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次回定例会は6月4日(月曜日)です。
宜しくお願いします。
定例会報告120507 [2012年05月10日(Thu)]
2012年5月度定例会
2012.5.7(月)19:00〜20:30
今回は20名の方が出席されました。ひらめき
【災害時VCより】(増田氏)
★各種助成金申請について
1.H24年度市町災害関係助成金
4月20日の県社協の申請締め切りに対し、焼津市社協・三藤氏を中心に具体的申請物件を4月17日(火)の晩に協議。
その結果、次の物を申請いただく事で決定。
1)カセットコンロ、ボンベ
2)発電機、コードリール
3)デジカメ
4)非常用食材、食器類
いずれもボランティアセンター(本部)の立ち上げに際し必要と思われる装備品です。(焼津市社協・三藤氏より詳細報告あり)
2.赤い羽根共同募金助成金
4月6日開催の申請説明会に参加。その結果、今回は災害対策備品購入が対象外であったため軌道修正し、機器・備品購入ではなく「地域ネットワークづくり」を主体とした「事業費」での申請を模索することに決定。
具体的には、市内自治会(自主防災会)を対象とし、防災に関連した勉強会・研修会開催を行う方向で、至急に申請をする事となりました。
対象自治会として、第1、第2、第11、第14、第16、第18自治会などが考えられますが、他にも希望するところがあれば、順次実施を検討します。

★焼津市大富第18自治会より講演依頼。
焼津市危機管理課を介し、第18自治会より「避難所状況説明」の講演打診がありました。(亀山氏より)
あいにく、東日本大震災における避難所状況を確認したVC会員がいないため、前述の防災関連勉強会にて対応でもよいか否か、確認することになりました。

★VC役員などの改選
今後は事務局を主に体制作りを行う事で決定。
会長:増田 久 氏
副会長:平田澄夫氏(広報担当役員)
副会長:増田昭二三氏
会計:長谷川友子氏
事務局:三藤 宏氏(焼津市社協)、亀山勝弘氏(焼津市役所)、中村晋也氏(顧問)、金子長平氏(広報担当)、松永史郎、ほか顧問各位。

【事務局より】
★ヤフーメーリングリストについて

本会のブログ「チーム黒潮」の他、発災時に備え、会員間の連絡用にメールを活用したく、ヤフーのメーリングリストを開設。パソコンメールのみならず、携帯メールでのやり取りが可能な会員の方は、ふるってご参加ください。事務局にメールアドレスを登録して下さり、メーリングリスト参加希望の旨お申し付け下されば、すぐに登録可能です。
・次回定例会は、「6月4日(月)19時から」となります。 SM
定例会報告120402 [2012年04月21日(Sat)]
2012年4月度定例会
2012.2.6(月)19:00〜20:30
今回は24名の方が出席されました。

【焼津市社協より】(三藤氏、豊泉氏)
★社協人事異動に伴う担当者変更
焼津市社協職員の人事異動に伴い、本VC担当職員が変更になりました。
後任は三藤(ミトウ)氏です。

★各種助成金申請について
・H24年度市町災害関係助成金
申請締め切りは4月20日。ボランティアセンター(本部)の立ち上げに際し必要と思われる装備品などを対象に検討。焼津市災害時VCとして必要と思われる品々を提案して欲しい。
ちなみに、H23年度購入品は、拡声器、書類ファイリングケース、寝袋、毛布など。ほか、H22年度までにテントなどを購入済みです。
VC内にて検討の結果、立ち上げ訓練などにて使用できる用具や、カセットコンロセット、簡易トイレなど、数点が提案され、それらを基に社協内で絞り込みする事となりました。
また、これまでに支給された各種備品について、そのリストを整備し管理体制を整えるようにとの提案も有り、社協でその作成を行う事も決まりました。
・赤い羽根共同募金助成金
申請説明会は4月6日。今回は災害対策備品購入が対象外になる見込みで、VCとして何ができるかは未知数なところあり。
とりあえず代表者が説明会に参加し、様子を確認の後に具体検討することになりました。

【災害時VCより】
★H24年度の行動・活動予定
・本年度の予定を確認・検討しました。その結果、
@毎月の定例会。
Aふれあい広場への参加(10月)
BVC養成講座の実施(1〜2月頃)
C講習会実施(年2回の防災訓練後)
D研修会実施(日帰りで行ける県内のいずれかの場所で、養成講座後の実施が有力)
などです。

★VC役員などの改選
現在の運営体制の見直しと、会長ほかの役員などについて検討する費用性に迫られています。ついては、次回定例会においてそれらを確定させたく、次回5月度定例会にはぜひご出席ください。
対象は、会長、副会長、事務局人事です。

★4月1日発表の「南海トラフ地震・震度、津波高想定」
内閣府の検討会が発表した本想定について、本日参加した全てのVC会員が数値の大きさに驚きを隠しえないでいます。しかしこの想定は、予測される最大限の危険を表したもので有り、必ずしもこの数値通りになる事はなく、ここまで大きな数値になる事は、可能性が低いものと思われます。
だからと言って無視できぬものであり、いつ何時このような災害が来てもおかしくないと言う大きな警告です。
今後静岡県としては、今回発表された数値を基に第4次被害想定(2013年6月公表予定)を策定し、その中で各市町の具体的な被害予測も明確にされます。
いまは発表された数値にとらわれることなく、冷静に行動する事が必要です。

【事務局より】
・内閣府検討会が今回の推計に用いた物は、計15パターンの地震の内、被害が最大の物を選んでいます(「南海トラフ検討会 報告書要旨」参照< http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E1E2E2E1838DE1E2E2E1E0E2E3E09FE3E2E5E2E2 >)。6月には死者数と建物倒壊戸数が、今秋には経済被害の推計が公表される予定です。さらにそれらを受けて、静岡県の第4次被害想定は来年6月公表の予定です。ご参考にして下さい。
・東北大震災の義援金受付は、先にお伝えした3月末から9月30日までに延長・継続しています。引き続き後方支援も、宜しくお願い致します。
・ブログへの登録に手間取り、やっといま掲載可能になりました。金子様、有難うございました。
・次回定例会は、「5月7日(月)19時から」となります。 SM
定例会報告120305 [2012年03月07日(Wed)]
焼津市災害時ボランティアコーディネーター3月度定例会
日時 2012年3月5日(月) 19:00〜21:00
今回は15名の方が出席されました。

内容
【焼津市社協から】(豊泉氏)
 2月25日(土)の午前の「焼津市の災害対策」の参加者は一般と焼津市災害時VCを合わせて85名でした。参加ありがとうございました。手(チョキ)
 講演者の時間調整や資料部数の用意で反省点もあるが、参加者が防災に対して考えるきっかけになればと思いました。
 参加者へのアンケート集計を行いました。
その中で、東海地震について感想や意見等が多く寄せられるなどしましたが、勉強会そのものは概ね好評でした。

 午後の「災害ボランティア勉強会」に対しては、本日の出席者から、「みんなが意見を出し合えて良い勉強になった。」とのご感想が多数寄せられています。 

【VCから】(増田副会長)
・3月3日、4日開催の「静岡県内外の災害ボラによる救援活動のための図上訓練」(主催:静岡県ボランティア協会ほか)に、6名(うち社協2名)参加の報告がありました。

 参加者からは、「他市町と一緒に訓練を行ったので、他市町の考え方もわかり有益だった」、
 「焼津市VCは自主防災会との連携をもっと図る必要がある」等その他いろいろ気付くことも多かったとの感想がありました。

 また、この報告に対して出席者から、「3連動地震の場合は被災規模や交通の問題などで県外ボランティアが入ってこれない事も考えられるので近隣市町と連携して地域の中で助け合う必要がある」等、多くの事に関して活発な感想、意見が出されました。

(会計・長谷川さん)
・今年度の会計報告がありました。
・来年度の年会費は、今年度と同じ1,000円(ボランティア活動保険料込み)とします。
 本日の出席者は年会費を納めました。

(その他)
・金子さんが東日本大震災時の津波のビデオを放映し、出席者で被害状況を焼津に置き換えながら話し合いを行いました。
・3月7日の焼津市議会で尾石議員が「地震防災対策」「東北復興支援」について一般質問の予定です。

【事務局より】
次回定例会
4月2日(月)19:00〜 ふくしの広場
                               以上(SH)
平成23年度 災害時ボランティア勉強会 [2012年03月01日(Thu)]
平成23年度 災害時ボランティア勉強会

「3.11東日本大震災から学ぶ自分たち流の防災対策」
【開催日】2012年2月25日(土)9:30〜12:00  一般参加者と共に
13:30〜15:30 VC会員で「課題対応型ゲーム」
【場所】総合福祉会館(ウェルシップやいづ)3階 多目的ホール・ふくしの広場 (焼津市社会福祉協議会・本所)
【内容】
午前の部:参加者・・・一般参加者63名、災害時ボランティアコーディネーター(VC)会員22名。

主催者ご挨拶:焼津市社会福祉協議会 事務局長  藁科啓次 氏晴れ

1. 東日本アイ震災から一年 これからの地震津波対策
焼津市消防防災局 危機管理課  原田真哉 氏晴れ

2. 東北地方太平洋沖地震でのボランティア活動
焼津市災害時ボランティアコーディネーター  中村晉也 氏晴れ

3. 自分たち流の防災対策
焼津市社会福祉協議会 地域福祉係  豊泉和也 氏晴れ

午後の部:参加者・・・VC会員20名
課題対応型ゲーム実施
 講師:中村晉也 氏

雨が降る中、当初予定を上回る数の市民の皆様方に参加を頂き、VC会員と共に勉強会を開催できました。各講演者のお話もその内容は相当に具体的なものにまでおよび、また、参加者からも積極的なご意見・ご質問が出るなど、熱のこもった勉強会となりました。
当日、参加できなかった方々もおりますが、多くの方に参加いただき、無事終了させていただきました。有難うございました。

例年ですと、この時期に「災害時VC養成講座」を開催し、新たなVCを育成するのですが、今年はこのような形で養成講座に代え実施されました。
今回この勉強会に参加されました方々には、今後も継続して本活動にご理解とご協力をいただきたく思います。

なお、相当期間をかけて早くから準備に当たられた焼津市社会福祉協議会の皆様、当日の会場準備を手伝って下さったVC会員の皆様には、改めて感謝する次第です。

*午後の部・課題対応型ゲームより
・状況を仮定し、その環境下で緊急かつ重要な判断をせねばならぬ事象が発生した際、「あなたならどう判断するか・・・」という事を、事前に訓練する為のゲーム。
・同様のゲームに「クロスロード」と言う物も有るが、より簡便に実態に即した効果を得られると言う特徴が有る。
・一例紹介
 「冬の18時に震度6強の地震が発生。ライフラインはすべてストップ。暗闇の中、避難所体育館の建物安全が確認出来ぬ。あなたは町内会長。避難所のカギはあなたが保管。避難所の体育館に避難者を入れるか否か。」
・これに対する回答とその理由をグループ毎に発表。その結果、1班、2班は「入れる<入れない」。しかし、3班は「入れる=入れない」で同数。さて、その理由は・・・・。

【事務局より】
・今回の勉強会は、一般参加63名、VC22名の、合計85名での勉強会となりました。参加された皆さん、ご苦労様でした。
・焼津市が所有する公共建築物の耐震性能リスト(焼津市ホームページより)

<記載順:耐震ランク・東海地震に対する耐震性能・棟数・率>

IーIa・耐震性能が優れている建物。
軽微な被害にとどまり、地震後も建物を継続して使用できる。 151・47.0%

IーIb・耐震性能が良い建物。
倒壊する危険性はないが、ある程度の被害を受けることが想定される。109・34.0%

II・耐震性能がやや劣る建物。
倒壊する危険性は低いが、かなりの被害を受けることも想定される。25・7.8%

III・耐震性能が劣る建物。
倒壊する危険性があり、大きな被害を受けることが想定される。28・8.7%

未診断建物・ 8・2.5%

合計 321棟・100.0%

判定の結果、東海地震に耐えられると評価された建築物は、「Ia」と「Ib」にランクされた260棟(2011年4月現在)です。〈http://www.city.yaizu.lg.jp/kouhyou/taisin/index.html 〉

・ただし、避難所としての使用には、安全を確認してからでなければなりません。

・上記のゲーム回答を募集します。焼津市社協・豊泉氏までお願いします。

・「防災・災害用語」が難しいと言うご意見が有りました。避難所・避難地、さてどう違うかお判りですか?

・次回定例会は、「3月5日(月)」です。 SM

定例会報告120206 [2012年02月07日(Tue)]
2012年2月度定例会
2012.2.6(月)19:00〜20:30
今回は16名の方が出席されました。

【焼津市社協より】(豊泉氏)
★各種講座等の案内
先月に引き続き、各種講習会などのご案内です。

・「東日本大震災より1年 私たちの取り組みと今後」
  2月13日(月)13:30〜15:30 焼津市本中根「静岡福祉大学大講堂」にて
  主催:静岡福祉大学エクステンションセンター
  参考情報〈http://www.suw.ac.jp/news/docs/%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A7%98%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7.pdf 〉

・「静岡県内外の災害ボラによる救援活動のための図上訓練」
 3月3日(土)〜4日(日)の2日間  静岡市葵区駿府町「静岡県総合社会福祉会館・シズウェル」にて
  主催:静岡県、静岡県ボランティア協会
  参考情報〈http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/cn50/kouza.html 〉
 ※現在、5名のVC会員の方から出席申し込みあり。追加希望の方は、お急ぎください。

・「平成23年度 第1回静岡県災害ボランティア支援センターの設置及び運営に関する中部地域連絡会」
  3月7日(水)14:00〜16:00 「静岡県藤枝総合庁舎」にて
  主催:静岡県中部危機管理局
  ※VC会員の方1名と、社協職員で参加予定中。

・「災害時の地域における支え合い 推進シンポジウム」
 3月8日(木)13:30〜16:15 静岡市駿河区池田 「グランシップ」にて
  主催:福)静岡県社会福祉協議会
  参考情報〈http://www.shizuoka-wel.jp/news/2012/01/post-25.php 〉

・「地震災害時の障害児・者支援について・・・現地の生の声を聴こう」
 3月18日(日)10:30〜14:30  静岡市葵区駿府町「静岡県総合社会福祉会館・シズウェル」にて
  主催:静岡ダウン症児の将来を考える会
  参考情報〈http://homepage2.nifty.com/shizuoka-d/ 〉

いずれの講習会も、参加ご希望の方は「焼津市社会福祉協議会・豊泉」までお申し付けください。

★「災害時ボランティア勉強会」の実施について
・1月定例会に引き続き、標記勉強会についてその詳細を説明。午前の部(一般参加+VC会員)、午後の部(VC会員+一般希望者)で構成する。現在の参加申込者は46名で、過去にVC養成講座受講生も含まれている。
≪実施要領≫
・場所:焼津市総合福祉会館「ウェルシップ」(焼津市社会福祉協議会) 3F多目的ホール 及び 1F特設会場(ボランティアセンター)
・日時:2012年2月25日(土) 
9:30 開会
9:40〜10:40 焼津市防災局ご担当・原田様より 焼津市の災害対策、「自助・共助」など
10:45〜11:45  焼津市社協および、焼津市災害時VC・中村様より
11:50〜12:00  焼津市災害時ボランテイアセンター(仮設)見学
昼食
13:00〜17:00(予定)  「課題対応型ゲーム」実施(指導・静岡県防災センターアドバイザー、焼津市災害時VC・中村様)

なお、VC会員の方は、8:30からの会場設営準備にご協力ください。また、VCジャケットの着用もお願いします。

★社会福祉協議会の組織について
・焼津市社会福祉協議会は、「全国社会福祉協議会⇒関東甲信越ブロック社協⇒静岡県社会福祉協議会⇒焼津市社協」の傘下に入っており、今回の東日本大震災においては、全国社協からの要請で各都道府県・市町の社協が協力し、災害対応支援に当たりました。

【災害時VCより】
★昨年10月16日に実施した「ふれあい広場」において、東北地域の物産を販売。ほんの僅かではありますが、その収益金を岩手県山田町ほかに寄贈する事が、ふれあい広場実行委員会で決定しました。(榊原さんより)

【事務局より】
・先月のこのコーナーで「東北大震災で津波から避難する車の平均時速は9キロ。」と御伝えしましたが、津波の陸上での速度は時速30キロ程度と言う事を伝え忘れました。津波浸水予想地域では、車の速度より早い津波から逃れる手段は「高い所に避難」が一番。でもその前に、地震災害から身を守るために「家の補強」「家具の固定」は不可欠です。焼津市内86%の地域で、震度6強以上の震度予測。さらに、建物大破は6,837棟と予測(東海地震・静岡県第三次被害想定より)。
・自助・共助の考え方は「向こう三軒両隣」とも言える。今手掛けられている「第四次被害想定制定」において、これらの予測値がどのように変わるかはさておき、お隣さんを助ける為には、まずは自らの安全を確保せねばならない。対策の第一歩は、ここから始まる。
・東北大震災の義援金受付は、3月31日まで継続しています。引き続き後方支援も、宜しくお願い致します。


次回定例会は、「3月5日(月)19時から」となります。 SM

講習会の御案内 [2012年02月05日(Sun)]
事務連絡2012年2月
【第7回 静岡県内外の災害VCによる
        活動のためのDIG(図上訓練)】 のご案内


先日の定例会にてご案内いたしました「講習会」について、改めてのご紹介です。

日時 : 平成24年3月3日(土)〜3月4日(日)
場所 : 静岡県総合社会福祉会館(静岡市葵区駿府町1‐70)
参加費用:無料(県内200名、県外80名)
         ※交通費の支給あり。

締め切り:2月18日(土)
申し込み:焼津市社会福祉協議会
      (各市町社会福祉協議会)

プログラム
 第一日目
12:15  受付
 13:00  開会
13:15〜13:55(40分) 第1部
    「東海地震、市町はどうなる」
14:00〜17:00((180分)第2部
    「ほんねの討論会・その時支援者はどう動いたか」
17:30  終了
第二日目
8:45  オリエンテーション
9:00〜12:00(180分) 第3部  「ワークショップ」
13:00〜15:00(120分)第4部
    「ワークショップ・ふりかえりとまとめ」
15:00  閉会式
15:15  閉会
〈http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/cn27/pg873.html 〉

2日間の講習会となりますが、県内外・近隣市町の災害VC関係の方との意見交流などを通じ、発災時の備えをより強化させる機会かと思います。
さらに、VC会員と焼津市社協混成のチームとして参加しますので、普段聞けない社協職員の方の本音が聞ける絶好の機会です。
参加申し込み御希望の方は、焼津市社協・豊泉氏まで御連絡下さい。
(明日のVC定例会2月度にてご連絡ください。SM)
定例会報告120116 [2012年01月18日(Wed)]
2012年1月度定例会

2012.1.16(月)19:00〜21:00
今回は15名の方が出席されました。

【ご挨拶】朝日乾杯
 VC会員および焼津市社会福祉協議会の皆様、新年明けましておめでとうございます。
東海地震と言う半ば風化しかけた言葉が思いもよらぬ大震災のために復活し、それまで気にも留めぬ人々が我先にと避難訓練に参加する様を見た昨年でした。そして多くの人が被災した方々へのいたわりの気持ちを表し、あるひとは自ら赴き、それのかなわぬ方は後方支援を行う。まさに「絆」と言う言葉を日常の中に取り入れ、一日も早く復旧・復興して欲しいと願った年でした。そしてそれは、今も継続しています。
 この大災害を教訓とし、わたくしたちもボランティアコーディネーターの立場から今何をすべきかを見据え、前進する年になるよう力を合わせていきたいと思います。
 ボランティア活動をして下さる方々を始め、地元自治会や関係する行政機関の皆様、本年もよろしくお願いいたします。(焼津市災害時VC副会長・増田 久)


【焼津市社協より】(豊泉氏)
★「災害時ボランティア勉強会」の実施について
・12月定例会時にご案内した標記勉強会について、その詳細案内が完成。「社協やいづ・1月19日号」にて市民の皆様に広報されます。焼津市防災局の方にもご協力を頂き、市としての発災時の対応などをご説明いただけるようお願いし、VCとしての対応などもお話しできるようにしたいと思っています。
会場の都合から限られた人数の方しか入れませんが、ふるってご参加いただけますようお願いいたします。また、午後の部においてはVC会員を主体に防災研修用ゲームを行いますが、一般の方もご参加いただけるように致しますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。


≪実施要領≫
日時:2012年2月25日(土) 午前の部9:30〜12:00 一般参加+VC会員、  午後の部13:00〜17:00  VC会員+一般希望者

・場所:焼津市総合福祉会館「ウェルシップ」(焼津市社会福祉協議会) 3F多目的ホール 及び 1F特設会場

・参加費:無料 (先着50人)

なお、VC会員の方は、8:30からの会場設営準備にご協力ください。


★各種講座等の案内

・「津波防災まちづくり」1月24日(火)18:00〜21:00 焼津市大井川文化会館「ミュージコ」にて
  参考情報〈http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/higashinihon/6/2-4.pdf#search='津波防災まちづくり' 〉

・「3.11キヲクのキロク」写真パネル展  2月13日(月)〜3月7日(水)まで。 焼津市総合福祉会館「ウェルシップ」2Fにて
  参考情報〈http://yaplog.jp/sendai_kaze/archive/1882

・「静岡県内外の災害ボラによる救援活動のための図上訓練」 3月3日(土)〜4日(日)の2日間。 静岡市民文化会館にて
  参考情報〈http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/cn50/kouza.html

・「子供を守る防災口座」 3月17日(土) 焼津公民館にて
  参考情報〈http://npo.hamamatsu-pippi.net/event/contents/bousai-yaizu.html 


【災害時VCより】
★「第四次被害想定」の制定に向けて(中村さん)拍手
・今回の東北大震災を受け、現在制定されている静岡県第三次被害想定の見直し中。今回の被害状況を踏まえ、国が東海・東南海・南海の各地震規模や津波の予測を検討しその答申がなされ、その後に第四次被害想定が作成されることになる。本年夏ころまでに同指針がまとまり、その後に第四次被害想定となる。

・地震により地盤が沈降した東北沿岸部。大船渡では約76cmの沈降。〈http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html国土地理院、地殻変動情報データ〉〈http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/tide/subsidence.html同、地盤変動量速報値〉

・それに対し東海地震発生時は震源域が近い為、焼津港などでは1〜1.5mの地盤隆起が予想される。震源から離れた地域(例・浜松など)は地盤沈降が考えられる。

・津波高さは現予測(焼津港3.9m)に対し地盤隆起などを加味して総合的に評価し、全体を見直すことになる。


【事務局より】
・東北大震災で津波から避難する車の平均時速は9キロ。車の4割は歩きで行ける1キロ以内の移動であったが、交通渋滞などのため小走り程度の速度でしか移動できなかったとの統計が国土交通省から発表された。車も大事だが命はもっと大切にしたい。

・昨年初冬に見た石巻の光景はいつまで続くのか。今も残る2段、3段に積まれた車の山、そして主を失いぽつんと残った家。まだ片づけの手も掛けられていない場所がいたるところに・・。雪の中での作業が続いている。全国社協データによると、昨年5月の1日1万人以上から今は1千人以下にまで減ってしまったボランティアさんとの事。雪こそ積もらぬが、明日は我が身、せめて瓦礫の一つでも拾ってあげたい。

東日本大震災の義援金受付は、3月31日まで継続しています。引き続き後方支援も、宜しくお願い致します。


次回定例会は、「2月6日(月)19時から」となります。 SM
事務連絡2011年12月 [2011年12月13日(Tue)]
【クロスロードのつどい全国大会in静岡】のご案内

先日の定例会にて話題となりました「防災関連ゲーム」についてのご紹介です。
○日時 : 平成23年12月25日(日)
○場所 : 静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒方通5丁目9−1)
電話:054−251−7100
○プログラム(24日、25日午前のプログラムは省略)
 13:30〜 「クロスロードのつどい」
 13:30  開会 あいさつ
 13:35〜13:50(25分) 矢守先生、吉川先生の報告等
 13:50〜15:30(100分) 事例発表等
        ・「静岡県の被災地支援等」(仮)・・・静岡県危機管理部 板坂さん
        ・「生活安全指導について」(仮)・・・東京消防庁 中野さん
        ・「防災紙芝居『なまずの使い』」「クロスロード土砂災害版」(仮)
・・・岩手県立大学 伊藤さん

 15:30〜15:45(15分) 休憩
 15:45〜17:00(75分) 避難所運営ゲーム「HUG」紹介
 17:00〜17:30(30分) 全体ふりかえり(意見交換会)
〈 http://maechan.net/crossroad/news.html 〉
参加申し込み御希望の方は、松永史郎まで御連絡下さい。
定例会報告111205 [2011年12月06日(Tue)]
12月度定例会
2011.12.5(月)19:00〜21:00
今回は15名の方が出席されました。

【焼津市社協より】
★勉強会の実施について(豊泉氏)
・未曽有の災害「3.11東北大震災」の実情を踏まえ、東海地震発生・発災時における地元行政機関、社協、ボランティアコーディネータの役割などを改めて確認するために、VC会員のみならず市民の皆様にも参加いただき、勉強会を開催したいと思います。
各種行事都合から、当初予定していた志太榛原地域の社協との合同勉強とはなりませんでしたが、より現実的な内容で、いざと言う時に備えていきたいと思います。
≪実施要領≫
・日時:2012年2月25日(土) 9:00〜12:00 一般参加+VC会員、  13:00〜17:00 一般希望者+VC会員
・場所:焼津市総合福祉会館「ウェルシップ」(焼津市社会福祉協議会) 3F多目的ホール 及び 1F特設会場
・内容:@防災研修用ゲームの実施(「避難所運営ゲーム(HUG)」、「クロスロード」などから選択実施)。
    A焼津市災害救援ボランティアセンター本部立ち上げ実習。
    B焼津市災害救援ボランティアセンター本部運営マニュアル内容勉強会、見直し会。(VC会員)

なお、これらの詳細詰めを行い、社協広報誌にて一般参加者募集を行っていきます。VC講座受講者の皆様のみならず、一般の方もふるってご参加ください。(自主防災関係者大歓迎!!)ラブ

★焼津市議会一般質問内容に「災害時VC」関連質問あり
・11月定例会議において、加藤市議からVCに関した一般質問が行われます。
・12月9日(金)の2番目(当日9:30頃)に行われる予定で、内容は「災害時ボランテイアコーデイネーターの育成対策について伺う」と言う物です。〈http://www.city.yaizu.lg.jp/yaizu_gikai/situmon/documents/2311ippannsitumonn.pdf 〉
・傍聴は誰でも自由に行えますので、お時間都合の付く方はお聞きください。但し、「静かに聞いて」!

【災害時VCより】
★防災研修用各種ゲームについて(中村さん)拍手
・研修会、講習会などで用いられる「防災研修用ゲーム」には、主なものとして「DIG」「避難所運営ゲーム(HUG)」「クロスロード」「状況付与型」など数種類が有ります。
・参加者の特性に合わせ適切な物を選ぶ必要があり、グループディスカッション等を行い自らを振り返るとともに、専門家(コントローラー)による評価をしてもらう事も効果を高めるものとして重要な事です。

「DIG」
〈http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/manabu/dig/01/0101.htm 〉
・自治会の組や町内会単位での実施に効果的なゲームで、身の回りの環境状況を反映させる必要があります。

「避難所運営ゲーム(HUG)」
〈http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/seibu/hug/01hug-nani/01hug-nani.html 〉
・発災し、避難所が設立された場合の避難所入所〜運営に関して発生する各種事象を捉え、トラブルを未然に防ぐためのゲームです。

「クロスロード」
〈http://www.bousai.go.jp/km/gst/kth19005.html 〉
・読んで字のごとく、「(人生の)分かれ道」を選択するゲームで、各人各様の判断が有る事を教えられるものです。

「課題対応型ゲーム」
・クロスロードの簡易版とも言え、それぞれの立場に応じいろんな想定をする事が出来るもので、幅広く応用が出来ます。

いずれのゲームにも「正解」は無く、それぞれの立場・状況により、如何に素早く・適切に処置できるかを磨くためのものです。
あらゆるケースにも対処できるようにするためには、繰り返しの実施訓練が望ましいと思います。注意


【事務局より】
・「HUG」の中にも出てきますが、「旅行者の乗ったバスが被災し、50名が避難所に来ました。さてどうする・・。」への焼津市の対応が、「県立焼津中央高校」への収容と決まったそうです。また、東名高速道の法面が津波避難時の避難地になりました。
・まだまだ未決定の事が山積していますが、少しづつではあっても着実に前進している災害対策です。対策の第一歩は、貴方の身の回りや家庭にあります。
・12月4日の「焼津市地域防災訓練」に参加し、一年前の訓練より大幅な前進を感じ、VCの一員として心強く思ったのですが、参加者個人レベルでは相当な温度差がある事も痛感。要援護者の存在すら知らぬ若い組長さんに唖然とした次第です。
・民生委員や自治会役員さんの御苦労はよく判るのですが、十代、二十代の若者を交えた防災訓練が出来ぬものかと気をもんでいます。

次回定例会は、休日の関係上「1月16日(月)」となります
日にちにご注意ください。 SM
定例会報告111107 [2011年11月08日(Tue)]
11月度定例会

2011.11.7(月)19:00〜20:30
今回は19名の方が出席されました。
【焼津市社協より】
★「ふれあい広場」結果報告
・入場者数5,600名(推計)が入場、とても盛況でした。VCの皆様には準備の段階からご協力いただき、有難うございました。笑顔

★次回以降のVC活動計画・研修会
・12月4日(日)は地域防災訓練実施の日ですが、翌日12月5日(月)がVC12月度定例会のため防災訓練後の勉強会は取りやめ、定例会時に勉強会を実施することに決定。
・内容としてはHUG、DIGやクロスロードなど、防災関連の各種ゲームの特徴などを学ぶ勉強会を行い、2012年2月25日(土)に予定される志太榛原地区社協との合同勉強会(案)に備える事とします。
・2012年1月度の定例会は、休日の関係上1月16日(月)開催となります。

・VC養成講座に代わり、2月25日(土)に志太榛原地域の社協・VCさん達との合同勉強会開催を計画中。
・クロスロード(中村バージョン)の実施など、普段体験できない勉強会としていきます。
・さらに、「ボランティアセンター運営マニュアル」(2011年2月版)の内容を、みんなで理解し合う勉強会なども計画していきます。

【災害時VCより】
★勉強会・研修会について
・「ボランティアセンター運営マニュアル」に沿い、発災時のセンター立ち上げを行うが、その時の状況によりセンターの場所・規模も実情に合わせた対処が必要。従って、同マニュアルの記載内容を十分に理解し、柔軟な対応が出来るよう、日ごろから熟知していてください。

★液状化現象の実験(藪崎顧問より)
・液状化は埋立地には付き物。地中の土・砂などの成分に付着する水分が、振動により地表面に浮き出て、代わりに地面が沈み込む。走る
・ペットボトルの中に砂と水。そこに色のついた画鋲数個。攪拌した時は画鋲は砂の中。しかし、そこに振動を加えると、画鋲が浮き出てくるように見える。実は、画鋲が浮き出るのではなく、砂が沈み込んでいるのである。

★新潟・「中越地震」の記念館開館について(亀山氏より)
・「中越メモリアル回廊」が中越地震の記憶をとどめる為新潟県内数か所に開館。〈http://c-marugoto.jp/activities/index.html 〉
・機会が有ったらみんなで見学に行きたいが、同所情報が有れば提供願う。拍手

【事務局より】
・VC会員で副会長の甲斐様が、退会されることになりました。会を離れてもここで培った知識や経験は、必ずや役立てて下さい。ご苦労様でした。
・また田丸様は体調不良で、次回からはしばらくお休みとなります。何やら難しい病気「リュウマチ性多発性・・・」とやら。しっかり治療して、一日も早く再活動出来るように願っております。
・次回定例会は、「12月5日(月)」です。 SM

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