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季刊刑事弁護 [2014年08月13日(Wed)]
『季刊刑事弁護』という専門誌に、「犯罪加害者家族支援の現場から」というテーマが連載されました。

阿部恭子・池美沙子・草場裕之[監修]「犯罪加害者家族の現状と支援に向けて」季刊刑事弁護73号(2013)97−100頁.
阿部恭子・草場裕之[監修]「捜査段階における支援―家族の心理」季刊刑事弁護74号(2013)147−150頁.
阿部恭子・草場裕之[監修]「被告人の更生と家族」季刊刑事弁護75号(2013)133−137頁.
阿部恭子・草場裕之[監修]「加害者家族の償い」季刊刑事弁護76号(2013)156−160頁.
阿部恭子・草場裕之[監修]「少年事件と家族―家族の限界」季刊刑事弁護77号(2014)147−150頁.

 刑事弁護人と加害者家族が関わりを持つ場面に焦点を当てて、弁護人からは死角となりがちな加害者家族の視点から、制度における問題点や弁護人との協働支援の可能性について検討しています。
  
加害者家族がWOHに相談した結果、どのような変化が起きるのか知りたいという当事者の方、第2回以降は、ケーススタディになっており、実際に支援してきた事例が紹介されていますので、是非読んで頂ければ幸いです。

監修をしていただいた草場裕之弁護士をはじめ、ベテランの刑事弁護人との協働支援の機会をいただき、実践して初めて得られた知識だと思います。「刑事弁護士の役割の限界」とも関わるところで、刑事事件や少年事件の経験がないとなかなかピンとこない内容でもあるようです。(マニアック!)
弁護士向けの雑誌なので、今まさに、刑事事件や少年事件に取り組んでいる弁護士の方に読んで頂ければと思います。

ちなみに、イギリスやオーストラリアなど加害者家族支援が活発に行われている国々ではどんな人たちが主体となって実践をしているかというと、「ソーシャルワーカー」という職業の方が多いようです。日本の「社会福祉士」のイメージとは少し違うようで、とくに福祉国家ではソーシャルワーカーの社会的地位が高いともいいます。
「加害者家族」という問題は、法律・心理・福祉・教育といったさまざまな分野からのアプローチが必要とされるので、包括的支援を考えるのであればジェネラリストであることが求められるかもしれません。
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