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こんにちは。WMS東京西チームメンバー鈴木かおるです。
先日行われたチーム中締め会の様子です。私は右後ろのオレンジ服・・
東京西チーム、今年最後のサロンのお知らせです。
11月26日(土)石神井公園の高野台地域集会所にて開催される、
ラストサロンのお申込み受付がスタートいたしました。
(※詳細はブログ下部ご参照ください★すぐに申込みたいという方はぜひ
こちらへ!)
突然ですが、今まで開催したサロンでの、参加者の方の話題を少し抜き出してみると…
・なんでもいいよと言ってくれるけど、
夫は本当はどう思ってるのか?主張を引き出したい
・夫とは子育てに関する
価値観がずいぶん違う
・職場ではワーキングマザーがひとくくりに考えられてる
・
自分が、どう働きたいか・
上司の人も不安なんですよね
・夫は、
ともに闘っていく家族
・キラキラしてる起業ママに
イラッ、モヤッ。なぜ?
・自分の仕事は
男性社会。
・
時短だと期待に応えられているという感覚が持てない気がする
・子育てはいつ楽になるかわからない
・
次の世代の若い子達に仕事と育児が両方できることをみせたい・子育てと仕事をしながら
パートナーと一緒に成長してきた
・何かをあきらめるというよりもむしろ、それよりもさらに大事にしたいことを守る・(夫は小さな子供で…に対して)
大人だよ!・私はマリア様じゃないから、
この子の親は私と夫の2人こんなキーワードがずらりと。
それに対し、この場では、
自分の思いを話すも、
皆の話を聞いて心の中で整理するも、
カタチは問いません。
無理に話して!と求めることもしません。
ディスカッションやディベートなどと違い、
答えは1つではないし、その場で答えが出ないことは厭いません。
この場の魅力を文章でどうやったら伝えられるかな…と常々考えておりまして、自分の言葉だけでは伝えきれないと思い、
チームメンバーにがっつり依頼!
ここまでやってきた感想や、今だからわかるサロンの魅力を140文字程度で、
とお願いしたのですが、
みんな余裕でオーバーしてきました笑
そしてものすごく長文ブログになってしまいました!
私たちの今の、素直な気持ちがこちらです。***
進行役をやってみて分かったのは、
そのままの私で座っていることが大切だということ。
もともと話をするのが得意でもないし、考えをまとめるのも苦手。
まとまってなくてもOKなサロンだからこそ、
進行役ができてるんだな〜と感じる次第です。
もがいてる私、安心してる私、迷う私。
ラストサロンも、正直な気持ちで過ごしたいなあ、と思っています。
東京西チーム進行役 牛山泉
***
メンバーとして参加して約半年、サロンの魅力がじわじわとわかってきた今日この頃です。
サロンの素敵なところ、それは・・・★
初対面の人達の集まりなのに!2時間という限られた時間を過ごすうちに。。。
あれっというくらい安心して、みんなが自分の気持ちを語っているところ。
これは一体!?・・・どんな魔法かしら。と思うくらい最後には和んでいます。
そして毎回のみんなで記念撮影。
実は写真が大の苦手!いつも自分だけひきつって笑えてない
という私が、なぜか!
おーいい顔してるぞ自分♪いう感じに写っているのです。
これもサロンのリラックス効果なのか。すごいぞサロン。などと思ったりして。
あとでニヤニヤしながら写真ながめているのでした。
とにかくこれを読んで下さってるあなた!
一度は体験してもらいたいです★
東京西チームメンバー 金子小夜子
***
サロン開催期間中に復職した私は、
参加するごとにモヤモヤが変わっていきました。
皆さんのお話を聞く中で自分にも問い続け、
復職して前のように仕事がちゃんとできるのか?
この仕事をずっと続けていって後悔しないか?
仕事は軌道に乗ったけど、家族とちゃんと向き合えているか?
自分では進んでいるつもりだったけれど、ふと、チームメンバーに、
いつも同じところでモヤモヤしてるよね?と言われ…
私の望みはもっとずっとシンプルなのかもしれない、と思い始めています。
答えはまだ出ないけど、
そう思えたのはこの場で紡ぎ出された沢山のことばたちが化学変化?して、
じゃあ自分は?という気づきに繋がったからに他なりません。
あとは、産後、なんで自分はセカセカアタフタしてるのに夫はのんびりしてるの?
とかに激昂して自分の主張と相手への希望ばかり感情的に押し付けていた私が、
こうしていきたい、とか、
どう思う?とか、
互いの意思を尊重して、夫と自然に話せるようになったなあ、
という変化も感じています。
なんとなく、こういう話を続けていることで、
私だけでなく夫も変わってきているのではないか、と思っています。
東京西チームメンバー 鈴木かおる
***
参画をしてみて、何よりチームで活動できたことがうれしかった。
会社では働く母が孤軍奮闘してるので、ふとした時にも手を差し伸べてもらえる心地よさ!
サロンでは、どんな意見でも、ただいるだけでも、みんな否定せず受け入れてくれる。
じっと話に耳を傾けてもらう、という時間は、日常生活において意外と少ないのです。
今年、もうラストです。
一期一会の出会いを楽しみにしています。
東京西チームメンバー 高宮ゆい
***
活動を通して気づいたのは、自己開示することの大切さです。
半年前に比べると自分の気持ちを話すことによって他者に歩み寄るということを
意識的にするようになりました。
サロンで、「夫の本音を引き出したい」とか「子育て中の部下を持つ上司も不安」
という発言を聞いて、もしかすると自分自身が何を考えているのかわからない
周囲に不安を与える人になってはいないか?とハッとさせられました。
また、母となってもできないことを飾らずにオープンに話してくれる
参加者の方に出会いました。さらに、終了後にメンバーがその人の存在にホッとさせられ、
そこから抱え込まずに助け合える関係が生まれると感じた、
自分もオープンな自分でありたいとの感想を共有してくれた時、
そんな気づきができること自体に感銘を受けました。
サロンに参加して、さらにそこでどんな気づきがあったかを共有することによって、
気づきが気づきを呼びさらに共鳴するというか、
じわっと体の中にこうありたいという気持ちが染み込んでいくような気がしています。
東京西チームメンバー 西原睦
***
このプロジェクトのすごいところは何か?と思ったとき、
自分の中のもやをかきわけ、ありたい姿を探し出し、
それを言葉にし、自分の望む未来に向かって力強く一歩を踏み出していく、
そんな瞬間に立ち会える喜びがあります。
そんな瞬間に何度も立ち会わせてもらって思うのは、
そうやって一歩を踏み出そうとする瞬間って、選択に良し悪しとか優劣とか、
そういうものはないんだなって。
何を選んだとしても、一つ一つがかけがえなくて、
涙が出るくらい美しくて愛しいんです。
1人の人としても、サロンも、チームも。
ここだから特別なんじゃなくて、
そもそも初めからそういう存在だったんだって気づかせてもらった瞬間があった。
それが今年の発見です。
全体サポート チームサポートチーム 藤居料実
***
いかがでしたしょうか?
長文読んでくださってありがとうございます!
このフレーズってどんな意味?と思われた方…
この人のこの一文が気になる、と思われた方…
ぜひこの場を体感して欲しいです!リピート参加も大歓迎ですd(^_^o)============================
■日時:2016年11月26日(土)10:00〜12:00
(10/5受付開始)
■会場:〈練馬区〉高野台地域集会所・和室2(西武池袋線 石神井公園駅より徒歩10分)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/smph/shisetsu/community/chiikishukaijo/takanodai.html
■参加費:500円(資料として「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」をお渡しします)
■対象:「母となってはたらく」ことを語り合いたい女性ならどなたでも歓迎です。既婚・未婚・出産経験の有無は問いません。
就労中・育休中・専業主婦・自営業・… どんな立場の方でも参加可能です。
■定員:10組 生後210日以内のお子さまと同伴での参加が可能です。
2016年4月30日以降に生まれたお子さまは同伴可能です。
2016年5月1日までにお生まれのお子さまは、
信頼できるかたにお預けになって、単身でご参加ください。
■お申込み (10/26受付開始)