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2018年06月03日

★チーム紹介★ 江東・江戸川・中央チーム

2018年度第10期の江東・江戸川・中央チームを紹介します。
金丸亜由美が進行役となり、東京都 江東区(東陽町、豊洲)、江戸川区(葛西)、中央区(月島)を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

金丸 亜由美≪進行役≫
東京都江東区在住。夫、長女(5歳)、次女(2歳)の4人家族です。仕事は、大学生向けのキャリア教育の企画・運営を行っています。昨春、2度目の復職をし、時短勤務を利用しています。サロンには長女出産後に、初めて参加しました。それまで自分が勝手に「母になったんだからこんなことを言ってはいけない…」と思いこんでいたことを、サロンの場で初めて話すことができ、涙が溢れました。今年は進行役として、参加者の方々が、自分の想いと向き合い、安心して話せる場づくりを目指していきたいと思っています。

深澤 麻衣
中央区在住。夫、2歳児、0歳児の4人家族です。出産前は育児に専念しようと思っていましたが、第1子の出産後にマドレボニータの産後クラス、WMSに参加して仕事も育児も頑張りたいという想いが強くなり、2017年4月フリーランスとして仕事を再開しました。育児や仕事の悩みは尽きませんが、語り合う仲間ができたのは大きな支えになっています。WMSを通じ、地域の皆さまと想いを共有する時間を過ごせることを楽しみにしています。

藤田 澄恵
3児の出産を経てメーカー営業職を退職し、現在通信制の美大で改めて学生をしています。夫の転勤と自身の復職で悩んで(現在も!)、サロンに出会いました。誰かに言われたわけでもなくデザインと学芸員課程を学ぶことにしましたが、やってみようチャレンジしてみようという気持ちが湧いたのはサロンで「自分はどうしていきたいのか?」を見つめ直したからだと思います。役割や立場でなく「自分のこと」を話せる場、興味を持ってくださった方はぜひ1回参加して見て欲しいと思います。

吉松 美紗
江東区在住の2児(3歳&7ヶ月男児)の母で、2018年4月に2度目の育休復帰予定です。マドレの教室でのシェアリングで(産後には忘れがちな)「自分の人生を生きていいんだ!」という気持ちに気付き、地域での繋がりや、会社・保育園・家族以外のコミュニティでの活動に興味を持ち、サロン運営に携わってみたいと思いました。不安や思いを、「安心して話せる場」をつくるお手伝いができたらいいなと思っています。

★チーム紹介★ 埼玉・北・豊島チーム

2018年度第10期の埼玉・北・豊島チームを紹介します。
石上 麻似が進行役となり、埼玉県 川口市、蕨市、さいたま市、東京都北区を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

赤田 久美子
北区在住。3歳(女)、10ケ月(男)の子供と夫の4人で暮らしています。病院で助産師として勤務しており、今年の6月に復職予定です。2度目の復職を目の前に控え、前回の復職前とは違った不安、悩みがあります。「母となってはたらく」は問い続けている課題でもありますが、たくさんの方と思いを共有したり、サロンに参加することで自分の中でどんな化学反応が起こるか、楽しみたいと思います。

石上 麻似≪進行役≫
埼玉県川口市在住、夫・5歳長男・6月で1歳になる長女の4人家族で愉快に暮らしています。仕事は開業助産師(認定産後ドゥーラ)で、産後ケア中心の出張専門助産院を経営しています。第1子産後にマドレボニータと出会ったことが大きな契機となり、「産後」の大切さを目の当たりにしたことがはじまりでした。特にサロンで繰り広げる「母となってはたらく」というテーマを安心して考え話すことは、実は日常の中ではなかなか得られない貴重な場所だと感じています。迷いや葛藤はあっても、その中から自分の希望を見出す過程は冒険そのもので、それを応援しあえる人間関係も私の人生の支えとなっています。ぜひ一緒に語り合える時間を共有しましょう^^お会いできるのを楽しみにお待ちしています。

小川 千歳
川口市在住、1歳の息子と夫の3人暮らしです。都内の情報サービス会社に勤めており、約1年間の育休を経てこの春復職しました。サロンと出会ったのは、心も体も疲れてボロボロだった産後半年の頃。自覚している以上に頑張っていたことに気づかされ、健康を取り戻すきっかけをもらいました。サロンを通じて、自分なりの「働く」を模索する&信頼できる仲間づくりをしたいと思っています!よろしくお願いします。

片山 幸
埼玉県和光市在住 1児(4歳女児)の母です。2度目のサポートメンバー参画になります。サロンで感じる喜怒哀楽、そこからくる化学反応がたまらなくて、病みつきになりました。いろんな思いを抱えて、でも一生懸命に人生を歩んでる女性のよりどころとなる場つくりと、そこから自分もパワーを得られれば・・・。どんな人・モノ・こととの出逢いがあるか、楽しみです。

川又 浩子
小2、年中、0歳、3人の母です。子供のステージが変わるにつれて母としての悩みも異なり、今後の働き方について、また働くということについて考えているところです。話すことで自分自身の考えを深めるきっかけになり、また、安心して話す場づくりのお手伝いができたらと思い参画させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。

桐原 沙織
埼玉県戸田市在住。5歳・3歳・0歳の母で現在育休中です。
第1子の産後はイライラ モヤモヤをうまく消化できませんでしたが、第2子の産後にマドレの産後ケア教室やWMSに参加し、
思いを言葉にしたり、対話したりすることでたくさんの気づきを得ることができました。
今回サロンを通して、何かきっかけを得られる女性が一人でも増えたらうれしいです。
葛藤の連続である「母となって働く」ことについて、同じ地域に住むみなさんと語り合えるのを楽しみにしています。

新行内 清美
こんにちは!建設業界で働く2児の母で、ワーキングマザー暦13年のきよです。WMS6年目、4回目のプロジェクト参画です。参加者さんが、話をする中で自分の中の本当の思いに気づいたり、他人の価値観に触れて心を揺さぶられ、自分を価値観を見つめなおしたり、そんな変化が起こるサロンという場が大好きです。今年はどんな方と出会えるか、ワクワクしています。

竹中 歩
今年で3回目のワーキングマザーサロン運営メンバーとなります。毎年同じ運営メンバーでも、見えるものが全然違います。今年は何か見えるのか?新しい出会いを楽しみにしています。豊島区在住なので豊島区での活動も行えたらと思っています!

土橋 歩未
今まで育休中には「母」という部分で同じ立場の人とたくさん知り合う機会はありましたが、「子育てしながら働く」という点でのつながりは勤務先の社内の人とだけだったのが、たまたまある機会に「子育てしながら働く」という点でつながりを持てた人たちと話す機会があった時に、とても新鮮で楽しかったです。私も、特に復帰前後のもやもやとかを吐き出せる場所を作ることに参画したいと思いました。よろしくお願いいたします。

坪井 奈実
この春、二度目の育休から復職した二児の母です!NECワーキングマザーサロンに参加して、安心して飾らない言葉で対話できる場に魅力を感じ、もっと深く関わりたくなり、はじめて参画しました。育児で、仕事で、モヤモヤしたときに自分の思いを話し、仲間の思いを聴いて、また明日からがんばろう!と思えるようなサロン作りのお手伝いができたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします♪

東小薗 陽子
東京都豊島区在住、2児の母です。この春2回目の育休から復帰しました。昨年、9期の北チーム運営メンバーとして参画していました☆初めてサロンに参加したのは2年前です。今回、私自身が育休復帰のタイミングなので、サロン運営に携わりながら自分も仕事や人生について向き合い続けたいと思っています。サロンでは参加者の皆さんが安心して気持ちを語れる場を作り、色々な想いを一緒に共有できるのが楽しみです!

藤原 亜美
さいたま市在住10歳・5歳・3歳の3児の母です。長女出産後に産後ケア教室、WMSと参加し、こんなにも自分はしゃべりたかったのか!と気づかされた衝撃は今でも忘れません。現在、仕事はしておらず、長男のPTA活動にかかわっていますが、これもまた違う形の「母としてはたらく」なのかな?と感じています。色々な形の「母としてはたらく」と、たくさんの人の思いに出会える事を楽しみにしています。よろしくお願いします♪

★チーム紹介★ 栃木チーム

2018年度第10期の栃木チームを紹介します。
矢野間 沙世里が進行役となり、栃木県宇都宮市を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

石井 由貴
2年前に宇都宮に引っ越してきたときに、8期進行役をやらせてもらったおかげでたくさんの楽しいなかまができました。今期もいいチームができて楽しく活動できそうで嬉しいです^^

内山 真理子
はじめまして内山真理子です。1歳と3歳の子供がいます。栃木県在住です。
2回の育休と復職の体験で自分にとっての働くってなんだろう?を見つめるきっかけとして
参加させていただきます!素敵な出会いを楽しみにしています。

菅原 直子
宇都宮市在住の菅原直子です。夫と息子の3人家族です。昨年、栃木チームの運営メンバーをやらせていただき、今年も応募しました。、日々の生活の中で自分の気持ちが洪水のように流され埋もれていってるように感じています。立ち止まって自分の気持ちに語り掛けることの大切さを、まず自分が再確認すること、また同じような境遇の方が少しでも気づきを得られるような場つくりを提供したいです。

寺内 裕美
長女(12歳)長男(10歳)次男(0歳)の3人の子どもがいます。育休を終え、この4月から復帰をします。
年の離れた次男の出産が、面白い方々との出会いと母として自分を生きることを真剣に考えるきっかけをくれました。参加者の方々のいろいろな思いを聞き、元気をもらいたいと勇気を出して応募しました。少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

永井 美衣
今年5歳になる娘と今年2歳になる息子と夫の4人家族です。サロンに初めて参加したのは3年前で、最初の復職後1年経った頃でした。「母となってはたらく」事に対して真摯に向き合える場の力に惹かれ、翌年は運営メンバーとして参画、サロン期間中に出産しました。昨年は進行役にチャレンジしました。今年も栃木でサロンが開催されそうで、とても嬉しく、また沢山の気付きに出会える事を楽しみにしています!

流 和歌子
宇都宮市在住、3歳・1歳の姉妹の母です。不妊治療のため正社員を辞め、ひきこもり生活の後、出産と同時に転勤で全く知らない土地での子育て生活が本当に苛酷でした。自分は何者なのか、これからどうしたらいいのか…。そんな思いを整理するのに次女の産後、サロンに通い、自分ができること・したいことを精査して今はフリーランスで働いています。実は私たちは選択する自由があり、それでより豊かになれる。それを感じられる場がサロンなので未知の方にぜひお届けしたいです!

丹羽 夕貴
パートナー、娘(2歳9か月)の三人家族で栃木県宇都宮市での生活は3年目を迎えました。
引っ越しに伴い、仕事は退職。引っ越しして半年後に娘を出産。マドレボニータに出会い、自分の言葉で話すことがこんなにも素晴らしいことなのだと気づくことができました。私も自分の言葉で話す場をお手伝いしたいと思い、参画しました。どうぞよろしくお願いいたします。

根岸 久仁子
いつも笑顔の母でいるために試行錯誤の毎日を送っています。
自分を含め、一人でも多くのお母さんがもっと穏やかな気持ちで日々を過ごせるように、生活を楽しくする前向きなパワーを生み出せるように、一緒に考えていきつつ、成長したいと思っています。趣味は家庭菜園と料理・旅行です。

野原 朋子
3歳(長女)、1歳(長男)の2人を育児中のワーママです。2人目は生後10ヶ月のときに職場復帰をし、早1年。1人目のときは産後ケア教室、2人目のときにWMSに参加しました。WMSではみんなを受け入れてくれるような空間でとても居心地がよかったのを覚えています。メンバーも魅力的でとても刺激を受けました。今の自分を振り返ると仕事に家事育児にと余裕がない生活をしていると感じています。この活動を通して、仕事と家族以外の場を持ちたいと思うようになり参加を決めました。宜しくお願いします!

矢野間 沙世里≪進行役≫
宇都宮市在住、夫と10月で1歳になる娘の3人家族です。現在は人財教育関係の職場を育休中です。
栃木の女性がつながれる場を作りたい!そして私もつながりたい!と思って、参画しました☆
家庭でも仕事でもない第三の場=サロン。「『私』はどうしたいんだろう?」「『私』は何を感じてるんだろう?」と『私』を主語に、自分と向き合える空間。そして、悩み、葛藤、喜怒哀楽をなんでも話せる空間です。私自身、モヤモヤしてることを人に話すだけで、なんだかスッキリして前に進めるような経験をたくさんして、やっぱり安心して心の声を話せる場って大切だな〜としみじみ感じています。日々時間が過ぎていく中で、少し立ち止まって、自分自身のことを考えてみませんか?お会いできることを楽しみにしています!

★チーム紹介★ 北見チーム

2018年度第10期の北見チームを紹介します。
堂藤友世が進行役となり、北海道北見市を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

加賀 裕野
北海道北見市在住。家族は、夫と6歳と1歳の男の子がいます。昨年サロンに参加して、自分に向き合いそれを人に話すということがとても新鮮で刺激を受けました。今度は、その運営に関わりながら、更に自分と向き合い、安心して話せる場づくりを勉強したいと思っています。多くの学びと経験が、今後の生活にも必ず生きてくると思うので、この貴重な時間をチャンスにしたいです。よろしくお願いします。

金一 和美
5歳と3歳の男の子の母です。現在専業主婦です。昨年運営メンバーとして参画し、自分自身を見つめ直す場、新しい気付きをもらえる場がサロンでした。今年も新たな出会いやメンバーとの時間の中で、どんな自分を発見できるのかすごく楽しみです。そして参加してくださるみなさんにとって素敵な場作りをしていきたいと思います。

川尻 沙織
昨年度約1年間の単身赴任を経て、4月から北見市内で働き始めました。WMSは参画4年目となり、今年度は北海道にも、北見チームのほかに札幌チームが誕生し、ますます盛り上がっていけそうでワクワクしています!地域で安心して話ができて仲間ができる場を作っていけたらと思っています。サロンでの出会いを楽しみにしています!

北 友
夫の転勤で北海道北見市に引っ越して6年目、一児のママです。転勤族の妻なので、自分が納得できる仕事を探すのを諦めていましたが、NECワーキングマザーサロンに参加して、いろいろな働き方があることを知り、枠を広げてもらうことができました。知らない土地で子育てしている方へ、北見にはこんな素敵なサロンがあるよ〜と伝えたいです.

櫻井 由美子
夫と2歳の娘と、北見市で暮らしています。出身は横浜市で、夫の仕事の都合で4年前に北見にやってきました。サロンに参画して今期が3年目になります。もともとは何をするところなのかもよく分からないまま「なんだか面白そうなひとがいるから行ってみよう」という興味本位で参加したサロンに、まさか3年もボランティアで関わることになるなんて思ってもみませんでしたし、昨年は進行役も経験させて頂きました。
3年前も今もわたしは専業主婦です。サロンには私と同じように専業主婦の方もたくさん来てくださいます。もちろんいま働いている方や、産・育休中の方もいらっしゃいます。心から共感できることもあれば、わたしとはこんなに考え方がちがうひとがいるのかと驚かされ自分の物の見方を改めて知る場面もある。その場に集まるみなさんとの化学反応が毎回面白くて、わたしはこうしてサロンの運営メンバーを続けています。今年もどんな出会いがあるのか楽しみで仕方ありません。働いていてもいなくても、出産していてもしていなくても。どんな状況でも大歓迎です。まずはメンバーに会いに来てみてください。お待ちしています!

堂藤 友世≪進行役≫
津別町在住、夫と2才の息子との3人家族です。この春から夫の家業である農業の仕事をしています。産前は別の職業をしていましたが子どもを産んだことを機に転職しました。この決断を前向きにできたのもNECワーキングマザーサロンに参加や参画をして、「自分の本当にやりたいことは何か」を自問自答し言葉にしてきたからです。私は出産直前まで別の地域で働き、産休に入ってからオホーツクに引っ越してきました。産後は社会と切り離されたようなさみしさを感じていましたが、サロンの活動を通してたくさんの地域の仲間に出会い、語り合えたことで今は生き生きと生活できています。今年度もサロンが安心して自分のことを語れる時間になるようチームで力を合わせていきます。ぜひ、足を運んでください。お会いできることを楽しみにお待ちしています。

千葉 香緒里
「子育ても、仕事も、みんなで考えながらやるとどんどん楽しくなる!」私は3歳の長男出産後、自社の先輩ママに混ぜてもらい、子育てのことや復帰後の仕事のことを相談させてもらったことで充実した毎日を送ることができました。もっと社外にもこんな空間が広がってほしい!なにかできないか?と思っていた時に出会ったのがWMSでした。もっと母たちがイキイキできるように!をみなさんと実践していきたいです!

西村 美由紀
夫、2歳の息子、5月に出産ばかりの娘の4人で暮らしています。昨年参画する中で、サロン参加者が、話す内にどんどん輝いていく様子を見て、「サロンの場って素敵だな」と改めて思いました。自分自身も信頼できる仲間づくりをしながら、安心安全な場づくりができればと思っています。よろしくお願いします。

平野 聡恵
昨年度は1年マドレオホーツクの活動をしてきました。メンバーがそれぞれの持ち場でできることをできるときに、持ち寄りながら活動している連帯感がすごく心地よく、自分の生活も充実感がありました。また、何かを作り上げる楽しさも感じて、これまでの生活にはなかった嬉しさもあり、サロンの運営にも興味を持ちました。これから色んな人の話を聴きながら、いろいろな価値観に触れながら学びも得たいなと思います。また、マドレオホーツクでは広報活動が自分の強みであると、ほかのメンバーから教えてもらったことで自身になったので、サロンメンバーでも広報にもかかわっていこうと思います。

渡辺 寛子
大空町女満別出身、今も女満別に住む、3歳の女の子の母です。想いを言葉にするのは苦手ですが、話し始めると自分が一番引っかかっていることに気づいて涙が出ることばかりで、貴重な場だと思っています。参加者の皆さんにも安心して話のできる場所を作っていきたいと思います。家庭や仕事のことなど、みなさんと一緒に考えていきたいと思っています。よろしくお願いします。

★チーム紹介★ 札幌チーム

2018年度第10期の札幌チームを紹介します。
川辺真美子さんが進行役となり、北海道札幌市を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

乙津 玲子
小学4年生、3年生、1才児の母です。仕事と育児がうまくできなくて退職からの、3人目産後に参加した産後ケア教室が、人生を変えたと言っても過言ではありません。そのおかげで、今は、やりたかった仕事をマイペースで始めています。自分の思いに意識を向けて言葉にしていくこと、仲間の話を聞いて気づくこと、そんな機会ってなかなかありません。人見知りしちゃうのですが、人生や仕事について語れる仲間との出会いを楽しみにしています。

大石 真澄
2歳の男の子の母親です。出産時の年齢は40歳。職場では、ベテランと呼ばれる年齢です。
でも、子供は小さく、頼れる身内も少ないので残業はできない。
「職場で求められている役割を果たせていないのでは?」いつもそんなことを考えていました。
 でも、子育て中でも、残業ができなくても、私なりに提供できる何かがあるのでは?
今回の参加をきっかけに、「自分の働く」を見つめなおして、自分の人生を楽しめる人になりたいと思っています。

川辺 真美子≪進行役≫
北海道札幌市在住、5人家族で、私、夫、小4と小2の娘、8月で3歳になる息子がいます。
生まれも育ちも愛知県で、転勤族の夫と結婚して11年、9回の引越しを経験しています。
その中で、自分の居場所を見つける大変さを感じたり、今後の自分に対して考えたりすることが増えました。私は2年前、宇都宮に引っ越して8ヶ月目の時にNECワーキングマザーサロンに出会いました。そのおかげで自分自身の生き方に向き合うきっかけや、地域に自分のおもいを安心して話すことができる仲間ができました。同じくして札幌に引っ越して8ヶ月目に、今度は進行役に挑戦です!参加者の方々が自分自身の生き方に向き合うきっかけになり、安心して自分のおもいを語れる場をチームメンバーとともに作っていきます。今期札幌初開催!一緒に語り合えるのを楽しみにしています。

齊藤 裕子
夫、3歳娘、0歳息子の4人家族です。第1子育休復帰前にWMSと出会い、地域のはたらく母と語り合えたこと、自分自身に向き合えたことでスムーズに復帰できました。その後、7期・8期と運営メンバーとして参画し、地域にWMSの場を提供しながら、自身の『母となってはたらく」にもとても役立ちました。今回は生まれ故郷である札幌でWMSを根付かせたく、また北海道全体を盛り上げたく、参画します。

永野間 かおり
札幌在住・3児(13・10・5歳)の母、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターです。いろんな立場の女性の「母になってはたらく」に触れることで、「母だからこうすべき」の思い込みや価値観に向き合い、新たな自分らしい生き方・働き方・夫婦家族関係を紡ぎ出す人が、札幌・北海道でもどんどん増えていくように!札幌でもおもしろい女性たちと出会いたい!そんなワクワクした気持ちで参画します!

松本 彩夏
札幌市在住、夫と長女(4歳)、次女(1歳)の4人家族です。2度目の産休育休から職場復帰をしてこの春で1年になります。安心して話が出来るサロンの場でさまざまな想いを言葉にすることで自分自身の奥底に眠っている気持ちに気が付き、向き合い、また一歩進んでみようかなと思えるような場づくりをしていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

★チーム紹介★島根チーム

2018年度第10期の【島根チーム】を紹介します。
松本朝子が進行役となり、島根県松江市を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

岩永 夏美
昨年第1子を出産して退職し、現在は専業主婦をしています。好きだった仕事を辞めて、母として妻としての毎日に物足りなさを感じ悶々としているとき、友人に誘われてワーキングマザーサロンに参加しました。ワークショップを通して自分の求めているものに気付くことができ、何よりも安心して話せる場を心地よく感じました。自分自身を見つめなおし、新しい気付きと出会いのある場を作っていきたいです。よろしくお願いします。

人見 由佳
夫と5歳と2歳姉妹と暮らしています。結婚を意識するまで、自分は男性と同じように働けて、出産育児してもそれは同じだと思っていました。しかし実際は思うようにいかない自分の状況に、迷って困ってここまで来ました。当時から今も、自分の気持ちを発見して言葉にすること、伝えること、自分がしたいことは何かを表現することはとても難しいと感じています。話すことで変わることの手助けがしたいです。

松本 朝子≪進行役≫
島根県松江市在住の松本朝子です。夫、10ヶ月の娘の3人家族です。出身は愛知県で、2年前まで東京で働いていましたが、島根県雲南市出身のパートナーと結婚を期に移住しました。松江市の地域おこし協力隊の仕事をしています。現在は育休中で5月から職場復帰しています。
昨年の出産で愛知に里帰りしていた際に、友人の勧めで名古屋のNECワーキングマザーサロンに出会い、自分の住む島根県でもぜひこういった場で自分自身の生き方に向き合うきっかけ作りに共感する仲間と出会っていけたらと思っています。参加された方やチームのメンバーが、サロンを通じて自分に向き合えたり、子育てや人生に対して気持ちが楽になるような、そんな安心できる場を目指しています。



★チーム紹介★名古屋・豊田チーム

2018年度第10期の【名古屋・豊田チーム】を紹介します。
堀田 奈津子が進行役となり、愛知県名古屋市内・豊田市内を中心とした地域でNECワーキングマザーサロン(以下サロン)を開催していきます。

※五十音順

大西 ますみ
岐阜市在住の二児(小6・年長)のママです。現在は退職しフリーで活動していますが、会社員時代は2度の育休と時短制度を活用しバリバリ働いていました。ワークライフバランスを考えながら、家庭と仕事(副業もしてました)の両立に苦労しながらも、悪戦苦闘した毎日。そんな時、誰かに話したいな〜共有できる仲間がいるといいな〜とずっと思っていました。退職後このサロンを知り、初めてですがぜひ参加したい、ワーキングマザーの居場所作りに協力したい!皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

金谷 唯
「大事な子供の育児も頑張りたいけれど、自分の仕事も持ち続けたい。そして出来ればよりスムーズに、家族皆が笑顔で暮らせるように。」という想いで、私自身、日々試行錯誤しています。日常の関係性とは異なるワーキングマザーサロンという場での出逢いにより、私自身は勿論、参加者の皆様が笑顔になり、元気のパワーを充電するお手伝いができれば幸いです。

佐野 香織
2児の母です。昨年度初めて運営メンバーとして参画し、色々な方のおもいを聞く中で私自身も気付きや学ぶことがたくさんありました。また、支え合い、助け合えるかけがえのない仲間にも出会うことが出来ました。今期もサロン活動を通して自分と向き合い、成長出来たらと考えています。今年もたくさんの方との出会い、お話できることを楽しみにしています。

長野 奈美
小2、年長、1歳の3女児の母。WMSには、2013年17年とそれぞれ次女、三女の育休明け直前で参加しました。たった4年の間にも働く環境や働き方に対する思いは大きく変わりました。それをひとつずつ言葉にすること、誰かに聴いてもらえることの大事さを感じたサロンでした。私自身、今年は大きくキャリアチェンジするので、働く中で実現したいこと見つめられるような時間にしていきたいと思います。

糠谷 栄子
平成30年4月より名古屋市在住。中1・小5の娘の母です。夫の転勤に伴い「香川→福岡→横浜」を経て、地元である愛知県に戻ってきました。約5年のブランクの期間を経て、業務委託から仕事をはじめ、現在は社会保険労務士としてリモートワークを中心に日々仕事をしています。サロンの活動は初めてですが、皆様と共に「ライフイベントと働く」について学んでいきたいです。よろしくお願いいたします。

林 友梨恵
名古屋市在住、年長・年少・0歳児の母です。第1子の育休は暗黒時代。そして育休復帰時にマミートラックにはまりそうになるものの、紆余曲折あって今は楽しく育児と仕事をしています。ですが、自分自身も将来を見据え仕事について見つめ直すとともに、1人でも多くの悩めるワーママを救いたい!と思い、WMSに参画いたしました。

堀田 奈津子≪進行役≫
愛知県豊田市在住、3児の母です。3年半の育休を経て、4月からフルタイムで職場復帰しました。自分にとってはたらくとは何か、去年運営メンバーとして参画し、たくさんの人の生の声を聞く中で自分の気持ちと向き合うことが出来ました。育児中だからといってやりたいことを我慢するのではなく、思いっきりチャレンジしたいと思い、今年は進行役に応募します。皆が安心して思っていることや感じていることを話せる、仕事と家庭以外の居場所をつくりたいと思っています。忙しく過ぎていく毎日だからこそ、サロンを通して、自分と向き合う時間を作ってみませんか。ご参加、お待ちしています。

的場 希実
5歳と1歳の2児の母です。仕事と育児の両立に迷いが生じるたびに、このサロンで自分の気持ちを整理して、前に進んできました。私と同じようなお母さんたちが想いを素直に語って元気になって帰っていただけるサロン作りをしていけたらと思っています。子供の成長に伴って、私自身が向き合う課題もどんどん変化しています。この場でいろいろな方のお話を伺って自分自身の仕事・育児への向きあい方も見つめなおしていきたいと思います。