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東北大の学生さんたちが授業を見学に [2019年07月14日(Sun)]
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6月5日から、東北大学の1年生のみなさん14名が私たちの活動の観察・体験に来てくれました。
生徒さんといっしょに授業を受けたり、言葉の授業を担当されたりしました。
ありがとうございました。


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そのお一人のTさんから感想をいただきました。

「私たちは東北大学の一年生です。基礎ゼミ 「共生社会に向けたボランティア活動 人権 多様性 エンパワーメント」の活動として、教育における人権問題について考える中で、仙台自主夜間中学に訪問に参りました。

スタッフと生徒の皆さんの様子を拝見して、他者への向き合い方や学習への姿勢、ボランティアの意義について深く考えさせられました。また、自主夜中が、学びの場としても、人々の心の居場所としても社会には必要なのだと感じました。自分たちの視野が広がった豊かな経験になりました。今後も、教育や人権についての考えを深めるだけではなく、より社会の豊かさに貢献できるように、学門や活動に取り組んで行きたいと思います。」
仙台自主夜間中学の紹介 [2019年07月04日(Thu)]
仙台自主夜間中学にはパンフレットがあります。
このパンフレットで私たちの活動を紹介します。
(画像をクリックすると大きくしてご覧いただけます)

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仙台自主夜間中学では、10代から90代の方が小・中学校の基礎を勉強しています。
私たちスタッフは生徒さんといっしょに勉強したり、授業の運営をしたりしています。

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授業は昼間部と夜間部があります。
場所はどちらも仙台市内の交通の便がよいところです。

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生徒さんとスタッフはいっしょに「めだか」という文集を作ります。
童謡「めだかの学校(仙台自主夜間中学版)」を行事などで歌っています。

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仙台自主夜間中学にご興味のある方は下記にお問い合わせください。
また、夜間中学で勉強されたい(かもしれない)方をご存じの方は、私たちの会をその方にご紹介ください。よろしくお願いいたします。

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私たち「仙台に夜間中学をつくり育てる会」といっしょに活動していただける方、活動をご支援いただける方がおいででしたら、どうぞよろしくお願いいたします。

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【杜のほーほーくん】

パンフレットの表紙のキャラクターは、杜のほーほーくんです。
ほーほーくんは、杜の物知り博士になるために3歳から鉛筆とノートを持って仙台自主夜間中学に通っています。通学の乗り物は、大好きな伊達政宗の兜の三日月です。







「仙台に夜間中学をつくり育てる会」2019年度定期総会 [2019年05月31日(Fri)]
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2019年度定期総会が、5月27日(月)午後2時から東北学院大学サテライトステーションで開催されました。2018年度事業・収支決算報告・監査報告、2019年度事業計画・予算・役員の説明・質疑、意見交換が行われ、採決の結果すべての議案が可決されました。

1.2018年度事業報告
中澤代表から次のような報告がありました。
・会員数は2019年3月末で152名
・生徒数は10代から90代の50名以上
・昼間部授業(毎月第1、3水曜日)開催日数は24日
・夜間部授業(毎月第1、3水曜日、第2、4金曜日)開催日数は48日
・「修了」という考え方を導入し、3名の方に修了証書を授与
・行事として、仙台七夕祭りに参加したり、芋煮会・クリスマス会を開催したり、文集「めだか」を発刊したりしました
・授業の充実のために、スタッフ会議を開催したり、全国夜間中学研究大会などの関連研究会へ参加したりしました
・会員とのコミュニケーション、学習希望者・スタッフの掘り起こしのため、仙台市政だよりに情報を掲載したり、夜間中学だよりを発行したり、ブログを更新したり、会のパンフレットを仙台市民センターなどに置いたりしました
・会の支援体制を強化するために、会計処理の安定化、会員紹介運動などを行いました

2.2019年度事業計画
中澤代表から次のような提案がありました。
方針としては、次の4つが提案されました。
1. 学習者第一をモットーとする
2. 多様な世代・生活環境の生徒さんに寄り添えるスタッフ体制を確立する
3. 潜在する学習希望者とスタッフの掘り起こしを行う
4. 仙台自主夜間中学の支援体制を構築する
この方針を具体化するために次の5つの方策が提案されました。
1. 授業の充実・向上に努める
2. スタッフ参加の委員会制度を導入する
3. スタッフのスキルアップに取り組む
4. 広報活動を定期的に展開する
5. 支援体制構築の施策を展開する

予算に関しては、基礎財源として会場費に見合う金額を安定して確保できる努力が必要との補足説明が中澤代表からありました。

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なお、会の最後にご高齢の会員(生徒さん)から、スタッフの活動への感謝とそれに応えるための生徒としての努力について発言があり、拍手に包まれました。自主夜間中学らしい暖かい雰囲気で総会が終了しました。

2019年度昼間部始業式を行いました。 [2019年04月04日(Thu)]
4月3日(水)、仙台自主夜間中学では、2019年度昼間部の「始業式」を開催しました。

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最初に生徒さんおひとりづつが紹介されました。

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続いて、中澤代表より、2019年度は「学習者第一」をモットーとし、授業は「急がず、ゆっくり、丁寧に」進めていくとともにあらたに修了という考えを導入します。そして、「未来につなぐ生きるための学びの場」「いろいろな世代の交流の場」「社会的な居場所」を築き、
今後も学び直しを必要とする方に「楽しい学びの場」を知ってもらう広報活動を行う
といった挨拶がありました。

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その後、スタッフの紹介、2019年度授業案内があり、

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最後は全員で「めだかの学校」を歌い、第5回目の始業式が終了しました。

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2018年度昼間部「修了式および文集発刊式」 [2019年03月22日(Fri)]
3月20日(水)昼間部の授業終了後に、仙台自主夜間中学を修了するお二人の方へ中澤代表より修了証が贈られました。お二人は大変喜んで、お礼とともに次のステップへ努力すると決意を述べていました。皆さんでお二人の門出を拍手で祝福しました。



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その後は、第4号となる文集「めだか」の発刊報告会を行いました。最初に中澤代表及び編集委員の鈴木さんが編集・発行にあたってのエピソードが紹介されました。


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生徒及びスタッフの皆さんは嬉しそうに文集を手にして読んでおりました。
なお、夜間部の文集発刊報告会は3月29日(金)に行うことにしています。


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第4回クリスマスお楽しみ会を開催! [2018年12月24日(Mon)]
仙台自主夜間中学では、12月19日(水)恒例となりました「クリスマスお楽しみ会」を開催しました。また、夜間部の「クリスマスお楽しみ会」は12月21日(金)午後6時から行いました。生徒さんとスタッフ皆で作る会はとても楽しく、合唱、ゲーム、プレゼント交換などあっという間に時間が過ぎました。




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今年の授業、行事は全て終了しました。
皆さん、いい年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。
「JICA視察団再び来訪」 [2018年11月25日(Sun)]
11月21日(水)、仙台自主夜間中学に2度目となるJICA(国際協力開発機構)研修団が視察に来ました。

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視察団の方は、アフガニスタン、パキスタン、ミヤンマー、モルデイヴ、スリランカ、パラオ、レソト7ヶ国の行政教育官。

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文字を読み書き、理解する能力である識字と学校教育とは異なる、ノンフォーマル教育の推進の方法を学ぶために来日しました。

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仙台自主夜間中学の授業を熱心に視察され、中澤代表に鋭い質問を浴びせていて、教育に携わる強い思いを感じました。

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視察後の交流会では、各国の紹介を頂き

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その後、3つのグループに分かれて国際交流。
仙台自主夜間中学の皆さんは積極的におもてなし、

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そして皆さんで作成した寄せ書きと鶴などの折り紙をプレゼントしました。

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視察団の方が日本語で「雪やこんこん」を歌い、みんなで合唱、
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最後は集合写真を撮影し和やかな雰囲気の下、交流会が終了しました。


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「仙台自主夜間中学」開講4周年研修会開催 「仙台自主夜間中学」研修&交流の集いを開催しました [2018年10月28日(Sun)]
仙台自主夜間中学では10月27日(土)東北大学川内キャンパスにおいて、〜仙台自主夜間中学の、あたらしい飛躍と挑戦のために〜をテーマに研修&交流の集いを開催しました。


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仙台自主夜間中学は開講4年目を迎えましたが、学習支援の在り方・運営方法には多くの課題があります。今回の研修では、1990年に発足し長い伝統と実績のある札幌「遠友塾」の元代表 工藤慶一さん、前事務局長の工藤朱美さんをお招きしました。

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研修の部、第1部では、「札幌『遠友塾』自主夜間中学に学ぶ」と題し、講師より、北海道胆振東部地震の対応、札幌「遠友塾」の開講、受講者フォロー体制、教室確保・条件整備、財政面などについてご講演頂きました。

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また、第2部の分科会では2つの班に分かれ、意見交換・質疑を行いました。仙台自主夜間中学スッタフをはじめ、今回の研修に参加頂いた様々な立場の方と講師との有意義な意見交換・質疑がなされました。


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研修会の最後に、東北大学高度教養・学生支援機構特任助教 江口怜氏よりまとめていただき閉会しました。

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今回の研修が仙台自主夜間中学の課題解決のヒントとなり、新しい飛躍と挑戦への機会になったと思います。

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芋煮会を開催しました! [2018年09月30日(Sun)]
仙台自主夜間中学では、9月30日(土)に秋の風物詩「芋煮会」を開催しました。今回から開催会場をエルパーク仙台に変更しました。

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屋内であれば雨風の影響を受けないであろうと想定したのですが、当日は台風24号が接近し雨風が強まる中、20名程の方にご参加頂き和やかな雰囲気の下調理・実食しました。


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食事の後は、ゲームをしたり、めだかの学校を歌いました。

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その後の屋外での行程は雨のため中止としましたが、参加頂いた皆さんと楽しい時間を過ごしました。
一段と豪華な七夕飾り完成! [2018年08月02日(Thu)]
連日暑い日が続く中、今年も仙台自主夜間中学では七夕飾りづくりを行いました。
仙台市教育委員会から派遣された仙台市若林区中央市民センターの橋久子さんから7月4日、18日、8月1日の3回にわたりご指導頂き完成しました。
 
仙台七夕飾りの大きな特長は「七つ飾り(紙衣・吹き流し・折鶴・投網・屑籠・巾着・短冊)」があることです。生徒とスタッフの皆さんはこの「七つ飾り」の意味を学び、よく理解して、そのうえで「七つの飾り」を和気あいあいとそして思いを込めて作っていきました。そして限られた時間の中、立派な飾りに仕上がりました。

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完成した七夕飾りは、「仙台七夕祭り(8月6日〜8日)」にあわせて、仙台市市民活動サポートセンターの玄関ホールに飾っています。市内中心部商店街で「仙台七夕まつり」を見学された折には仙台市市民活動サポートセンターにて是非ご覧ください。そして、ぜひ備え付けの短冊に願いを書いて、飾り付けしてみてください。
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