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2012年11月13日

サロンリポート

こんにちは。2012年度@盛岡ファシリテーター、野田 綾です。

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昨年からバトンを引き継ぎ、同じチームで走り続けてきました ワーキングマザーサロン。
チームの大きさを感じた今期。
11/5釜石サロンが、そのラストサロンとなりましたかわいい

会場は 釜石市の平田第6仮設 談話室 。
同じ仮設内にある母子支援施設ママハウスのスタッフの皆様が
共に運営を支えて下さり、釜石に住む母としての視点で、開催に至る過程で
盛岡に住むチームの私達に、様々なアドバイスを下さり、共に創り上げて下さりました。
なんと心強かったことか・・・!晴れ


今回は当日参加者が3名いらっしゃり、2名のサポーターとファシリテーターをあわせると
9名でのサロン開催。20代〜60代の世代や立場の異なる参加者が集い、
様々な視点が生まれたサロンになりました。

シェアリング ブログ用.jpg

「母となってはたらく」を語る上で、
「人生」「仕事」「パートナーシップ」の3つの切り口から考えるのですが、
後半、全員でのシェアリングでは、話の中心がパートナーシップに。


ワーキングマザーの帰宅後の簡単夕飯レシピをしりたい、など実用的なやりとりから
共に語り合う中で
生活を共にするのは、パートナーの世話をするためではなくて、
人生を共に歩みたいから、喜びや悲しみを分かち合いたいから結婚したんだ、

そもそも結婚って? 籍を入れない 夫婦のあり方もあるよね。

多様なあり方があってよい、とわかると、ほっと、固定概念がゆるみ
もう一度 本音で「自分はどうありたいか」を深めていける気がします。


「自分がこうありたい」を言葉にして、いちばん身近で大切な相手に伝えることの難しさも。

思いやりや愛ってなんだろう? 想像はあくまで自分の頭の中で考えたこと。

思い切って伝えてみることで始まるものもあるのではないか・・・


半年間の進行役をとおして、自分自身がクリアにみえてきたか、というと、
まだまだ模索中。
「あ、そうだったのか!」と思ったり、「またわかんなくなっちゃった」と思ったり。


どこか母子の幸せにつながることがしたいなあ・・・と思っていたら、
たくさんの入り口があり、これも必要、あれも必要、と学びたい日々。

ひとつを極めている方をまぶしく思いながら
多分野に足をつっこんでいる自分が、どれもこれも中途半端に思えてくる。
24時間の使い道に途方に暮れる。


でも、気づいたのは、今やっている目の前の小さなことを一生懸命やることが大切だということ。


そして、自分と向き合った上への気づきというのは、
必ずしも楽で楽しいものとは限らないんだなあ・・・
ということ。

いやはや、こんなに苦い味もあるんだ、ということ。


パートナーに「なんでここ最近、”自分のできなさ”ばかり感じるんだろう?」
とシェアしてみたら、
「それだけ、自分のことがみえるようになってきたんじゃないか」といわれました。
「成長なんじゃない?」と。

なるほど、そういう考えもあるんだ
話すことでみえてくるものがあるんだな・・・

逃げずに向き合うことができるのは、サロンの場の仲間があってこそ。 ぴかぴか(新しい)

集合写真 ブログ用.jpg

共にその場を創って下さった
全ての参加者、仲間に厚くお礼申し上げます。
かわいいかわいいかわいい

出逢いに感謝晴れ

(文責 : ファシリテーター 野田 綾)