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笠森:活動を終えて [2012年08月24日(Fri)]
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「ワイルドキャンプ」

大きな事故怪我なく活動を終了いたしました。

4日間を通して仲間との絆を深め、共に活動する姿がみられました。

期間中は、全てが成功体験だけでなく失敗も含めて自分のこころと身体を使い感じることを大切に活動してきました。

活動を通して、じわじわと成熟していく「班の仲」。
失敗はしたけれども、くわやしい思いをしでもチャレンジすることを大切にしてきた「原始の火おこし」。
仲間を気遣い共に歩んできた「チャレンジハイキング」など。

思い返せばあっという間に時間が過ぎてきました。

仲間や自然との出会いを大切にしてほしいと思います。

また、みんなとワイルドにキャンプしよう!

今度はキャンプカーニバルで再会だ!

byディレクター富田(のりべん)
笠森:バス運行状況 [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

バスは17:20過ぎに蘇我アリオ前を通過しました。

千葉駅前NTT前到着予定は17:40頃になります。

お出迎えよろしくお願いします。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:現地出発 [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

バスは15:30過ぎに現地キャンプ場を出発しました。

解散予定時刻の案内

茂原駅南口→16:00
千葉駅NTT前→17:30

お出迎えの準備よろしくお願いいたします。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:振り返り [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

お昼は流しそうめん。

そして、キャンプ場にいる時間もあと少しになりました。

キャンプでの思い出、ココロに残ったことを振り返り。全体の前で一言発表しました。

ゆっくりとした時間の流れのなかで、最後はギターのメロディーにみんなの歌声をのせています。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:ブルーベリー [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

無農薬のブルーベリー狩りスタート。

とって食べる。
目で見て、手で触って、口で味わう。ヒトの感覚をたくさん使います。

「選べるから楽しい」「ジャムで食べる時と違う」と身体で感じブルーベリーを楽しんでいます。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:自分がやる [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

洗い物は、もちろんで自分でする。

あたり前のことをあたり前のようできる場がキャンプ場です。

だって、自分がやらなければだれがやる?

積極的に行動する姿があります。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:おはよう [2012年08月23日(Thu)]
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「ワイルドキャンプ」

おはようございます。

太陽が光が差し込み、爽やかな朝を朝を迎えました。

子どもの表情もやわらかく、晴々とした明るい様子で最終日スタート。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:スタンツ発表 [2012年08月22日(Wed)]
「ワイルドキャンプ」

キャンプファイヤーのメイン「スタンツ」の様子です。

どの班もキャンプの思い出を振り返っていました。



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byディレクター富田(のりべん)
笠森:キャンプファイヤー [2012年08月22日(Wed)]
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「ワイルドキャンプ」

空が暗くなり、キャンプファイヤーの始まりです。

byディレクター富田(のりべん)
笠森:スタンツ練習 [2012年08月22日(Wed)]
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「ワイルドキャンプ」

キャンプ場に賑やかな声が広がりはじめました。

キャンプファイヤーのスタンツ(寸劇)の練習です。

チームとして真剣に仕上げようとする班。少し浮足でふわふわ雰囲気のまま本腰になっていない班とそれぞれ。

陽がおちてきました。

byディレクター富田(のりべん)
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