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第6回シングルマザー&仲間づくり講座[2008年11月22日(土)]
10月に行われたピクニックの感想が寄せられました。

須磨離宮公園でのピクニック、子供と一緒に参加しました。
素晴らしいお天気に恵まれ、なんとも気持ちのいい一日となりました。

前日まで、雨の予報だったので参加者が少なかったのが残念でしたが、スタッフ3名と参加者とその子供5名の一行はなんだか親戚か旧友の集まりのようでとっても安心できました。

普段の休日は、親子2人で過ごすことがほとんどです。お父さんもお休みだしご家族で過ごしたいだろうな、と子供のお友達には声をかけられません。

なので、こういう機会は本当にうれしいのです。この講座で知り合ったお母さんどうしで企画して休日をもっと楽しくしたいな、と思った一日でした。
第7回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」[2008年11月20日(木)]
第7回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」の報告

 11月8日午後、神戸市立婦人会館にて、「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」という安心の場にするための3つのルールのもと、石崎和美さんによ る「母娘(ははむすめ)関係」と題した講座が 行われました。参加者は11名です。

 母親が娘に対し、境界線がとりにくいがために、自分の夢を託してしまったり、過干渉してしまったりする親子関係は、カプセル母娘や母子一体等と呼ばれ ています。娘はその関係性の中で、摂食障 害や自傷行為に陥ってしまうこともあります。

なぜ母親が娘を支配したがるのかというと、母親自身が満足する人生を送れなかったことが一因にあげられます。頭ではわかっていてもなかなか行動に移せ ず、「あなたのため」という大義名分のも と、ダブルバインド(言うことと行動が一致しない、正反対のことを同時に求める等)といったやさしい暴力がなさ れるのです。また、子どもを立派に育て上げるのが母親の仕事、 というように、ジェンダーによるプレッシャーもこれを助長します。

 このような母娘関係を断ち切るために有効な手段の一つにアサーティブなコミュニケーションがあります。自分に正直に、自分も相手も尊重しながら、私を 主語に私を語るのです。こうしなければいけ ない、ではなく、各々が自分なりの「I'm O.K. You're O.K.」のアサーティブな生き方を模索していけばよいでしょう。

「理想の家族」というものがもはや存在しなくなった現在、新しい私として、自己を尊重しながら自分で選び、決めていく生き方をし、新しい自分なりの家 族を形作っていくことが重要です。できるだ け解放されて自分の生き方を大切にできるように、このように学びを深め、知識を増やすことも、大きな助けとな ることでしょう。
シングルマザー支援&仲間づくり講座[2008年11月06日(木)]
11月の会場は神戸市立婦人会館4階の「すみれ」です。ご注意ください。

テーマは「母娘関係」講師は石崎和美さんです。
デートDV防止に向けて [2008年09月26日(金)]
デートDV防止に向けて 〜デートDV防止モデル授業体験講座〜

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは夫・恋人からの暴力のことです。内閣府の調査によれば、既婚女性の3人に一人がDVを経験しており、子どもにとっても心理的な虐待とされています。

10代〜20代の若い世代のカップルにもDVは少なくありません。交際相手のいる女子高校生の28%がDV被害を体験しています。(2007年度ウィメンズネット・こうべ調査より)被害者にも加害者にもならないために、若い世代へ向けた予防教育が必要です。

お互いを尊重し対等な関係を築くことができるように、高校生を対象にしたデートDV防止授業への取り組みが全国各地で始まっています。高校生における、デートDVの現状とその影響や防止に向けての取り組みを知って下さい。

日時  2008年12月16日(火)
午後2時〜午後4時
場所 兵庫県立男女共同参画センター・イーブン
     神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 神戸クリスタルタワー7階
    (078)360−8550
対象 教職員及び保護者、デートDV防止に関心のある方等
参加費 無料
問い合わせ・予約 
TEL&FAX 078-734-1308(ウィメンズネット・こうべ)

主催 NPO法人 女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ、
兵庫県立男女共同参画センター
後援 兵庫県教育委員会

第5回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」報告[2008年09月22日(月)]
第5回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」報告

9月13日午後、あすてっぷ神戸にて、石崎和美さんと参加者12名で「喪失とグリーフ(深い悲しみ)」のワークをしました。

安心の場にするための3つのルール「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」の説明の後、「これっていいな〜と思えた新しい経験」を発表しながら、ぱらぱらと遅れて来られる参加者を待ちました。

最初のワークは「鏡」です。二人一組になって立った状態で向かい合わせになります。1分間一方が無言で自由な動きをし、他方がそれを鏡のように(左右 逆に)真似します。交代して同じようにしま す。

少し照れくさく、くすぐったいような経験でした。次は「ピア・カウンセリング」です。ピアとは同じ立場の人という意味で、お互いをカウンセリングできるワークです。二人一組で、2分間一方が話し、他 方は質問も助言もなしで聞き役に徹し、時間 がきたら交代します。

テーマは「最近腹の立ったこと」でした。対等に言いたいことを言って聞いてもらえるの で、二人ともがすっきりするのです。

それから白紙の画用紙に、クレヨンで「過去・現在・未来」の3枚の絵を各々描いた後、展示してみんなで観賞しました。

人数の関係で二つのグループに分 かれて、自分の描いた絵を説明する時間を持ちました。十人十色の絵でしたが、全員未来は希望のベクトルを持った絵だったことが印象的でした。

最後に「ストレス・マネージメント」で、新聞紙を思いっきり一発、パンチやキックでやぶり、気持ちを発散させました。

グリーフワークは想像していたのと違って、アクティブで明るいものでした。悲しみは消えないけれど小さくすることはできると和美さんは言いました。

時間いっぱいまで全員で話をしましたが、こういったワークが回復の手段の一つとして有効であることを証明するかのように、みんな最初よりリラックスした雰 囲気で、居心地のいい空間ができていたのでした。
maaco
シングルマザー支援&仲間作り講座[2008年08月29日(金)]
次回は下記の通りに開催します。
はじめての方も大歓迎です。

日 時: 9月13日(土)
テーマ: 喪失とグリーフ(深い悲しみ)
講 師: 石崎和美
会 場: あすてっぷKOBE (新長田勤労市民センターではありません)

参加者からあなたへの呼びかけ

いろんな背景をもったシングルのお母さんたち。生活のこと、仕事のこと、法律のこと、子ども、からだ、こころ、人間関係、暴力。抱える悩みや不安もいろいろ。

でも、共感できること、助けあえることもいろいろあるはず、ということで月に一度「シングルマザー支援&仲間づくりという講座をもって集まっています。

専門の講師のお話をきいたり、それぞれの想いをシェアしたり。

毎回保育もあります。シングルの方、シングルを考えている方、お気軽にご参加下さい。



問合せ:TEL&FAX 078-734-1308
EMAI:womens-net-kobe@nifty.com
主 催: NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ

助 成: 日本財団


10月は屋外、11月は婦人会館の予定です。直前にご確認をお願いします。
シングルマザー支援&仲間作り講座のホームページができました。[2008年07月21日(月)]
シングルマザー支援&仲間作り講座
のホームページができました。
受講生が作るWebサイトです。
http://www.eonet.ne.jp:80/~momkobe/index.htm

シングルマザー支援&仲間作り講座[2008年07月14日(月)]
第4回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」についての報告

 7月12日午後、新長田勤労市民センターにて、徳永桂子さんが「世間の枠と私らしさ」のテーマでお話くださいました。

参加者は12名です。お馴染みの 「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」のルールにより、初参加の方も安心できたことと思います。

 まず「私は、(以下空白)」と20個書かれた用紙を埋めていく作業(例:私は30歳です)から講座は始まりました。

書き終えるとその表現を分類し、自 分が自分を見ている「目」が自分の中にあるのか外にあるのかチェックしました。これは多面的な視点を持つことに役立ちます。

 それから「人妻」「女流作家」といった表現の性別を置き換えてみて感じたことや、また、自分が女だからこそできること(例:子どもを産む)、もし男 だったらできただろうこと(例:出世)を付箋に書き込み、分類して感じたこと等を、グループに別れて話し合いました。ジェンダーの枠は、気付かぬ内に生 育家庭や世間から刷り込まれている場合も多く、こういった勉強を意識的にどんどんやっていくことは素晴らしいことだと思います。

 そして感情のワークシートで、できごとに対する自分の感情(怒り及びその奥の悲しみ等)に気付く、誰の問題かを考え(自分か相手か)、事柄に対処する とともに、感情にも対処する、という、感情と上手に付き合う方法を学びました。自分で感情をコントロールできるように、激しい感情の対処法もバリエー ション多く紹介していただきました。

 参加者の皆さんがシェアしてくださるお話で、各々色んなものを抱え、乗り越え、今に至っていることが垣間見えてきます。元気そうでも辛そうでも、講座 に姿を現してくれるだけで、頑張っておられるんだと勇気づけられ、また自分の頑張りを振り返り、誇りに思うことができるのです。

ここで出会えてよかっ た、あなたがいてくれて私は嬉しいです。ありがとう。

maaco
シングルマザー支援&仲間作り講座[2008年06月20日(金)]
第3回「シングルマザー支援&仲間づくり講座」報告

 6月14日午後、新長田勤労市民センターにて行われました。
「尊重・I(私)メッセージで話す・守秘」の安心のルールは前回と同じで、私の心とから だ 怒り・傷つきと回復 大切な私と人間関係の境界線」をテーマに、徳永桂子さんがお話下さいました。

人間関係で自分と他人との間にある距離、境界線はそれぞれ相手との関係によって変わってきます。日本文化には「プライバシー」という概念がなかったた め、日常生活で身体及び心の境界線を侵害されることが多々あり、境界線を意識することが大切です。

人間関係の境界線を図で表したのが「サークルズ」です。「私」を中心に、親しい間柄から、見知らぬ関係へと6つの円が波紋状に広がっていきます。人間 関係では、始めは誰でも一番外にいますが、対面で会話を持ち、双方の合意により、中心へ向かって境界線を一つずつ越えていくことができます。

外側のサー クルに出すのは自分で決めてよく、「私」を中心に考え、この境界線を意識することにより、「No」と言う事や他人を尊重することができ、人間関係を良好 に育むことができるといったことを学びました。

 また、怒りの仮面の下にある悲しみや絶望等に目を向け、一面のひらがなの中から、感情を表す言葉を探し出すゲームをし、多種多様な感情を見直しました。

 濃い内容のお話が止まることなく繰り出し、メモの手が追い付かない程でした。遅刻者が多かったのですが、最終的に18名の参加、最後の感想出しでは、その都度徳永さんがお答えして下さるので、各々我が身に置き換え考えているようでした。

感情がゆれ、泣いてしまって謝る発言者に「謝らなくていいんですよ」と徳永さんはおっしゃいました。実際謝罪も説明もいりません。ここでの涙は私たち 誰もが経験した涙なのです。

 不安定になり、途中で一旦退室された方とたまたま帰りのエレベーターがご一緒でした。私はもうこんな時間ですねと話しかけました。先に降りた彼女は私 の方を振り向き、笑顔で会釈されました。私はこの時初めて、私が誰かの力になれた気がしました。
言い様のない嬉しさが込み上げて来ると共に、それは、私 の方こそが、力をもらった瞬間なのでした。

maaco
シングルマザー支援&仲間作り講座[2008年06月06日(金)]
第3回シングルマザー支援&仲間作り講座

日時:6月14日(土)1時半〜4時

場所:新長田勤労市民センター 

テーマ:私の心とからだ 怒り・傷つきと回復 大切な私と人間関係の境界線

講師:徳永桂子さん

参加費:500円

保育:無料(要予約)

内容:講座と語り合い

対象:現在シングルの方、シングルになることについて考えている方
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