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2019年04月29日

アンケート調査ご協力ありがとうございました!

こんにちは、マドレボニータ研究開発事業部の高橋葉子です。
58442664_2028591653937002_4672460557285064704_n.jpg

4/21(日)まで実施しておりました、NECワーキングマザーサロンご参加者および参画者対象アンケートにご協力をありがとうございました!!
ただ今、アンケートチームにて分析を行っています。調査から見えてきたことは、今夏発行予定の「マドレジャーナル38号」にて掲載予定です。どうぞお楽しみに!!

IMG_0608.JPG



▼5/18イベント開催します!
「Madre Bonita DAY2019
 〜NECワーキングマザーサロン10年の軌跡 ありがとうとこれから〜」

https://mbd2019.peatix.com/
5月18日(土)13:00-17:00 @ 品川区大崎
テキストプレースホルダ (5).png
「Madre Bonita DAY」とは「マドレボニータをもっと知る一日」のこと。
今回のテーマは、市民がつくる対話の場づくり「NECワーキングマザーサロン」です!
「母となってはたらく」をテーマに語りあい続けた10年間、
毎年度100名を超えるボランティアメンバーの活動の10年間、
その軌跡を見つめ、その価値や魅力を紐解き、「対話」を味わう3時間半です!
これからの新しい「対話の場づくり」の取り組みについてもご紹介します。
「対話」「場づくり」「コミュニティ」に関心がある方、
「マドレボニータの活動にちょっと触れてみたい」という方、
「豊かなコミュニティって、いったいどんな感じ!?」という方、
ぜひぜひその魅力に触れに、現場にいらしてください!!

―――――
▼クラウドファンディング
「マドレ式対話メソッドを次世代へ 8,386人と育てた10年の知見」

 https://readyfor.jp/projects/madrebonita-taiwa
マドレキャラバン2019.png
つぎなる新たな「マドレ式対話の場づくり」への挑戦です。
ぜひ↑こちらのページを読んでみてください!!

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posted by WMSプロジェクト at 17:51| おしらせ

2019年04月27日

クラウドファンディング「マドレ式対話メソッドを次世代へ 8,386人と育てた10年の知見」4/27開始!ぜひ応援お願いします!

本日4/27(土)より、認定NPO法人マドレボニータで「クラウドファンディング」を開始します!

▼「マドレ式対話メソッドを次世代へ 8,386人と育てた10年の知見」
 https://readyfor.jp/projects/madrebonita-taiwa
マドレキャラバン2019.png


今回のクラウドファンディングの目的は「マドレ式対話の場づくりプロジェクトの実現」です。
「対話の場をつくりたい」という人のためのサポートを期間限定で実施する、という取り組みです。

マドレボニータではこれまで10年にわたって、全国各地で「対話の場」をボランティアメンバーが開催する「NECワーキングマザーサロン」の活動を行ってきました。
この10年間の「市民がつくる対話の場づくり」の実践から得られた、豊かな知見やノウハウをまとめ、「テキスト」や「学びの場」という形にして、広く公開し、次世代に惜しみなく手渡していきます。

これまでのようにマドレボニータが主催して展開するかたちから、次のステップへの挑戦です。
これからは「対話の場をつくりたい」と希望する人が、自分で対話の場をつくれるようになること、対話の力を育み自信を持って取り組めるようになることを目指します。

今回のクラウドファンディングでいただいたご寄付は、この「マドレ式対話の場づくりプロジェクト」を実現するための費用に使わせていただきます。

このクラウドファンディングは【6月13日(木)23:00】までの期間限定です。
終了時間までに、目標金額の300万円に「1円」でも達しなかったら不成立となり、それまでに集まった支援金は全て受け取れなくなってしまいます。

一口3,500円からご寄付いただけます。
目標達成に向け、ぜひご協力いただければ大変ありがたいです。

こちらのページで今回のチャレンジへの詳細や、私たちの想いや実現したい未来を綴っていますので、ぜひページだけでも読んでみてください!
https://readyfor.jp/projects/madrebonita-taiwa

今回のクラウドファンディングは、プロジェクト実現のための資金を集めることはもちろんのこと、マドレボニータがこのような「対話の場づくり」の活動を行うことも広く知っていただく機会にしたいと思っています。

この取り組みに賛同・応援いただける方は、ぜひともご支援をお願いいたします。
また、SNS等での「いいね」や「シェア」も、とてもありがたく、嬉しく、励みになります!!

どうぞよろしくお願いいたします!!

――――
◆クラウドファンディング(crowdfunding)とは 群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです。
(Readyforサイトより https://readyfor.jp/crowdfunding/
posted by WMSプロジェクト at 12:41| おしらせ

2019年04月11日

「MadreBonitaDAY2019」企画チームメンバーご紹介

5/18(土)に開催するイベント「Madre Bonita DAY 2019〜NECワーキングマザーサロン10年の軌跡 ありがとうとこれから〜」の企画チームをご紹介します。

このチームは、今年2月初めから活動を開始。「毎週」日曜日の早朝5:30からのオンラインミーティングを重ねています。「わお!なんでそんなにアツく関われるの〜!?」と驚きますよね。
メンバーの声をぜひお聞きください!

牛山泉(いずみん)/担当:第1部
01いずみん.jpg産後1か月でサロンに初参加。じっと話を聞いていると次々言葉が浮かんできて、おもしろいなあと感じました。その時にマドレを知り、産後ケア教室に行ってますますおもしろいなあと。無理だわ…と思っていた進行役に挑戦したおかげで四方八方に繋がっていく出会いがあり、おもしろい友人がたくさんできました。感謝を込めて関わりたいと思っています。

川辺真美子(まみりん)/担当:第1部、第2部、第3部
02まみりん.jpgプロジェクトの運営メンバーになったのは、宇都宮に引っ越して8ヶ月経った時でした。9期の途中で札幌に引っ越しましたが、このプロジェクトのおかげで孤独になることなく、自分の思いを伝い合える地域の仲間がすぐにできました。今回、私にもできることを何かしたい!との思いから、この企画チームに参加しました。当日みなさんと楽しい時間を分かち合えるのを楽しみにしています。

桐原 沙織(さおりん)/担当:第1部、第2部、展示
56161887_2168125706574081_4911409134357708800_n.jpgプロジェクトメンバーとしての参画は10期のみとなりましたが、”サロン”という場やこのプロジェクト、そしてそこに携わる人たちにたくさんパワーをもらい、わたし自身も少しずつチャレンジを重ねて成長することができました。わたしにとっては、この企画チームへの参加も大きなチャレンジ!終わったらどんな景色が見えるかな?そして、みなさんとサロンやプロジェクトを堪能する時間を心から楽しみにしています。

清水 陽子(シミズ) /担当:広報
55669638_2070071889777656_7605344653998555136_n.jpg全国各地で100名以上ものボランティアが対話の場作りをしている。オンラインも活用しているらしい。
どうやって?
プロジェクトの構造自体に興味があって参画してみたら、外から勝手に想像していたものとはいろいろと違いました。このプロジェクトでは何が起きていたのか? に迫る一日を参加者の皆様とご一緒できることを心から楽しみにしています。

鈴木かおる(つじっこ)/担当:第1部、展示
56300223_2133730026711099_3473344720904650752_n.jpg第一子の産後ケア教室で心身が回復し、「何か社会に貢献できることをしたい。私には何ができるかな…」という漠然とした想いを受けとめてくれたサロンプロジェクト。いちばん自然体で居られる自分の発見と、真摯に対話できる素晴らしい仲間との出会いに感謝し、サロンの未来に貢献したい気持ちを持って企画チームに参画しています。このイベントを終えたとき、参加者の皆さんには、そして私にはどんな気持ちが芽生えるか、とてもとても楽しみにしています!

高橋葉子(ヨーコさん)/担当:全体構成
45710333_2085596251492108_3494107937138278400_n.jpg「Madre Bonita DAY」をボランティアメンバーのチームで創るのはこれが初めて!歴史的な一歩です☆ メンバー一人ひとりがこのイベント企画にオーナーシップをもって取り組んでいて、すごくカッコイイ!毎週末の早朝ミーティングも毎回ワクワクしています。心に残る時間と空間にしたいと頑張っていますので、当日をどうぞお楽しみに!!

田中未希(みきてぃー)/担当:広報・展示
56847996_2002652656530902_3983218567993622528_o.jpg『誘ってくれた人が信頼できる/面白い人だから』
…と、そこまで知らぬまま参画したサロン。
蓋を開けてみれば、全国各地に『母となってはたらく』をテーマに持つ、信頼できる面白い仲間が沢山集まっていました。
・プロジェクトのファン
・運営メンバーのファン
として、
『やー、やっぱりサロンって良いよね☆』
と意味もなくハイタッチしちゃうような、そんな時間を共にできたら…と思います^^

種井 美緒(たねちゃん)/担当:プログラム構成
56232198_1103476613169789_1403646495458066432_n.jpg"その人その人の中にある、発揮されたがっている力に触れられる"こと、それが私にとってのNECワーキングマザーサロンに関わる魅力でした。
当日の時間が、長年付き合ってきた方にも、お久しぶりの方にも、はじめましての方にも、みなさんの中にある、温かいものに触れられる時間になったら嬉しいなという気持ちで、プログラム絶賛検討中です☆お会いできるの楽しみにしています!

土本広美(ひろぷー)/担当:全体構成、第1部
56220341_2075848309200014_1838321130255941632_o.jpg「サロンっていいですね」「明日も頑張れる気がします」...サロンに関わった人から口々に聞かれるこれらの言葉。参加・参画した人をエンパワーする『NECワーキングマザーサロンプロジェクト』には一体何があったのでしょうか?10年のあゆみを振り返りながら紐解きます。サロンお久しぶりの方も初めましての方も、会場で皆さんにお会いできるのをとっても楽しみにしています!

堂藤友世(もよちゃん)/担当:第3部、展示
56182438_2379608365406946_7695974094646280192_n.jpg産後5カ月で参加したNECワーキングマザーサロンで、沈黙の後に泣きながら「夫ともっと話したい」という希望を絞り出してから2年半が経ちました。私はこのプロジェクトに関わって、自分には発揮できる力があること、家族との対話の大切さを知りました。大好きなサロンの魅力をひも解いていく時間にワクワクが止まりません。みなさんと分かち合う時間を楽しみにしています。

東 麻吏(まり)/担当:第1部
56573537_2290287554356309_5721904329657417728_o.jpgワーキングマザーサロンにかかわるなかで、なかなか掘り出せなかった(見たくなかった)自分を見つけました。仲間がいたからこそたどり着けた。そして、そこから「始められた」ことがたくさんあります。美辞麗句ではなく、自分から湧き出る自分のための言葉を「発見」する対話の力。それが起きていた場のすごさ。あらためてみんなで振り返り、体感したいと思っています。

藤田珠代(たまちゃん)/担当:全体構成
56352727_2182547095169219_6332525439357026304_n.jpgサロンプロジェクトに参画することでエンパワメントされ、自分の軸をつかむきっかけを受け取りました。「やってみたい」を大切にして手を挙げた企画チームでは、安心安全な場で生まれる企画、メンバーズの内側から紡がれる言葉たちにしびれています。
参加する皆さんの心に触れるような場づくりを目指して、当日お届けします!

細川 朋美(ともみん)/担当:全体構成
55575931_2063499497101562_2088052798250811392_n.jpg私自身がこのプロジェクトに出会えたことでたくさんの出会いや学び・発見がありました。この10年、このプロジェクトが実在していたこと、関わる全ての人がこの10年を創ってきたこと、少しでも見える形で表現できたらいいなとおもっています。また、当日はサロンで大切にしてきた、自分のおもいにふと触れられる時間だったり、出会いが広がる時間になったらいいなと思っています。会場で、お会いできることをたのしみにしています☆



Madre Bonita DAY 2019
〜NECワーキングマザーサロン10年の軌跡 ありがとうとこれから〜

テキストプレースホルダ (5).png

▼詳細・お申し込みはこちら
https://mbd2019.peatix.com/<


●日時:2019年5月18日(土) 13:00-16:30(本編) 16:30-17:00フリー交流タイム(任意)※開場12:30

●会場:フューチャーアーキテクト株式会社・リビング
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー14階 Googleマップ
<アクセス>
JR大崎駅(山手線、埼京線、湘南新宿ライン)・りんかい線「北改札口」より徒歩5分(駅からの道順は下記ご参照ください)

●対象:どなたでもご参加いただけます(定員80名)
※生後210日以内(2018年10月20日以降生まれ)のお子さまは一緒にご参加いただけます

●プログラム/タイムテーブル
12:30- 開場

13:00- オープニングトーク、チェックイン

13:20- 第1部:「NECワーキングマザーサロン」を紐解く〜10年の軌跡とその魅力〜
なぜ、対話の場が私たちを力づけてくれるのか。なぜ、あの場で対話が生まれるのか? ワーキングマザーサロンという場が参加者を惹きつける「引力」とは? また、主にボランティアメンバーが自律的に作り上げていったプロジェクト運営の変遷とは?
10年間の軌跡をたどり、生の声を聞き、魅力をひもといていきます。

14:50- 第2部:シェアリング
テーマを持って、言葉を紡ぎ、分かち合う時間です。
サロンで大切にしている「自分自身が感じていることを言葉にする」ということを、シェアリングを通してあらためて体感しましょう。

16:00- 第3部:これからの一歩
イベントを振り返り、自分自身の望みから生まれる「これから」に思いを馳せる時間です。
サロン10周年の新たなプロジェクトについてもご紹介します。

16:30- フリー交流タイム(-17:00・任意参加)

展示「サロン10年史 〜ありがとうとこれから〜」
posted by WMSプロジェクト at 13:23| おしらせ

2019年04月03日

イベント「Madre Bonita DAY2019〜NECワーキングマザーサロン10年の軌跡 ありがとうとこれから〜」5/18(土)開催!

テキストプレースホルダ (5).png

「Madre Bonita DAY2019〜NECワーキングマザーサロン10年の軌跡 ありがとうとこれから〜」の受付がスタートしました!

「Madre Bonita DAY」とは「マドレボニータをもっと知る一日」のこと。
今年は「NECワーキングマザーサロン」大・特・集!です。
2009年からの10年間で8000人を超える、参加者・参画者の皆さん、応援してくださった皆さんへの心からの感謝とともに、「対話」とは?「コミュニティ」とは? このプロジェクトの熱気はどこから生まれているのか? 徹底解剖します!

NECワーキングマザーサロン・プロジェクトの「10年の軌跡」と「これから」に関心ある皆さんにご参加いただきたい内容です。お待ちしています!

▼ご案内・お申込みサイトはこちら
https://mbd2019.peatix.com/


《イベント概要》

●日時:2019年5月18日(土) 13:00-16:30(本編) 16:30-17:00(フリー交流タイム*自由参加)※開場12:30

●会場:フューチャーアーキテクト株式会社・リビング
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー14階(Googleマップ
<アクセス>
JR大崎駅(山手線、埼京線、湘南新宿ライン)・りんかい線「北改札口」より徒歩5分(駅からの道順は下記ご参照ください)

●対象:どなたでもご参加いただけます(定員80名)
※生後210日以内(2018年10月20日以降生まれ)のお子さまは一緒にご参加いただけます

●参加費:3,500円 

●プログラム/タイムテーブル
13:00- オープニングトーク、チェックイン
13:20- 第1部:「NECワーキングマザーサロン」を紐解く〜10年の軌跡とその魅力〜
なぜ、対話の場が私たちを力づけてくれるのか。なぜ、あの場で対話が生まれるのか? ワーキングマザーサロンという場が参加者を惹きつける「引力」とは? また、主にボランティアメンバーが自律的に作り上げていったプロジェクト運営の変遷とは?
10年間の軌跡をたどり、生の声を聞き、魅力をひもといていきます。
14:50- 第2部:シェアリング
テーマを持って、言葉を紡ぎ、分かち合う時間です。
サロンで大切にしている「自分自身が感じていることを言葉にする」ということを、シェアリングを通してあらためて体感しましょう。
16:00- 第3部:これからの一歩
イベントを振り返り、自分自身の望みから生まれる「これから」に思いを馳せる時間です。
サロン10周年の新たなプロジェクトについてもご紹介します。
16:30- フリー交流タイム(-17:00)

☆展示「サロン10年史 〜ありがとうとこれから〜」

※内容やタイムテーブルは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。


▼ご案内・お申込みサイトはこちら
https://mbd2019.peatix.com/




★NECワーキングマザーサロン参加、参画経験者アンケート実施中!〜4/7(日)まで★
ぜひあなたの体験をお聞かせください☆

▼「サロン参加経験者」専用アンケート
https://bit.ly/2Ji96bi
対象:2009年〜2018年の間にNECワーキングマザーサロンに「参加のみ」されている方。

▼「プロジェクト参画経験者」専用アンケート
https://bit.ly/2TbQZne
対象:2009年〜2018年の間に、進行役・ファシリテーター、運営メンバー・サポーター、全体サポートメンバーなどのボランティアメンバーとして関わったことがある方。
※参画経験者の方は、こちらのアンケートのみ、お答えください。

posted by WMSプロジェクト at 21:03| おしらせ

2019年04月01日

「NECワーキングマザーサロン」プロジェクトの今後について

皆さん、こんにちは。
認定NPO法人マドレボニータ「NECワーキングマザーサロン」プロジェクト担当の高橋葉子です。

マドレボニータは、「母となってはたらく」をテーマに語りあう、対話を中心としたワークショップ「NECワーキングマザーサロン」(以下、サロン)を2009年に立ち上げ、10年間継続して実施してきました。

そして10年という節目を迎えた今、このプロジェクトを休止し、新たな挑戦に取り組むことを決めました。よって、2019年のプロジェクトメンバーの募集及びサロンの開催は行いません。

その決定の背景にあるおもいを、ここでお伝えしたいとおもいます。


このプロジェクトは、「毎年6〜11月にサロンを開催する」という枠組みを設け、サロンの開催運営を担う「ボランティアメンバー」を募集して、サロンの進行や場づくりについての研修を行い、地域ごとのチームをつくって活動する、というかたちで取り組んできました。

第1期には、19名の進行役(ファシリテーター)だけでしたが、第10期には、進行役・運営メンバー・全体サポートメンバーなど総勢140名からなる大プロジェクトとなりました。これまで10年間に参画したメンバーは、のべ903名にものぼります。

このプロジェクトは、マドレボニータが掲げる『「美しい母」文化の旗振り役となり、すべての母が本来持つ力を発揮するためのプラットフォームであり続ける』というおもいをまさに「体現」する活動でした。

「特別な人」「特別なスキルを持った人」が場を開いたり話を聴くのではなく、ごく普通の「市民」が、仲間と支えあいながら、それぞれに持っている力を発揮して、語りあいの場を創ってきたのです。

「人前で話すなんて今まで考えたこともなかった」「地域の母のための場をつくるなんて一体何からやればいいの??」「自分一人ではとてもやれそうにない」「役に立てるのかな」…そんな気持ちを持ちながらも、勇気を出して「創り手」として参画したのは、「できるから」ではなく、「こんなふうに語りあえる場を創りたい!」というおもいを強く持っていたからだと思います。

そうやって集まった仲間たちは、「おもい」はあるけれど、スキルや知識や経験や関われる時間はみんなそれぞれバラバラでした。だからこそ、できることを確認しあい、互いに持ち寄りあうことで、「おもい」を実現につなげてきました。
そのなかで、自分や仲間の思いがけない力に気づくこともあったでしょうし、できないことを受け入れ人の力を借りる、ということを体験することもあったとおもいます。

このプロジェクトは、「サロンという場をつくる」だけでなく、サロンのなかで行っているのと同じように、活動のなかでも「自分に向きあう」「人に向きあう」ことを何度も何度も繰り返してきた、いわば「道場」だったかもしれません。

活動の年数を重ねるごとに、「自分に向きあい、人と関わり、対話すること」を、あきらめずに模索しあうことが、どんどん普通になってきました。そうした文化があたたかな土壌となって、さらに新たな関わりや取り組みが豊かに生まれるようになってきました。
私個人としては、この状況はまさに「成熟期」だなぁ!という感覚です。そして、だからこそこのタイミングで新たな模索をしていく、というのはとてもいいチャンスではないかな?とおもっています。


「いやいや、このプロジェクトがあるから、安心して挑戦できるし、力を発揮できるんだよ!」という声もありました。
…うむうむ、確かにそうかもしれません。
でも、もうマドレボニータが用意する枠組み・プラットフォームで無くても、この活動でこれまで積み重ねてきたことをもとに、仲間と力をあわせて、それぞれの地域や自分のフィールドで、自分に向きあい、人に向きあう、対話の場をつくっていくことができると思います。

「いやいや、できる範囲しかやってきてないから、わからないよ!」
「いやいや、私は来年参画しようと思ってたから!」
…うむうむ、そういうお声も結構ありますね。
そこで、、
「それぞれの地域や自分のフィールドで、自分に向きあい、人に向きあう、対話の場をつくっていくことができる」ために、
「これまでの取組みを、わかりやすい・使いやすい形にまとめて、手渡す」ことにしました。サロンで取り組んできたマドレ式の対話のプログラム、場づくりについて、その方法や意図をまとめて、1年間限定でお伝えしていきます。
これまでのように「マドレボニータが用意した活動の枠組みに関わっていただく」のではなく、皆さんが「自分で場をつくる」ために、役に立つものをつくってお渡しします。


どんなものができそうか?については、また追い追いお伝えしていきます。関心ある方は、ぜひこれからもおつきあいくださいね。


(文責:認定NPO法人マドレボニータ 高橋葉子)
posted by WMSプロジェクト at 12:00| おしらせ