合し、10:00から開会式を行いました。校長のあいさつに続いて作業予定を聞いた後、間伐班と草刈り班の2班に分かれて早速作業を開始しました。



 間伐班は第2キャンプ場に行き、枯れ松を中心に間伐していきました。第2キャンプ場は以前からの間伐後の整備も手つかずの状態のところもあり、チェーンソーを使って枯れ松の間伐をした後で1mくらいの丸太状に細かく伐ってから、片隅にきれいに積んでいきました。






 草刈り班は第1キャンプ場周辺の草刈り作業を刈り払い機を使いながらおこないました。ふだんから刈り払い機を使い慣れているボランティアの方はともかく、山の学校の生徒は長いススキや笹の草刈りにはとても手こずりました。




 午前の作業は1時間半で終了して、地元ボランティアの方の振る舞いで昼食にはカレーをいただきました。作業でいい汗を流した後でみんなで食べたカレーは最高でした。また、地元ボランティアの方々と山の学校生徒とも会話がはずみ、作業だけでなく交流できたことは大きな収穫になりました。




 午後からも続きの作業をしました。山の学校の生徒だけでなくボランティアの方々も自分の分担区域を精一杯やったのですが、広大なロクロシキャンプ場はまだまだ整備が追いついてない場所も多く、今後も続ける必要があります。やり終えた後はボランティアの方々や山の学校の生徒も環境整備ができた場所を見て、達成感を味わうことができ良い体験活動になりました。


Posted by 兵庫県立山の学校 at 16:21 | 成果物 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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