CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2013年11月28日

[開催報告]11/23(土・祝)WMS神戸開催しました!

こんにちは。WMS横浜ファシ、さがみん こと 相模志乃です。
1116_OKY_001.jpg

11/23(土・祝)に兵庫県神戸市にて、今期最初で最後の関西サロンを開催しました。

開催日の2週間前に開催が決定、告知された本サロン、
短い募集期間であったにも関わらず、5名+赤ちゃん1名にご参加頂くことができました。
本当に有難うございました。

色んな開催報告がありますが、今回はワタシが心に残ったコメントをいくつかピックアップして
自分の想いを綴ってみたいと思います。


■「みなさんはなぜ働くんですか?」

ご存知の方も多いと思いますが、サロンでは
自己紹介、Good&New、シェアリング、全体シェアリングという形でプログラムが進行していきます。

全体シェアリングは、「母となってはたらく」というテーマをもって、みなさんに自由に想いや気づきを話して頂く場です。

そのスタートが冒頭の「みなさんはなぜ働くんですか?」という質問でした。

……正直、とても大きな質問だなと思いましたので
「もう少し小さく考えてみましょうか。具体的に『なぜ働く』のどんなことを知りたいですか?」
と質問しました。

でも、最初に大きな命題が示されたことで、
『確かに、わたしたちはなぜ(こんなに悩んだりしながらも)働いているんだろう?』と
自分の胸のあたりをぐっと掴みたくなるような、そんな気持ちになりました。

■「さがみんさんの会社は風通しがいいんですね」

これは、復職後、仕事の量を増やしていくことについての話が出た時に
ワタシが「まずパートナーに自分の想いを話して、その後会社とも調整して、
何曜日に打合せを寄せてもらうとかそういったことをやりました」という発言をした時に、
返ってきた言葉です。

『ああ、そうか。自分も頑張って成果を見せた上で調整していたつもりだったけど
会社のみんなも私のことを慮ってくれていたんだ、有り難いことなんだ』と
この調整をして、もう3年経ったけど(…)、今さらながら気づきました。

「会社」とか「組織」のことって、自分がいる環境=「これが普通なんだ」と
思い込みがちだと思いますが、まさにワタシはその型にはまってしまっていたんだな、

と改めて感じました。

■「母だから、仕事に夢中になっちゃいけないと思ってました」

これは、ワタシがワークでペアを組んだ方の発言です。
(実は今回初めて自分も輪に入ってワークもやりつつ、ファシリテーションしました)

「復職前は『できるだけ短い時間で働いて、子どものところに帰りたい』と思っていたのに
復職してみると仕事が楽しくて、「あれもやりたい」「これもやりたい」と思って、
お迎えの時間に遅れてしまったりした。
(シェアリングで話をするまでは)『私はもう母なんだから、仕事に夢中になっちゃダメだ』と思って、
異動願まで出そうかと思っていたけど、母になっても、仕事を頑張ってもいいんだと気づいて、
びっくりした」


ワタシは(きっと周りの影響もありますが)母だからライフスタイルを変える、という発想がなかったので
このご参加者と逆の意味で同じくらいびっくりしました。

また、そうやってびっくりしたワタシの視点をさらに俯瞰して考えると
「母だからこうあるべき」という姿って、時代背景、地域柄、文化的要素が複雑に絡まってできた
得体の知れないものだな、と思います。

だからこそ、サロンで
「自分ってどうありたい?」「自分のパートナー、家族、周囲の人とどうありたい?」と
自分を主語にして考えることで、この得体の知れない何かから離れた視点が得られるのかな、と思います。

…余談ですが
「もしかして、このサロンが開催されなかったら、この方、異動されていたかも?」と考えると
少々責任を感じた、というのも正直なところですw。
(どちらが良いとは言えませんが)

■「考えたり、悩んだり、色々あるだろうけど、そんな私(母)の姿も子どもに見せていきたい」

「母となってはたらく」って、きれいごとばかりでは、決してない、とワタシは思います。

自分の時間は少なくなるし、忙しかったり、元気でない時には
パートナーや子どもに八つ当たりをしてしまう時だってあるでしょう。

シャネルスーツのキラキラしたママももちろん素敵ですけど、(着たいなあ)
色んな人生噛みしめた母もきっと素敵だと思います。(ここなら負けません)

雑誌やメディアが創り上げた「ワーキングマザースタイルの母」なら、もういっぱい見てます。
子どもたちには、ツクリモノでない、「生身の人間である母」を見せてもいいんじゃないか、
「悩める母であり、妻であり、1人の女性である自分」を見せてもいいんじゃないか、と。

あるご参加者のこの発言は、ワタシを含め、他のご参加者の心にも触れたようで
「あ、そうか…悩んでる自分を見せてもいいんだ…」と
小さく、でも何度もみなさんが頷かれていた姿が印象的でした。

1123_RKD_all.jpg


…今期のワーキングマザーサロンの開催も、いよいよあと3日、12/1(日)までとなりました。
満員御礼のサロンもありますが、ご都合のよい方は、是非サロンに足を運んで下さい。

■今後のNECワーキングマザーサロン開催予定

【残席2】●11/30(土)1400-1600 岩手県盛岡市
(アイーナ6階和室/JR「盛岡」駅から徒歩4分)
http://blog.canpan.info/wms/archive/1156

【残席4】●11/30(土)0945-1145 神奈川県横浜市緑区
(マークワンタワー長津田/JR横浜線、東急田園都市線 長津田駅 徒歩2分)
http://blog.canpan.info/wms/archive/1197

【残席2】●11/30(土)1000-1200 長野県東御市
(東部人権啓発センター/しなの鉄道 田中駅 徒歩8分)
http://blog.canpan.info/wms/archive/1182

【残席6】●11/30(土)0930-1130 佐賀県唐津市
(唐津市民交流プラザ/JR唐津駅 徒歩7分)
http://blog.canpan.info/wms/archive/1216

【残席2】●12/1(日)0945-1145 東京都品川区大井町
(きゅりあん/大井町駅徒歩1分(JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線)
http://blog.canpan.info/wms/archive/1210

【文責:相模志乃】

【開催報告】11/17(日)西東京サロン@谷戸公民館 開催しました!

こんにちは!ワーキングマザーサロン西東京サポーターの荒木朋です。

西東京チームでは、今月開催された西東京エリア最大のお祭り、西東京
市民祭りにマドレボニータ西東京チームとしてブースを出展し、産後ケアの
パネル展示やバランスボール体験、できたてホヤホヤのニューズレター(なん
と今号でニューズレターはVol.8に!)の配布を行いました黒ハート

西東京チームは総勢9名の大所帯のため、なかなか全員で会う機会はなく、
主にメールやFacebookでやりとりしているのですが、二日間のお祭りでは
実際に顔を合わせることができ、とっても楽しかったです。

お互いの子どもに会うのは初めて!なんてこともあったりと、母となっても
こうして子どもが中心のいわゆるママ友だけではなく、自分の友人ができるっ
ていいなぁとシミジミ思いました。写真は残念ながら全員集合では撮れな
かったのですが、それでもこの人数は圧巻!
(ちなみに私は右端です☆我ながら楽しそう)
shimin.jpg

と、前置き(だったんです笑!)が長くなりましたが、17日(日)に谷戸公民館にて、
西東京市では今期最後となるサロンを開催しました。当日はファシリテーターの
保坂さん(がーこちゃん)の心がほぐれる包容力ある優しい進行の下、少人数ながら
も密度の濃い時間を過ごしました。前述の市民祭りでチラシをもらって、と参加
して下さった方もいてとっても嬉しかったですわーい(嬉しい顔)

最初の2人組でのシェアリングから既に盛り上がり、タイマーがなっても話を
終えがたいペアもちらほら。私も何度もこのワークをやっていますが、もっと
もっと話したい!聞きたい!と毎回思います。

sharering.jpg

そしていよいよ全体シェアリングの時間。育休中の方からの「入園後しばらくは
子どもが病気になることが多いと思いますが、みなさんどうしていますか?」との
問いかけから始まりました。既に復職されている方からの「病児保育を活用して
ほぼ休まず出勤しているが、夜も看病で休めず、そのまま出勤しているため
自分も体調を崩してしまうことが多かった。一緒に休んでしまった方がよかっ
たかも、、」との声や、「そろそろ子どもの体調が危なそうだな、と思ったら
早めに周りに声をかけておき、仕事の段取りをつけておく」なんていう声が
あがりました。

そこから更に話は広がり、「一人では解決できないこともある。パートナー
はもちろん職場の同僚や周りの手を借りながら働いていくことが必要では?」

という実体験を交えたお話も。


これは私も特に一人目の時はそうなりがちだったのですが、子どもがいるからって
甘えてはいけない!という気持ちだけが先走りすぎ、周りにヘルプを頼めず追い
込まれ、、ってこと、ありますよね。。一人で仕事も家事もそしてもちろん育児
も、って勢いこんでも、時間も体力も有限だし、そんなに自分を追い込んでまで
頑張る必要ってあるのかな、もっと頼り頼られの関係があってもいいのでは、
と最近は思うようになりました。

またもうひとつ、今回のサロンで出た話題で印象的だったのは、
「会社員として働くこと以外の自分の場所」
というキーワードでした。

ファシリテーターのがーこちゃんもサロンでの自己紹介の時に話してくれましたが、
「会社で働く」「家庭で家事や育児をする」以外にも、例えばこういったサロンで
のファシリテーターやサポーターになるなどの地域活動の場を持つことで、日常の
繰り返しでは見落としがちな新たな視点や出会いが生まれ、より自分らしく生きて
いくことができるのではないでしょうか?

私事ですが、今回3人目の産前産後を通して西東京サロンのサポーターとして参加
した私ですが、最初は産後の慌ただしい時期に本当にきちんとサポーターとして
参加できるのかな、と不安がありました。が、実際に今期のサロンの活動が終わり
に差し掛かった今、振り返ると、家庭に赤ちゃんと閉じこもりがちになってしまい
がちな産後に、こうして一人の大人として自分の想いを素直に語れる、色々な方の
想いを聞ける場に、サポーターとして定期的に参加できたことが本当によかったな、
と思います。また家事と育児に埋没しそうな日常の中、サポーター活動がとても
よいメリハリを与えてくれましたexclamation

今回のサロンでも、「仕事と家事、育児だけでなく、自分のやりたいこともあきらめ
たくないから、その分忙しくなってしまっている。」という発言がありましたが、
確かに全てを手に入れることはできないかもしれません。が、だからこそ、本当に
自分がやりたい事を考えていくことが大事だし、母となって新たな役割が増えたこ
とで、そういった悩みもがく時間が生まれたことって、とってもしんどいけど、
同時に、ただ漠然と時間を過ごすより、よっぽど人生満喫しているのかもな、と
最近思えるようになりました。その証拠!?に、サロン終了後の参加者の皆さんの
この美しい笑顔、みてください!みなさん語り明かしたよい笑顔ですよね♪
syugo.jpg

サロンの時間だけでなく、終了後もいろんな想いが湧き出てくるワーキングマザー
サロンもいよいよ終了間近です。まだ参加されていない方はもちろん、リピート
参加も新たな気付きが毎回あるこのサロンだからこそ、絶対にオススメです!

西東京チームのラストである30日の清瀬でのサロンは既に満席となりましたが
(ありがとうございます!)、まだお席が少し残っているサロンもありますひらめき

(11/27現在の残席ですので、ご検討されている方はお早めに!!)

【残席2】●11/30(土)1400-1600 岩手県盛岡市
(アイーナ6階和室/JR「盛岡」駅から徒歩4分)
★詳細はこちら

【残席4】●11/30(土)0945-1145 神奈川県横浜市緑区
(マークワンタワー長津田/JR横浜線、東急田園都市線 長津田駅 徒歩2分)
★詳細はこちら

【残席2】●11/30(土)1000-1200 長野県東御市
(東部人権啓発センター/しなの鉄道 田中駅 徒歩8分)
★詳細はこちら

【残席6】●11/30(土)0930-1130 佐賀県唐津市
(唐津市民交流プラザ/JR唐津駅 徒歩7分)
★詳細はこちら

【残席2】●12/1(日)0945-1145 東京都品川区大井町
(きゅりあん/大井町駅徒歩1分(JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線)
★詳細はこちら

※上記サロンへのお申し込み先は、各リンク先からご確認ください。


(文責:荒木朋)