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仙台矯正管区から表彰されました!! [2018年07月18日(Wed)]
東北少年院の保護者会の日で、担当させて頂いてから7年目位になります。

7月17日、仙台矯正管区から賞を頂きました。

保護者会は、加害者家族の会(オープンハートタイム)の形式で進めています。

最近は、私も身元引受け人として保護者会に参加した経験もできて、保護者の皆さんと分かち合うことが増えました。

先日も大阪の会に参加してきましたが、会に辿り着くまでには大きな勇気が要ったと皆さん話していました。

その勇気に報いるためにもこの活動を広げて、加害者家族が決して他人事ではないことを伝え続けて行きたいです。

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日産自動車での講演 [2018年07月09日(Mon)]
 7月3日、日産自動車横浜工場で「加害者家族と交通事故―飲酒運転撲滅に向けて」と題して講演を行いました。

 2015年に、現代人文社から『交通事故加害者家族の現状と支援―過失犯の家族へのアプローチ―』を上梓しました。

 本書では、加害者家族の中でも交通事故案件に焦点を当て、交通事故加害者家族が抱える問題と支援の在り方について検討しました。

 200件近くの交通事故案件から、家族を通して、加害者が事故を起こすに至る原因も明らかとなっています。

 事故が起こった後に、家族は、会社は加害者に対して何を行うべきか。現在、飲酒運転に対する社会の目は厳しく、それにも関わらずにルールを破ってしまったのですから、それ相応の「罰」が課されることはやむを得ないと思われます。しかし、罰だけで、加害者は変わりません。事故を起こす背景に何があったのか、加害者の心理にアプローチする必要があります。

 私は、加害者対応にもケアの視点が必要だと考えています。事件後の強制的な「事情聴取」では、加害者の本音を導き出すことは難しいと思います。カウンセリングを重ねる中で、職場でのストレス、家庭でのストレスが過剰な飲酒に繋がっていたり、依存症が発見されるケースが多々ありました。

 逮捕は、会社にも家族にも大きな影響を与えます。それゆえに、会社も家族も二度と同じことが起こらないようにと加害者への視線が監視的になりがちです。家族も会社もダメージを受けたわけですから、監視的対応になる心境も当然だとは思いますが、過剰になると加害者は問題を隠すようになり、人間関係はギスギスしたものになるでしょう。

 会社も家族も、WOHのような外部の相談機関等と連携し、「ケアの視点」を含めた再発防止策を講じる必要があると思われます。

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刑事裁判を学ぶセミナー【加害者家族限定】 [2018年05月23日(Wed)]
 6月12日19:30〜都内で、加害者家族が刑事裁判を学ぶためのセミナーを開催します。

 加害者家族で、これから裁判を迎える方のみが対象となります。

 加害者家族の立場から経験する裁判についての疑問について、加害者家族支援者と刑事弁護士がわかりやすく解説します。

 参加者同士で悩みを共有する時間も設けます。

 参加費無料。

 会場は、参加者にのみお伝えします。

 参加ご希望の方は、開催日前日まで、090−5831−0810にお申込み下さい携帯電話
5月25日公開映画『友罪』 [2018年05月07日(Mon)]
 心を許した友が少年Aだったら――。

「64−ロクヨン−」の瀬々敬久監督、生田斗真、瑛太主演の『友罪』にコメント協力しました。

 家族も含めた「加害者側」の人々の人生に焦点が当てられた作品です。

 ひとりでも多くの方に見て頂きたいと思いました。

 宜しくお願い致しますカチンコ

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じっくり聞いたロウ出演! [2018年04月20日(Fri)]
 4月26日深夜のテレビ東京「じっくり聞いたロウ」に阿部恭子が出演します。

 お時間ある方、是非、ご覧になってください。

 宜しくお願いいたしますTV

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4月下旬から連休までの運営について [2018年04月19日(Thu)]
 4月21日〜26日まで事務局はお休みを頂きます。

 対応は、緊急相談のみとさせていただきます。

 27日以降、連休中も通常通り活動しております。

 面談が必要な方はホットラインまでご連絡下さい携帯電話
仙台での講演 [2018年03月31日(Sat)]
 3月23日に仙台市内で開催した講演会、盛会となりましたこと、心より感謝申し上げますぴかぴか(新しい)


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被害者の視点 [2018年03月29日(Thu)]
 3月24日、聖イグナチオ教会にて、加害者×加害者家族×被害者を代表する三者対談が行われました。

 講演の様子は、当日の夕方のNHKのニュースで放送されました。(関東だけです)

 加害者家族支援が発展していくうえで、重要なことは、被害者の視点を忘れないことです。

 被害者の立場に立てば、加害者側の支援活動自体に嫌悪感を持つ人もいるでしょうし、その感情は仕方がないことだと思います。だからといって、加害者家族支援を止めるわけにはいきません。

 ただ、加害行為を正当化したり、被害者への中傷を擁護するような、意図的に被害者を傷つける行為をしないことは加害者家族支援の大前提になります。

 加害者家族至上主義に陥らないために、この点を意識して、慎重に進めていきたいと思います。

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ニューズウィーク日本版で『息子が〜』紹介 [2018年03月28日(Wed)]
 ニュースウィーク日本版(Web)、印南敦史さんによる書評で『息子が人を殺しました』が紹介されていました。

 「誰もが当事者になりうる」という、本書で最も伝えたかったことを書いていただいて、とても嬉しかったです。
「クロワッサン」に阿部恭子インタビュー掲載 [2018年03月25日(Sun)]
雑誌「クロワッサン」4月10日特大号に『息子が人を殺しました』の著者インタビューが掲載されましたぴかぴか(新しい)

宜しくお願いしますハートたち(複数ハート)