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私の心のケアうら技[2018年08月25日(Sat)]
ある助産師から以下の本を紹介された

「子どもは親を選んで生まれてくる」

赤ちゃんは天国から、このお母さんがいいと言って

親を選んで生まれてくると言う本である

以前これは選民思想だと書いたことがあるが

私はこれでとても助かっている

仕事柄、児童虐待の加害者と対面することが多く

子どもにとっては不幸だと思うことがある

しかしネグレクト程度では児童相談所は動かないし

高校生の年齢では児童相談所は嫌と言えば保護はできない

このままでは子どもにとってはまずいなぁと思う時の

裏技が私にとってのこの本になっている

子どもたちは、こんなひどい親でも

自ら選んできたんだから仕方がない

その内に何とかなるだろうと思うようにした

その上で緊急時は動けるように

親子を見守っている

虐待で死んでいった子どもたちも

自ら望んだ親に殺されるのは不幸だが

これはこの子たちの人生だったんだ

と考える事にした

そうでもしないと心が押しつぶされるからだ

その上で虐待防止をやっていこうと誓う
Posted by NPО法人FОSC at 14:36 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
認知症の家族[2014年06月19日(Thu)]
社会福祉を学んでいた学生時代

腰の曲がった高齢女性が一人で生活をしていた

時々遊びに行って、若い頃の話をお聴きすることがあった

その中で親族が時々来て、家の物を持っていくと言われたので

これは窃盗にならないかと思い、民生委員さんに相談をした

それからしばらくして、高齢女性は入院をしたことを知った

親族が物を持っていくというのはどうも妄想だったようだ

今ならば「認知症」という言葉もあり、私も理解しているが

当時はそのような言葉もなく「ボケ」と言われる程度だった

今は「認知症」が多くの人に知られるようになり

高齢者への支援は格段に変わった

しかし、物忘れが酷くなったことを最も身近な家族は感じていても

年に1回程度、遊びに来る親族には理解できず

「おかしいのはあなたでしょ」なんて言われることもある

そうなると高齢者を見ている家族は自信を失い

どうつきあってよいのかわからなくなる

そして認知症の理解も対応も遅れ、

本人を混乱させるばかりでなく、本人と介護者は共倒れになる

身近な家族がおかしいと感じた時、少しずつ認知症が始まっていると

周囲の親族には理解してほしいと思わずにはいられない

私にそういった理解のある親族がいれば

3年間の苦しみと悩みはなかっただろうし違った対応ができたのにと

認知症の家族を看取った今振り返ることが多い毎日である

Posted by NPО法人FОSC at 11:26 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
介護から葬式の時期にある介護者へ配慮を[2014年05月29日(Thu)]
会員の方から「大切な家族が亡くなり今日が通夜です」

と連絡が入った

介護のために1か月ごとに500キロ以上の距離を飛びまわっていた

3人の親の介護経験者としては、

いつもケアマネと介護事業所、病院に支えられながらだったが

葬式のたびに、これで良かっただろうかと後悔が残る

彼女も私と同じように支えられながら

今はこれで良かったのかと後悔していることだろうと感じる

この年齢になると仕事では責任を負いながら

介護から葬式の経過の中で身体を無理させることが多く

親の葬式後に鬱病を併発した男女が私の周囲には何人もいる

またよく私どもで、介護をテーマに受ける相談には

介護を行う私に対して、親族からの痛烈な非難があり

葬式の時期には、介護をした者に対して

「お前が殺した」と介護者に対しての親族からの非難もある

私も2月に危篤がないまま母が死んだことに対して

「あんたの顔を見なくて死ねて幸せだった」

なんて親族から痛烈な言葉をかけられた一人だ

悲しみに沈む介護者に対して

このような毒の言葉を吐く人たちの激しい怒りと、

心の闇は一体なんだろうかと思う

介護から葬式の時期にある介護者へ

鬱病を発症させない配慮を周囲の親族にお願いしたい
Posted by NPО法人FОSC at 11:23 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
大切な家族を失う悲しみ[2014年04月21日(Mon)]
大切な家族を失う悲しみは例えようがない

いつになったら、この悲しみが言えるのか

ある人に聞いたら、3年かかったと言われた

悲しんでいたら仕事はできないし

生きるためには悲しみを忘れないといけなかった

ある人は、亡くなった人が見守ってくれるというが

それは違うと思う、と言われた

死んでからも、生きてる人を見守る仕事をさせるのではなく

あなたが生きられなかった分、私はしっかり生きるよ

だからゆっくり、休んでねと、私はそう言ったと話した

ある人は、おとなになったら

どんな悲しにも耐えられる強い人になれると思っていた

でも現実に、おとなになったら

息も絶え絶えで、弱くて、悲しみや苦しみの中で生きている

大切な人を失った悲しみは癒えることはない

むしろ、癒されない心を持ったまま

お聴きした人は、生と死を見つめながら

自分が生きることに、真摯に向き合っていた

人は癒されないといけないと言うが

大切な人を失ったのに

癒される必要はないと今は思える

心に空いた穴を私は持ちながら

前を向いて生きるために私は歩き続けるしかない

食べていくために・・・・
Posted by NPО法人FОSC at 11:07 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
安心してあの世には行けない[2014年04月07日(Mon)]
FOSC(フォスク)と名所が変更して間がないためか

電話での対応に口ごもってしまう

ま、これもそのうち慣れるのだろう

前回は親族間のことを書いたが、

盆正月に親族が集まると、男性同士の場合は殴り合いがあるらしい

特にこれは特別なことでもないようだが、怪我をすれば面倒だ

その点、女性は口で文句を言うことが多いらしい

先日、大切な家族を亡くされて悲嘆にくれている方に

電話で酷い言葉を投げかけた親族がいる話を聞いた

それも、職場に電話をかけてきたようで、

同僚もいることから、話を聞くことができないために、

電話を切らせて頂くと、電話を切るとは何事だと、

また怒鳴り散らし、最後は彼女の仕事にまで不満を言い出したという

職場の電話のために、念のために録音していたが

職場の上司は、名誉棄損で訴えようかと本人に話したという

親族だからこそ、自分の思いが通じると勝手に錯覚をして

他人以上に血なまぐさい事件が起こりやすくなる

そういえば、私の母もよく言っていた

葬式になると、問題が起こる、みんな集まるからで

葬式は死んだ悲しみよりも、親族間の争いで悲しくなる

私が死んだら、親族は呼ぶな、安心してあの世には行けない

そんな言葉が出されるくらいに、私の親族も厄介だ
Posted by NPО法人FОSC at 13:13 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
親族だからで許される行為は何もない[2014年04月03日(Thu)]
新年度が始まりバタバタしている

そんな時、

入学式を含めて盆正月、冠婚葬祭に親族の場には行きたくない

との相談があった

理由は、親族から身体のことを言われた性的傷つき体験と

親族から身体を触られた性的被害を持っているためだと言う

世の道徳家は、親族と仲良くとか、色々と言うが

被害体験を持つ者は、避けられない親族との付き合いの中で

被害がフラッシュバックしてしまうことがある

また自分の子どもに、私と同じ体験が起きないかと

親になった彼女たちは、より一層苦しむ

誰にも言えない親族からの被害だからこそ

道徳で親族関係を言われることに苦痛を感じる

そういえば私も、驚く光景を見たことがある

間もなく結婚をする義理の妹を膝の上に抱き、身体を触っている

それを妻である者も、義理の妹も何の違和感もなく受け入れている

従妹である私から見ると、受け入れがたい行為であり

セクハラ行為であると感じた親族の性的営みであった

親の葬式に行くことができない程に苦痛を感じている人もいる

親族だからで許される行為は何もない

親族とのつきあいを押し付けられることで

苦痛を感じる人がいる現実を知る必要がある
Posted by NPО法人FОSC at 16:48 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
法定相続分について最高裁が「違憲」[2013年09月05日(Thu)]
法律は人を幸せにするものだと思うが

時にはそうではないこともある

昨日、最高裁は嫡出でない子の相続分は、

嫡出である子の相続分の二分の一とした

民法900条法定相続分について「違憲」とした

両親が婚姻届けを出しているかどうかが

産まれる子の相続に影響するのはおかしな話である

家族の法律でもある民法は

民法767条の離婚後の氏についは1976年に

民法900条の配偶者の相続分については1980年に

民法 834条の虐待等の親権喪失については2011年に

民法はそれぞれに改正された

昨日の違憲決定を考えると相続格差の問題も解決し

民法が改正されるのも早いかもしれない

とはいえまだまだ国連女子差別撤廃委員会から03年8月に

「差別的な規定を依然として含んでいることに 懸念を表明する」と

勧告を受けた内容は、非嫡出子の扱いだけでなく

民法733条 再婚禁止期間

民法731条 婚姻適齢

民法750条 夫婦同氏原則等がある

明治時代に作られた民法が

より現代人に使いやすいようになるために

まだまだ努力が必要だ
Posted by NPО法人FОSC at 11:46 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
親との葛藤[2013年06月06日(Thu)]
人は成長過程で、親との葛藤を繰り返し

一人の人間として「個人」が確立されるものだと思っている

しかし世の中には

親と葛藤する心を持った自分はいけない、ダメな人間

と感じている人がいるようだ

年老いた親と現役世代の自分が受けた教育は違い

社会の状況も違えば、そこにおのずと対立が生じることも不思議ではない

母娘、父娘、母息子、父息子、

少なくとも多くの人たちが、親世代との葛藤の中で苦悩をし

子どもの心がわからないと悩みながら泣く親の姿も見てきた

そういった中から

お互いの違いを理解しながら、関係を作っている話は多い

葛藤がない個人などあり得ないし、

葛藤が生じない人間関係などあり得ない

人間は機械ではない

葛藤を超えた中に

親子の真の姿があるのではないだろうか
Posted by NPО法人FОSC at 11:17 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
正月[2013年01月10日(Thu)]
東京と地方は盆の日時が違うという

正月は全国的に仕事の人は別として、多くの人が休みになる

そのような時は、日ごろ顔を合わせない親族に会ったり、

ゆっくり話ができる家族もいて、意見がぶつかり愛が起こる

時には血が飛び、病院に行くことになったり・・・

病院関係者に聞くと、血が吹き飛ばなくても

若い男兄弟が何人かいる家族は、酒飲んで殴り合いなんてあるよという

久しぶりに実家に戻ると、結婚はまだ・・・、子どもはまだ・・・、

○○の誰さんは○○なのに、あなたはまだかね

なんて言われるたびに、心にズキンズキン痛みが走り、

帰らなきゃ良かったいう話も耳にする

冠婚葬祭を含めて、親族が集まる時には、もめ事も起こりやすい時

お年玉をもらう楽しみだけに正月があった

そんな子どもの頃のお正月が今となっては懐かしい
Posted by NPО法人FОSC at 12:56 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
モデルミーティング終了.[2011年11月28日(Mon)]
北九州市内で毎年開催されるセルフヘルプフォーラムが

昨日開催され、昨年より多い参加者で無事終了しました

家族関係に悩む女性の集まりである「ひだまり」も

モデルミーティングを開催しました

「ひだまり」はセルフヘルプフォーラムが開催されるようになって

毎年モデルミーティングを開催しています

今回は、通常の日時によるミーティングではないために

欠席者もいましたが、反対に初めての参加者もいて

90分間というクローズドのミーティングはアッという間でした

女性ヘルプネットワークは進行や広報で

少しだけお手伝いをしていますが、

モデルミーティングの時はいつも、

どのような方が参加されるのかなぁと思い、ドキドキしていますが

それはきっと通常の参加者も一緒だと思います

本来は一番の味方になってくれる存在である家族が

時に児童虐待やDVという形で、

脅威を与える存在になることもあり

そのような中で、人は生きる力を失うこともありますが

ミーティングを通して、生きる力を取り戻し

新たな生き方に進んでいきます

そんなミーティングも、

来月は通常通りで第三日曜日午前中開催です
Posted by NPО法人FОSC at 11:29 | 家族 | この記事のURL | コメント(0)
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