第7回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」[2008年11月20日(Thu)]
第7回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」の報告
11月8日午後、神戸市立婦人会館にて、「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」という安心の場にするための3つのルールのもと、石崎和美さんによ る「母娘(ははむすめ)関係」と題した講座が 行われました。参加者は11名です。
母親が娘に対し、境界線がとりにくいがために、自分の夢を託してしまったり、過干渉してしまったりする親子関係は、カプセル母娘や母子一体等と呼ばれ ています。娘はその関係性の中で、摂食障 害や自傷行為に陥ってしまうこともあります。
なぜ母親が娘を支配したがるのかというと、母親自身が満足する人生を送れなかったことが一因にあげられます。頭ではわかっていてもなかなか行動に移せ ず、「あなたのため」という大義名分のも と、ダブルバインド(言うことと行動が一致しない、正反対のことを同時に求める等)といったやさしい暴力がなさ れるのです。また、子どもを立派に育て上げるのが母親の仕事、 というように、ジェンダーによるプレッシャーもこれを助長します。
このような母娘関係を断ち切るために有効な手段の一つにアサーティブなコミュニケーションがあります。自分に正直に、自分も相手も尊重しながら、私を 主語に私を語るのです。こうしなければいけ ない、ではなく、各々が自分なりの「I'm O.K. You're O.K.」のアサーティブな生き方を模索していけばよいでしょう。
「理想の家族」というものがもはや存在しなくなった現在、新しい私として、自己を尊重しながら自分で選び、決めていく生き方をし、新しい自分なりの家 族を形作っていくことが重要です。できるだ け解放されて自分の生き方を大切にできるように、このように学びを深め、知識を増やすことも、大きな助けとな ることでしょう。
11月8日午後、神戸市立婦人会館にて、「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」という安心の場にするための3つのルールのもと、石崎和美さんによ る「母娘(ははむすめ)関係」と題した講座が 行われました。参加者は11名です。
母親が娘に対し、境界線がとりにくいがために、自分の夢を託してしまったり、過干渉してしまったりする親子関係は、カプセル母娘や母子一体等と呼ばれ ています。娘はその関係性の中で、摂食障 害や自傷行為に陥ってしまうこともあります。
なぜ母親が娘を支配したがるのかというと、母親自身が満足する人生を送れなかったことが一因にあげられます。頭ではわかっていてもなかなか行動に移せ ず、「あなたのため」という大義名分のも と、ダブルバインド(言うことと行動が一致しない、正反対のことを同時に求める等)といったやさしい暴力がなさ れるのです。また、子どもを立派に育て上げるのが母親の仕事、 というように、ジェンダーによるプレッシャーもこれを助長します。
このような母娘関係を断ち切るために有効な手段の一つにアサーティブなコミュニケーションがあります。自分に正直に、自分も相手も尊重しながら、私を 主語に私を語るのです。こうしなければいけ ない、ではなく、各々が自分なりの「I'm O.K. You're O.K.」のアサーティブな生き方を模索していけばよいでしょう。
「理想の家族」というものがもはや存在しなくなった現在、新しい私として、自己を尊重しながら自分で選び、決めていく生き方をし、新しい自分なりの家 族を形作っていくことが重要です。できるだ け解放されて自分の生き方を大切にできるように、このように学びを深め、知識を増やすことも、大きな助けとな ることでしょう。
【シングルマザー支援2008年度の最新記事】



