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2012年11月11日

【WMS川崎】11/10(土) 第7回サロン開催報告☆

 こんにちは。 WMS川崎サポーターの関ナオミです。
 一段と寒さがまし、冬が近づきを実感しますね。冬になると心配されるのが、風邪をはじめとする病気の数々がく〜(落胆した顔)、、、毎回満席の川崎サロンですが、今回はご自身やお子さんの体調不良でキャンセル続出!参加者3名+ファシ+サポ2名での最少開催となりました。

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 まずはファシリテーターである、めいちゃん(広瀬恵美さん)が「ファシリテーターやってるけど、バリバリのベテランワーキングマザーというわけではない。アラフォーにして(←めいちゃんゴメン)第1子育休中で、これからワーキングマザーになろうとしている人なんです」と自己紹介。

 そんなめいちゃんは、来年の復職を見据え、数日前に産後初の職場訪問をしたばかりとか。久々の職場と同僚に懐かしさを感じつつも、敷居が高かったというめいちゃん。「子供が小さい時は子供の事ばかり考えてたけど、だんだん子供と自分、パートナーと自分、そして仕事と自分と課題が変わってきた。解決しない進行形で模索しながら、復帰に向けて自己研鑽を!と思った」と話してくれました。

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 今回は、参加者全員が勤続十数年というベテラン揃い。働き続けることが前提になっていて、「今後どんな働き方で仕事人生を歩んでいくか」がテーマになりました。印象に残ったフレーズを紹介します。

・1人目の復職後は仕事に暴走してしまい、子供の寝顔しか見られない生活だった。パートナーの協力に依存して働き続けられたが、精神的にボロボロ。2度目の復職後は同じ事を繰り返したくないが、今の会社ではそうせざるをえないかも。

・自分の働き方がパートナーの働き方に影響する。バランスを考えなくては。

・「実家やファミサポ総動員で残業や出張もこなすやりがい重視」か「定時退社で責任が軽い生活重視」の2択の働き方しかない。

・今まで培った能力を出せる仕事は、長時間労働でしかムリなのか?一時期ペースを落としたとしても、能力を発揮できて健康的に働き続けることは無理なのか?

・責任が無いと働く意味や面白みを感じられない。お金のためだけに働くわけではない。


 全体シェアリングでは時々沈黙が流れました。でもそれは「誰か何か言ってよ〜」ではなく、「どうしたら良いのか、ホント分からない、、、」の間。会社にも社会にもモデルケースが無く、これからの人生や働き方をどう描いて行動に移せばよいのかと、皆で考え込んでしまいました。

 こうなったら社会を、政治を変えるしか無い手(グー)!選挙に出よう!「産後党」だ!でも弱そーふらふら、、、という冗談(?)も出る、和気あいあいとした雰囲気も。

 ただ、いきなり「政治」となるとハードルが上がり過ぎて現実味が無くなるので、「パートナー、会社、保育園など、自分の周りとの地道なコミュニケーションが大事。何事も1人では出来ない。色んな道を模索するしかない」というめいちゃんの言葉に、みなさん頷いていました。

シェアリングの後半にはこんなフレーズも出てきました。

・短時間で成果出してく、会社に認めてもらう働きかけがいる。会社や社会が変わるのを待つだけではなく、自分に出来ることを産前と違う形でアピールすることも必要

・数年前の1人目の育休時より、キャリアを諦めたくない母が増えている。世の中変わってきていると感じる

・時間と場所に縛られず、自己実現できる仕事をしたい。今すぐは難しくても、数年後を想定してその土台を作りたい。「諦めちゃった」より「新しいことを早く見つけよう」と楽しみ


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おそらく今は、自分も社会も働き方の転換期。すぐには答えは出ないけど、それぞれの価値観に触れながら、自分自身を掘り下げ、またシェアしたことで新たな気付きも得られた2時間でした。

みなさまお疲れさまでした。次回はいよいよ最終回(すでに満席御礼☆)です。