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2011年07月23日

7/19(火)さいたまサロンご報告

みなさん、こんにちは!
先日19日に行われました、NECワーキングマザーサロン
さいたま第二回目のサロン報告を、鈴木美穂ファシリテーター率いる
「チームさいたま」サポーターの西村がお伝えします。

(真剣にメモを取っております!)

猛暑日となった一回目とは打って変わり、台風6号の影響で
朝から横殴りの暴風雨困った傘に見舞われた第二回…。

全員欠席なんて事態もあり得る?!と危惧しておりましたが、
悪天候のなか赤ちゃんと共に会場に足を運んでくださった方をはじめとし、
大人3名+赤ちゃん2名、そしてファシリテーター、サポーター2名の計8名で
無事に開催されました。笑顔

悪天候ということもあり開催時刻がやや押したのですが、
サロン開始までしばし赤ちゃんを囲んで子育てトーク♪
このゆるゆる時間があったおかげで、サロン初参加の方も赤ちゃんも
最初からリラックスしてサロンに参加されていたように感じました。

初めに自己紹介を行いましたが、サロンに参加した理由として、
「○○ちゃんのママ」としての話以上の話がしたい、
近所にワーキングマザーがいない、ワーキングマザーと話がしたい
という参加理由が多くあがりました。

そうそう!そうだよね?と、わたくししょっぱなから首をぶんぶん縦に振る。
(前日に寝違えた首・・激痛。。困った
>
「離乳食いつから始める?」とか「寝かしつけどうしてる?」なんて話以上の話がしたい!
語れる場が欲しい!と思ってる母達がたくさんいらっしゃるんですよね。


このNECワーキングマザーサロン、主人公は「赤ちゃん」ではなく「わたし」です。
『働く』をテーマに、「わたし自身」を、「わたしの想い」を存分に語り、
シェアリングを通して自分自身の思いに「気づく」場。
意義深いですね、このサロン☆


さてさて、自己紹介に続いては最初のワーク『Good&New』を行いました。
サロンから24時間以内に起きた「良かった出来事」を1分以内で思いつく限り挙げます。
これ、最初はかなり難しく感じるんですよね。
子育てや仕事に追われてあっという間の一日を過ごしていると、昨夜の夕食メニューすら思い出せない(自分が作ってるのに!)。

初めてこのワークに取りかかった参加者からは「む、、、むずかしい!!」との唸り声も。
いやいや、たくさん書けなくてもいいのです。
思い出そうとしているその1分で、相当脳ミソ活性化されてますから!笑顔


さらに、2人組でシェアリング。Good&Newを一つ紹介します。
これもまた30秒!
30秒で相手に伝えたいことを要約して話す。
これは仕事をする上でもすごく良い訓練になります。
私自身、このような作業で活躍する脳が、
育休中はすっかり一緒に休暇中になってしまってたらしく
全くもってできませんでした。

少し相手のことがわかってきたところで、
テーマを「仕事」「人生」「パートナーシップ」から選び、
自分で決めたテーマについてペアの方に語ります。
話す側はまとまってなくてもいいのです。
話している自分自身の言葉のなかに「気づき」があったりもします。

結論も必要ない。話があちこち
飛んでしまってもいい。

なぜなら、3分間話した後に、ペアの相手の方がメモしたキーワードを元に、
話を要約してくれるからです。(そう、このワーク聞く側の脳も大忙し!)

お互いに相手の思いや考えに触れた後は、再度8人で輪になって
全体シェアリングです。
おっとここまで約1時間経過〜。。
興味津々サロンに参加していた赤ちゃんも、ちょっぴり眠くなってしまったり
飽きてきちゃう頃です。
でもご安心を♪
鈴木ファシリテーターは、
赤ちゃんのそんな訴えを決して無視しませんよ。
これから赤ちゃん連れで参加されるかたもご安心を。まる


オムツを替えてもらっておっぱいで満たされて、いつの間にか
気持ちよくねんねとなった赤ちゃんたち。
全体シェアリングでは、参加者のこんな「気づき」から始まりました。

『シェアリングで「仕事」について
話したつもりが、話したかったことは「生き方」の話だったかもしれない。
ワークとライフは切り離せない。自分の口からこぼれる自分自身の言葉にハッとした』

深い・・・実に深い。

上記の方のご自身の転職に至るまでのお話から、
「会社に寄りかかりすぎた」というキーワードが共感を呼び、
他の参加者からはこんなシビアな職場現状が告白されました。

星景気動向などにも左右され変化が激しい職場。
 引き抜かれて配属されたチームだったのに、上司が入れ替わり「復職するポジションはないかも」とまで言われている。

星同じく変化が激しい職場。戻る場所がないとしても、とりあえず子供を保育園に入れるところまでは今の会社に面倒見て欲しい。

星とても理解ある上司に思えたが、上司の立場や配属先の状況が変わり、理解のある上司だったはずが「あなたを守れない」宣言された。

育休中の方が多い今回のサロン。「戻る場所はあるか?」という現実的な不安が浮き彫りにされました。
また、これから復職するにあたり、職場環境面での不安もあるようです。

さまざまな話が出ましたが、
参加者のそれぞれの胸のうちを聞き私が思ったこと。
それは、参加者6人いれば6人それぞれが「求めている働き方」が異なるということです。

星今のポジションを降りてでも、早帰りできて子供との時間を持ちながら仕事をしたい。

という意見もあれば、

星子供がいるということで、職場に大事にされ過ぎている。もっと仕事がしたいのに・・・。

という対極の想い。

働く「環境・条件」を重視したいか、「やりがい」を求めたいか。


ほどほどに好きな仕事で、それなりお給料がもらえて、
子供との時間を楽しむ余裕のある働き方
な〜んてものがあったら楽でしょうが、
やっぱり『何を大事にして働きたいか』を考えることは、
「母となって働く」うえでとても大切なのではないか、と改めて感じました。

その答えは、すぐに出ないかもしれないですし、
状況により刻々と変化していくものかもしれません。

『今の自分はどうかな?』 『これからはどうしたいかな?』と時々振り返る意味でも、
一度きりのサロン参加ではなく、何度でもリピしていただきたいなぁと思います。


記念撮影も、笑顔で!

次回のさいたまサロンは、8月6日(土)@浦和岸町公民館です。

初めての方も、リピーターの方も、ご参加お待ちしています。

⇒全ての会場、お申込はコチラから!

(文責:西村 祐子(さいたまサロンサポーター))