沖ノ鳥島
[2009年11月09日(月)]
海賊日誌
7日付け産経新聞に「沖ノ鳥島に港建設」の記事が出ていた。日本財団が主催した沖ノ鳥島民間調査団に参加し沖ノ鳥島にはじめて上陸したのは、2004年の11月のことで、早くも5年が過ぎた。この調査団の成果は、灯台建設、サンゴ礁の培養実験などにおいて着実に実りをあげている。同年、笹川陽平会長に随行し、石原慎太郎東京都知事に沖ノ鳥島の上陸方法等について説明にうかがった。当初、石原知事は漁船がリーフの中まで入れると考えていたようだが、私たちの説明を聞き、活用方法を柔軟に考える必要があると判断し、その後、本人が同島を訪問している。大海の孤島ゆえ港の建設は困難が予想されるが、我が国の排他的経済水域の一部である40万平方キロメートルを確保するためには有効な施策であると考える。港ができると海洋温度差発電や波力利用などの多角的な研究が可能となるだろう。
7日付け産経新聞に「沖ノ鳥島に港建設」の記事が出ていた。日本財団が主催した沖ノ鳥島民間調査団に参加し沖ノ鳥島にはじめて上陸したのは、2004年の11月のことで、早くも5年が過ぎた。この調査団の成果は、灯台建設、サンゴ礁の培養実験などにおいて着実に実りをあげている。同年、笹川陽平会長に随行し、石原慎太郎東京都知事に沖ノ鳥島の上陸方法等について説明にうかがった。当初、石原知事は漁船がリーフの中まで入れると考えていたようだが、私たちの説明を聞き、活用方法を柔軟に考える必要があると判断し、その後、本人が同島を訪問している。大海の孤島ゆえ港の建設は困難が予想されるが、我が国の排他的経済水域の一部である40万平方キロメートルを確保するためには有効な施策であると考える。港ができると海洋温度差発電や波力利用などの多角的な研究が可能となるだろう。



